シェイクスピアも、英国史も、このニュースも全く知らなかったが、事実に基づくと思えぬ驚きに満ちていた
もちろん、映画としての脚色や演出はあるとしても、以下の3点は凄い!
・主人公の熱意
・家族や賛同者>>続きを読む
ストーリーは??
ファンタジー!?
音楽映画としては楽しめた
でもodessaEDITION、録音自体なのかわからないが、期待ほどの音響ではなかった。
チャラいくせに、結婚しようとしか言えず本気感出せない(本人もよく分かってない?)ボク
バカだねに期待させ、🐒語も振る舞いも尊いくらい眩しい、まなみちゃん(こりゃ、誰でも好きになる)
他の登場人物も、み>>続きを読む
ひねりは一つもないが、故郷や子供を思う気持ちは伝わる
たまに見るブランチのリリコのコメント、やっぱり当てにならない🥲
ケイト・ブランシェット、やっぱり凄い。
TARの緊張感ある演技とまた別で、このチャーミングさ😍
海外の女優さんで、それ目当てに今後も観ようと初めて思った
主人公は建築家(本人は、その呼称ほ好まないよ>>続きを読む
登場人物の背景はあまり語らず、
リアリティはあるが、大衆的ではない、
そんな今泉監督の作風が強く出てて、
良かった。
主人公も、チャーミングで憎めず、
女性陣も、個性的な美しさがあり、
ちょっとだけ>>続きを読む
熱い、格好いい
とてもシンプルな構成で、意外な事は何一つないけど、声出したくなった!
応援上映あっても良さそう
このレビューはネタバレを含みます
同じような年齢で、娘と父親の話だけど、一昨日観た高野豆富店とは全く違う、痛みや悲しみを伴う内容だったが、お互いを想う気持ちの感じられる、映画でした。
ただ、竹原ピストル(の役)には、
最初は仕方ない>>続きを読む
昔からの麻生久美子ファンなので鑑賞
タイトルにも惹かれた
コミカルにしながらも、親子の感情、友人関係を、丁寧に描く演出がとても良かった。
特に、方言も含めての父親の話し方、言葉に出来ないで終わりそう>>続きを読む
ここしばらく、山田監督の映画は、映画館で観ているが、主人公が同年代、舞台がよく知るエリアだからか、とても共感出来て、ささった。
もう常連?キャストの永野芽郁は安定で、
大泉さんは好きだが、山田映画に>>続きを読む
「はい、泳げません」の二人が、時代も設定も変わって、1年のインターバルでの再登場。どちらも好きな俳優で映画館へ
ただ、大切な人への想いやその喪失感から、新たな出会いやチャレンジを契機に再スタートする>>続きを読む
善悪、喜怒哀楽、勝ち負け、こうした分かり易い共感や感情を持つことのないまま、物語の進行を見守る、という鑑賞だった。
先に観た、もうすぐ二十歳の長男が「面白かった」と言って、
どんな映画なの?と聞くと>>続きを読む
ツッコミどころ満載だしそ、話の展開は遅めだけど、間やセリフが好きな感じで、好感度を持って 終始楽しめた
冴えないキャラ設定のせいか、清原果耶ってこんな顔?とは思ったけど、でも綺麗
京都の街並みとも調>>続きを読む
主人公、テキトーに生きてきたとの紹介だけど、とても真っ当に思えた。
いきることの価値、幸福感、みんな儚い
せめて自分には正直にと思うが、真意を正しく感じ取れるかももあやうい
共感してたら、あっと>>続きを読む
確かに、難解さと単調さはあったが、思いの他飽きずに観れた。
それがケイト・ブランシェットの演技のせいなのか、少ないながらもオケの音楽なのか、適度な不安感を維持する脚本や演出のせいなのか、は人それぞれ>>続きを読む
前日に、アマプラで気軽な気持ちで「神は見返りを求める」観て少し沈んだ気持ちや人の本性のマイナス感を、きちんと浄化してくれて、ニュートラルになった映画
ピンチの時、思い出し、こういう風に振る舞えたら、>>続きを読む
岸井ゆきの、嫌いではないけど、チャーリーと並んで、filmarksで最低点に
伝えたい事はなんとなく分かるし、人間てこういう特性あるけど、ムロツヨシが出てて、あのポスターで、期待と違い過ぎた内容だっ>>続きを読む
広瀬すず、もちろん綺麗だけど、この映画で好きな女優さんになった。
高良健吾も、こういう役ハマる。
絵や話は、個人的にはとても好意的に観れた。
準決の朗希の表情、色々伝わる😭
栗林も
吉田や伊藤大海に、もう少しスコープ宛てて欲しかった
近鉄ファンだったが、吉井があんなキャラとは知らなかった…