映像の魔術師ゼメキス監督がやっと帰ってきた!そんな印象。フライトがあまりにもアレだったので嬉しいです。主人公の一人語りストーリーテリングとか、フォレスト・ガンプのような雰囲気もあった。高所恐怖症だけど>>続きを読む
アメリカのみならず世界的な問題である家庭崩壊をテーマにネグレストや精神疾患、セクシャリティの問題を抱えた家族の自伝映画であると同時に母への愛に満ちあふれた作品。
偉業なんてレベルじゃねー!
コンピュータを使う人は足向けて寝られないような神。
愛すべきアホなアメリカの闇が見える。何かある度に何度でも見返したいドキュメンタリー映画の良作。
SWシリーズはもう空気みたいなもんでしょう。多少の既視感とか先が読めても全く気にならないし、どんどん進化していく作品であり続けてほしい。
作画がどうとか言う次元を超えてた。シャフトが本気出すと凄い… 洋画好きなシネフィルさんに理解してもらおうなんて思わぬ。好きなもんは好きでええやん
最後は鳥肌もん…
あまり多くを語らない方が良いかな。
大声出すやつがリアルに嫌いなので-0.1
ひとつのポータブルオーディオから2本のコードを延ばして夜のNYを歩くシーンがたまらなく好き!
2回観ました。最初は鑑賞するので精一杯だったけれど、小道具や衣装デザイン、それに乗り物がめちゃかっこいい!
設定資料集とか読みたくなる類の映画だと思いました。
昔に観たが、ラストシーンが強烈に残っている。
脱獄モノだけれど、ショーシャンクのように登場人物の背景描写はほとんど無く、ひたすら掘って掘って…
なのにこれ程見入ってしまうのが凄い。
たしかTSUTAY>>続きを読む
アラン・ムーアヘッド著の「恐るべき空白」を読んでいたら、きっとこの映画の見かたも変わるはずです。アウトバックは開拓時代から変わらず危険な場所である事を実在の主人公を通して理解できるし、だからこそラスト>>続きを読む
スピードラーニング並にあやしい「四週間で英語が喋れる!」なんて広告を信じてしまうほど切迫した立場にあるインド人女性と、キャラの立った英会話教室の人たちの関係性がたまらなく面白かった。
そして最後はホロ>>続きを読む
アドレナリンのスタッフというので期待して観たけど、これは笑えない。でも「死因当てゲーム」という発想は面白い。途中ダレるけれど、オチは良かったんじゃないかな。
平凡な少女が、家庭の不和から逃げるように独立し、娼婦として名声をあげていくが…
成功からの落ちぶれっぷりが痛々しいけれど、立ち直りが早すぎw
もうちょっとドン底を強調した方が、ラストシーンに共感できた>>続きを読む
是非はともかく、余命宣告という逆境に負けない彼等の行動力が観ていて爽快でした。テンポが良く、90分が短く感じられ、音楽も良し。お気に入りがまた1つ増えました。
なんだこれすごい面白い!一番好きなループものだと知らないで後回しにしていた自分が憎い。
レオンの麻薬捜査官とはまた違った汚職刑事役のゲイリー・オールドマンが悪女に翻弄されまくり、どんどん窮地に追いやられていくのが全然同情とか共感できないのに応援したくなるダメっぷりで面白かった!
ヒロインTUEEEEってなってからが超面白かった。ホラーとしては斬新なのかもw
どうやったらこんなオチ思い付くんだww
数ある鬱エンド作品の中でも上位ランクだろこれ…
9時間半(4部作)ずーーっとインタビュー映像が流れているだけだが、これこそドキュメンタリー。大衆向けにデフォルメされたホロコースト映画を観てで解ったつもりでいた自分が恥ずかしい。4部作一気上映するよう>>続きを読む
レンタル開始当時、オカンと観てふたりで号泣した。
そのオカンはもう居ません。今なら三倍増しで号泣でしょう。
なぜか分からないんだけれど、とても好きな作品。
「旅に出たくなるムービー」の中でも上位をキープ中。
低予算映画の帝王ロジャーコーマン制作で大コケして何度もリテイクしたらしい曰く付きの作品。超地味な闘鶏(鶏がケンカするやつ)に人生をかけた男の再起をかけた闘い!…ここまで書いても超地味…しかも主演のウォ>>続きを読む