怒涛のアクションシーンの数々が押し寄せ、エンドロールも休めないハイカロリーな映画。これぞエンタメ作品!
上から下から前後左右、人虎狼銃弓が飛び回る。3時間とはいえ無駄なシーンや退屈な時間がほとんどな>>続きを読む
新作が公開されるので復習。
僕の中での新海誠といえばこの作品。
とにかく映像と音楽の勢いからくる臨場感。
特にスパークルのシーンは圧巻で、背景の光り方とRADWIMPSの曲に包まれる感じが新海誠作品>>続きを読む
過去鑑賞記録
空港で思い出した。
シリーズ物でシーズン1から劇場版まで全て見た数少ない作品。
ダイナミックかつ繊細な水墨画の世界に引きこまれた。
描くシーンが多く、静寂の中で紙と筆が擦れる音が心地よくて墨の匂いも感じられそうでした。
三浦友和さんの安定感やそれに加えて江口洋介さんがハマり役す>>続きを読む
まずは君愛から
上映する時間の関係でこっちから鑑賞した。君愛から鑑賞して正解(たぶん)だと感じた。
設定が複雑で、専門用語が多用されるシーンもあったが、しっかり90分で消化できたので一応君愛単体で>>続きを読む
過去鑑賞記録
今のところドラえもんの中では最も好きな作品
過去鑑賞記録
ただ好きな人と付き合っていたけど、仕事を始めてから徐々に互いの考え方などですれ違うようになるのがあまりにリアルで破壊力が高い。
(2024年3月19日追記)
過去鑑賞記録
1回目 2021/2/13
2回目 2021/3/17
鬼滅の刃無知でも十分楽しめる!
上映回数が多いので後回しにした結果、年を跨いじゃいました笑
公開当時尋常じゃない回数上映してましたね。メインで出てくる4人の人物像や過去背景がわかるような親切なつくり>>続きを読む
冒頭の映画撮影シーンでビックリ。実際に使われてる技術だったんですね。
その後はドラえもんあるあるのひみつ道具が使えなくなって...といった展開。この手の展開はスモールライトばかりでビックライトが使えな>>続きを読む
長いようで短い10年...
タイトル通り悲しい内容ではあるが、風景の移り変わりや風の演出にどこか暖かさを感じる。
序盤から劇場内に鼻をすする音が。
心の中が空っぽになったようで全身の力が抜ける感じ>>続きを読む
前作よりアイドルの辛さ(絶望の部分)が強調されていた。
絶望のシーンが強すぎて、希望が薄くなってしまっている感は否めない。
ドキュメンタリーなのでスコアはなし。