わたしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

最初に、犬が死ぬ映画地雷な人、何とは言わないけど犬が死にます注意

賛否両論あるとは思うけど、
強い爺さんを見る映画だと思ってるのでめちゃくちゃ面白かった。
フェニックスは強く生きて欲しい

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

前作とは違い大分シリアスな展開。大人向けハリーポッターの雰囲気に近い様でどこか違う感じ。
今回も幻獣達がとっても可愛い!ニフラー〜〜!ってなります。言葉では表せません。次回作も是非見たいし映画館で体感
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.8

とにかく映像が綺麗!異形のデザイン最高!映像の綺麗さと、パニック映画要素とSF好きなのと異形好きなのでこの点数。

ストーリーは考察が盛り上がりそうな内容。だけど考察する程何度も見たいかと言われるとう
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

ストップモーションでここまでのアクションができるなんて凄い!
キャラデザも世界観も最高に好み!

確かに好みは相当別れそうだけど、まさかラスト辺りでじわ〜と感動するとは思わなかった。
三部作の1作目な
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.7

2度目の視聴。胸糞と取るかハッピーエンドと取るか人によって別れそう。
ちゃんとラストはスッキリ?するから私的にはハッピーエンドだと思う。モンスターの造形が素晴らしい

教誨師(2018年製作の映画)

3.9

淡々と同じ場面なのに何回も繰り返すうちに話が進んでいる。邦画では珍しい撮り方に感じた。
内容もなかなか難しい題材で更に宗教も絡んでくるから人によって受け取り方がだいぶ変わりそうだな、という感想。

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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.3

人間の登場人物よりポケモンの方が多く出ていた珍しい映画。ポケモンをメインに出してくれた所も良かったし、久しぶりにポケモンの映画で泣いた。
ココのその後も知りたい。
内容は全然違うけど、感覚で言えばポケ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

(アイアンマン1、今までのスパイダーマン全て視聴済。アベンジャーズ1つも見てません)
今までの独りで戦うスパイダーマンも良かったけどちょっとギャグの入る仲間も居るスパイダーマンもなかなか見応えがあった
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

原作未読。
菅田将暉の演技も本人に似せて居てとても良かったし、大泉洋の演技がとても良かった。
タケの黙っているのに伝わってくる感情や、劇中歌、舞台の作り、時代全てが見応えあった。原作も読んでみたい。
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

全部手描きのアニメ映画。
髪の毛の表現がとっても綺麗だし、個人的に古美術メンバーに古武術が演奏披露する時の表現がめちゃくちゃすき。
時間も短めで飽き性の私でもサクッと見ることが出来たし、短すぎて話が分
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

ファンタジー好きでハリポタ好きで動物が大好きなのでめちゃくちゃ面白かった。
映画館で見たら迫力ありそうな音と映像で大満足。宝石を盗む二フラーがお気に入りです。

日本語吹き替え版が音の抑揚がありすぎて
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ネタ設定や音楽は良いけど展開が早すぎて置いてきぼり感が否めなかった。気づいたら終わってる感じ。でもヴェノムが可愛いのでこの点数。
なろう系のプロローグって感じ。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.7

ある意味衝撃のラスト
同監督の映画独特のシュールな笑い(本当は笑えないんだけど)が散りばめられていてやっぱりこの人の映画は面白いな〜と思った。
度々貧困や格差が見て分かるように所々に出てくるのも、この
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.1

今までのDB映画と超シリーズ映画視聴済。
ブロリーのしつこさが大分マイルドになってたし超戦士はねむれないに出るイケメンブロリーくらいかっこよかった!
作画も今までの映画版で1番動いていたんじゃないかな
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

何回か見ないと良さがわからない映画だと思うのでとりあえず記録

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

4.9

ただサムネが目に入って見ただけだったのに気付いたらあっという間に見終わってた。
見終わった後の虚無感がすごい映画。
久しぶりに自分の中でヒットした映画だった。
韓国のサスペンス映画独特の暗いもう見たく
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.5

日本の映画ポスターにしては珍しいオシャレ感に惹かれて視聴。
主人公がとにかく美しい。映画の途中で言われた堕天使がそのまましっくりくる。
服装、音楽、時代、インテリアがとてもお洒落。雰囲気を楽しみつつ主
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ミスト(2007年製作の映画)

3.6

久しぶりに視聴。あの時ああしていれば、こうしていれば、そんな人間の後悔詰め合わせパックの映画。
異世界生物はオマケだと思う。

メトロポリス(2001年製作の映画)

4.7

小学生の時に生まれて初めて買ったDVDがメトロポリスでした。
お話は至ってシンプルなんだけど音楽や作画が凄いと小学生ながらに圧倒されて見ていたのを覚えてます。
手塚治虫のいつものキャラクター達が沢山出
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ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

3.0

白石和彌監督の映画が好きで視聴。
常に誰かヒスってて見ていてきつい物があった。(話の内容がキツイとかじゃない)さすがにこれはこうできたでしょ!?ってツッコミどころも割とあった。
荒削りだけど白石監督ら
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迷宮物語(1987年製作の映画)

4.1

自分が産まれる前のアニメ映画には全く見えないクオリティを感じた。
1話目が幼い時に見る悪夢に似た感じがしてとても良かった。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

キルスティン・ダンストに惹かれて視聴。
ゆっくりふんわりした時間と同時にどす黒い何かも漂っているそんな映画だった。
割と淡々と進んでいくけど特に何が言いたいかは分からない。でも面白かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

原点にして最強。
アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士が最初から最後まで不穏で狡猾なのにセクシーという唯一無二の存在になっている。
ドラマ版ハンニバルのレクター博士も大好きなんだけどやっぱりアンソ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

見よう見ようと思ってようやく鑑賞。
1度では理解できなかった場面も幾つかあったけど音楽、映像、衣装、脚本、全体を通して凄くお洒落な映画だった。
何回かまた見ることによって見る角度が変わってきそう。
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

今でいう、なろう系主人公の先駆け。

1999年の映画とは思えないアクションとCG。
小学生の時に見て理解できなかった内容が大人になって再見すると全く見方が変わった。めちゃくちゃ面白い!
丁度新作も公
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

SF映画に見せたヒューマンドラマ。

数年前に見た記憶しか無かった。
突然SF映画が見たくなり鑑賞。最近体力的になのか映画を3日にかけて1本しか見れなくなっていた。
この映画も長編だからそれくらいに分
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

時代背景と閉鎖病棟というテーマがドンピシャツボなので視聴。
やっぱりそれエンドになるか〜という感想。惜しい!という感じがした。

最後にヒロインに告白した事が、自分は医師ではない事だったのかな?それを
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エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.0

ただただ普通の夫婦の物語。
そしてそこに戦争が加わる。

初期から黒猫が登場しているが何十年も経っているはずなのにその黒猫はずっと2人の家にいる。
違う黒猫なのかもしれないけどもしかしたら2人にしか見
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ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

登場人物全員がまったりしているが、中々凄惨な殺人事件だと思う。
解説を読まないと中々しっくり来なかったので解説を読んだらなるほど!となれたしもう一度映画を鑑賞する事で2度美味しい映画だと思う。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

結構ご都合主義だな〜とは思った。
映画というより世にも奇妙な物語という感じ。
EDクレジットがMVみたいでかっこ良かった!

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.6

相当昔に見て、急に見たくなり再視聴。
とにかくヒヤヒヤする場面が多くて見ていてハラハラドキドキする。特にホテルでの攻防は個人的に一番の見所。

劇中1度もBGMを流していない所が劇中切羽詰まった男達を
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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.0

主人公が全く信仰心の無い人間という所から始まるので取っ付きやすかった。
アンソニー・ホプキンスってだけで濃いのにキャラ自体も濃い。
宗教色の強いお話なのでそこをもっとよく知っていたらもっと楽しめたと思
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疑惑(1982年製作の映画)

4.2

岩下志麻も桃井かおりも美人すぎて圧巻された。もうその一言に尽きる。
私はまだこの時代に産まれていないが、現代にこの2人のような覇気を持った女優が居るのかと思ってしまうくらい美しくて演技の熱量が凄かった
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