基本的に史実ベースのエピソードだから、登場人物在命中にこんなに赤裸々に描いていいのか途中でハラハラしながら鑑賞🫣今の王室もスキャンダル三昧だけど当時も中々。
シーズン1より登場人物とその関係性が掴め>>続きを読む
料理して食べることは他の人間生活の営みの何よりも生きることに直結している気がする。
誰かと一緒に食卓を囲んで舌鼓を打つことは真なる幸せ。
おかざきまり作品がまず大好きで、その上でこのドラマも良かった>>続きを読む
エリザベス女王崩御のニュースを聞いたのは去年フランスで。その直後くらいにイギリス人の教授に勧められてから気になってはいたものの、1話約1時間×10エピソード×6シーズンというヘビーさに加え、映像作品と>>続きを読む
一番好きな俳優の濱田岳と満島ひかりが出ていてみたけど、「逃げるな、野口也英!前を向け!息を吸って前進しろ!」で号泣した。
最早2人とも濱田岳と満島ひかりという個性とその存在感が役柄を包含しつつある。>>続きを読む
前評判に比べてハマらず。アリス、チャーリーとチョコレート工場、ビッグフィッシュ等で見られたような、ティムバートン独特のゴシックでグロテスクな世界観が展開しきれていないように感じられた。
原作のアダムズ>>続きを読む
大好きな坂本裕二のユリイカを読んで、この作品はとにかく観なければいけない気がしたので急遽FODのトライアル入って鑑賞。
結果、凄まじかった。
脚本、映像、小田和正の主題歌、俳優陣の熱演。ここまでの作>>続きを読む
初回〜3話くらいまでは、とわ子からの期待値が上がりすぎていたのもあって、あれ?これ見続けられるかな?という印象。けれどクライマックスに近づくにつれて、ああ、またも坂本脚本に振り回されていくんだなという>>続きを読む
中高生時代に見たシーズン4以降一度途切れていたけど、
コロナ禍のときに全シーズンようやく見終わった。
ブレア・ウォルドーフは一生私の中でロールモデルでありファッションアイコンであり続けるだろう。
過去視聴。
もうあまり覚えていないけれど、見ていて辛いシーンが多かった記憶。
過去視聴。源さん×野木脚本は裏切らない。
鈴鹿央士や岡田健史などの若手の演技も素晴らしかった。
最初のこのシーズンで、少し独特なオムニバス形式に慣れればフレンズ沼。2回挫折したけれど。
たしかに菅田将暉の演技はよかったし、ドラマオリジナル要素の強かったライカ回、下戸役の岡山天音の怪演は素晴らしかった。ドラマから入る原作新規ファンの獲得という意味では意義があったかもしれない。
しかし風>>続きを読む
数々の名シーンが今でも色鮮やかに心の中に残っている作品。
船を追いかけてお互いの名前を呼ぶシーン、将棋を指すシーン、ペンのノック数でのメッセージのやりとり、雨の中屋根を直すシーン…
現実の厳しさと美>>続きを読む
思うところはいっぱいあったけど時間が経ちすぎて忘れてしまったのでまたいつかレビュー書きたいな。
本当に、、本当におめでとうございます…としか最早言いようが無くなってしまった笑
日常生活における違和感・理不尽・呪いを表現する力量が素晴らしい。ドラマ全編を通じて流れてたほのぼのとした感じと主題歌恋>>続きを読む
マットボマーのカリスマ性にとにかくやられる。
ネトフリかアマプラで配信されたら絶対また人気再燃するはず。
全編を通してこのドラマではピーター・バークがとにかく好きなので、15話のティムディケイ監督回は特に楽しんで鑑賞した。
こんなに愛らしくて頼もしいFBI捜査官いない。
モジーがシーズン2あたりから絶妙なキャラクターで良い味出してくる。SATCしかり、素晴らしい役者だったウィリー・ガーソンが惜しまれる。
最も好きな海外ドラマの一つ。
サクサク進んで見やすいし、何より面白い。
NYを舞台に天才詐欺師ニールとFBIのピーターがタッグを組んで色んな事件を解決するけど、とにかくオシャレでスマートで華がある。>>続きを読む
ペン・バッジリー、GGのダン役以外でもここまで魅せるとは…
怖いし気持ち悪いけど、面白くて癖になる中毒性がある。
そしてベックがとにかく可愛い。
食事時や電車で見るのはお勧めしません笑
カオスさは相変わらずだけれど、シーズン1はより主人公たちの内省的な発言が多かったイメージ。
喧嘩も建設的な議論が多くなっていって、2人の成長から私自身色々教わることも多かった。
最後の結末は意外だっ>>続きを読む
ひたすらカオスな胸糞展開が続いた後、最後につきつけられる少年少女たちの無力感のリアルさがよかった。
主人公の男の子がサイコ、女の子がクレイジーなすごい組合せで、韓ドラのIt’s okay to no>>続きを読む