見ていて結構辛かったドラマ…途中癒しを求めてハートホッパーに逃げたこともあった笑
少し閉鎖的なソーシャライジングの仕方やスクールカーストにスカンディナビアを感じます。
次シーズンがあるなら2人が救わ>>続きを読む
なぜこんなに評価が高いのか謎なくらいありがちなTeenage drama だけど、イケメン3人がとにかくかっこ良い。
LGBTQやスーザンの病気、それぞれの恋模様などの要素がありすぎて、最後の方は諸々>>続きを読む
これまでのシーズンに比べて、圧倒的に挑戦的な内容ではあったと思うけど、面白さは相変わらずピカイチだった。
衝撃のラストで幕を閉じたS2、当時S3が出るまでどれほど色んな考察を読んだり考えながら待ったことか…
結局、かなりシンプルなオチで少し拍子抜けした思い出笑
S1では未登場だったアイリーン・アドラーは全員出て、役者が揃ったS2。
バスカヴィルの犬のリメイクも面白かった。
2000年代を代表する邦ドラの2期はついにクラシックの聖地、ヨーロッパで。
ベッキーとウエンツの配役も絶妙だったな…
ウィーン行った時はロケ地巡りした思い出。
マンガもドラマも大好きな作品。
最も成功した実写化の例の一つだろう。
のだめと千秋先輩は上野樹里・玉木宏以外、もはや考えられないし、エンディングにはガーシュウィンがぴったり。
リュカ編と比べて、主人公に感情移入できず、終始ヤキモキしながら観賞。
Teennagerゆえの葛藤やこのエピソードのテーゼであった宗教マイノリティの問題もあるだろうけれど、一番はきっとイマネは頭が良>>続きを読む
セクシュアリティの受容にいたるまでの葛藤が丁寧且つ生々しく描かれている。
友達やルームメイトが優しい人達ばっかりで、主人公をしっかり受け止め、支えてあげていたのが良かった。
とにもかくにもリュカとエ>>続きを読む
この一年見た韓ドラの中で一番良かった。
ほっこりするし、明日も一日頑張ろうと元気をもらえる癒し作品。
サスペンスドラマで途中少し怖い場面も多いけれど、他者の違いをありのままに受け止めるというメッセージ性がとても良かった。
キム秘書のオフィスファッションが毎回かわいかったのと、仕事モードの少し低めの声がバリキャリ感あって良かった。
しかし、パクソジュン主演作三作品見たけど未だにカッコ良さがわからない…
女社長がグライダーで飛んじゃって北朝鮮に行っちゃうっていう導入部だけで面白いけど、掴みが最高潮だった気がする。
韓ドラあるあるの展開が続いてからは少し見るのが疲れてしまった。
サクサク進んでとにかく見やすい。アート・ヴィジュアル面への配慮もすごくて、緻密に計算された美しい画が多かった。シーズン2がどう展開していくのか気になる。
セックスエデュケーションで描かれていたイギリスの学校と随分セクシュアリティを巡る状況が違ってびっくり。欧米圏ではLGBTQだとクールといった評価がなされたり、少なくとも個性として受け止められるイメージ>>続きを読む
アニャ・テイラージョイの唯一無二感。
ハマり役にも程がある…
妖艶であどけないけれども、知性と勝負強さが表情に滲み出ているのが素晴らしい。
途中、退廃的になっていく様もインテリアや服装も相まった一つの>>続きを読む
人生のバイブルで放送から1年経った今でも毎週未だに見ている作品。
坂東さんのサントラ聞きながら伊東沙里のナレーションつければ大抵の嫌なことは流してまた次の日頑張れるようになった。
プロット、配役、台>>続きを読む
坂本裕二さん脚本。松たか子と阿部サダヲの会話劇は流石。
あとは大豆田でもそうだけど、彼はやはりモブの描き方がピカイチだなと思った。
シーズンを重ねる中でマンネリ化するどころか面白さを更新していく作品。シーズン1からの伏線を繋ぐ秀逸なプロットと徹底した世界観の作り込み具合にネトフリ看板作品のプライドを感じる。
そして何よりケイト・>>続きを読む
第2シーズンも、第1シーズンと同じくらい、或いはそれ以上に面白い。ウジュとイクジュンのシーンが特に可愛くてお気に入り。
医療版Friendsのような群像劇でシリアスなシーンとコミカルなシーンのバランスが絶妙だった。韓国ドラマで久しぶりにハマった作品。登場人物、全員優秀だけどちゃんと人間臭くて面白い。
「レモン、ありますね」
「レモン、ありますよ」
これが放送されていた時は毎週火曜夜が生き甲斐でした。林檎さんの主題歌も脚本もキャストも軽井沢も世界観全てが素敵。
この間の『花束のような恋をした』もと>>続きを読む
フランス人は本当にこんな感じ。共感しか湧きませんでした。エミリーのコミュ力とタフさ、頭の回転の速さをもってしないと、打ち解けるのは困難。
エミリーのファッションが、ザ・フランス人のスタイルに憧れるイ>>続きを読む
数あるシャーロックシリーズでも伝説的。21世紀のシャーロックでカンバーバッチの右に出る者はいないだろう。
