blacoさんの映画レビュー・感想・評価

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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

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オープニングと終わりがめちゃくちゃかわいかった
最後のシーンは、個人的にとっっっても好きな終わり方だった

ひびかんえいがだったなああああ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5



牡蠣とエッグタルトを初めて食べるシーンが特に好き。
ものすごく濃厚で面白いため、全く長く感じない。
前半はワクワクするストーリー、後半はとくにフェミニズムを感じる描き方が多かった

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.2



最後の一言がじんわりとした。

ただただこんな映画があってもいいなと思った

クルエラ(2021年製作の映画)

3.6


安心してみれる
disney って感じ

結末はびっくりしたので楽しんでみれた

(ストーリー完全に忘れてるから101匹わんちゃんみなおしたい)

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.6


ミステリーではないかな。

でもしょうもない現代映画をみるよりもずっといい時間だった。

少女バーディ ~大人への階段~(2022年製作の映画)

3.0



う〜〜ん

レナダナムのアフターGIRLSがこれ?と思ってしまった

やはり似てるからこそグレタの若草物語と比べちゃうとね

怪物(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます


怪物なんていないってメッセージや、自分たちを怪物なのかもしれないと不安に思う子供たちの気持ちなど、たくさんのミーニングが隠されたタイトルだった。

よかった、、、、、

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

-

設定がえぐいだけ。

これ卒業制作って、、アリアスタークオリティすごすぎる

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.0


啓蒙比喩

もっとピンクフラミンゴ感を想像していたので残念

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9



ゆっくりとただよう喪失。
設定はノマドライフの究極でありアンリアルだけど、感情や生活がとてもリアルでうつくしい。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.3


最初のワクワク感から徐々に失速していく。
タランティーノ、この絵が撮りたかったんやなあ、というカットがたくさんあってそこはよかった



ps.われらが西麻布権八がでてきてあがった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

ひたすらみー坊かわいすぎた 


何よりも好きなものがあるって、素敵だね

綿の国星(1984年製作の映画)

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途中で断念。

やはり大島弓子先生の世界は漫画に限るな…

紙媒体で世界に浸るのが一番心地良い

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0


コメント消えてしまった、、、、

とにかく一番好きなジブリにめり込んできた。

バビロン(2021年製作の映画)

3.7

後半はめちゃくちゃ面白かった

キャラクターの描き方が若干雑に感じて、序盤は全然入っていけなかった

ララランドの感じがすき、という人は要注意

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5



父と娘の話としてもとても美しく描かれていた

ハワイから1人で帰っている飛行機の中でちょっぴり泣いてしまった

ps.フランダーの実写激ヤバすぎる

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.4



沖縄の飛行機でみて、続きをハワイからの帰りにみるにはぴったりすぎた

人間め…!!!!となるの不思議。

自然を愛し、大事にしなくちゃと改めて思った。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0


ただただ映像美

映像の美しさと、劇的な演技や構成を楽しむもの、と割り切った

バービー(2023年製作の映画)

5.0



プロモーションの仕方とかでかなり荒れていたけれど、作品としてどうしてもみたくて鑑賞。
単純に作品として面白くて爆笑してた。
いい意味で敵を作らない作品だったし、ジェンダーリテラシーの低い人にも大い
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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アメリカーンやね!

北新地のジャズバーのおじさんに教えてもらった作品

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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だらだら見る感じではよかった。

メリル・ストリープ美しすぎない?!
43歳にはみえん、、、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5



観終わった後はうーん、、好みじゃない、と思ったけれど、考えれば考えるほどもう一度みたくなる映画だった。

ただ、前半のワクワク感が徐々に失速するのと、つねに他作品での既視感があるのが残念だった。
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.8



どしんときた。

胸が痛い。目を背けてはいけないけれど、何をしたらいいのかわからない不甲斐なさが心を埋め尽くした。

カクカクのアニメのおかげでそこまでリアリティをだしすぎず、恐ろしくなくみれてよ
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そして父になる(2013年製作の映画)

5.0




最近で一番泣いた。

自分だったらどうするか、とんでもなく考えた。

母性(2022年製作の映画)

3.5



うーーん、観てられたけど、テーマが逆な気がした

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