抱えきれない。受け止めきれない。痛い、辛い、切ない、でも続いていく。すべての人に物語がある。
最後は結局ゲームの世界なんかい、現実で生きててほしかった
亡くなった恋人。看護師。元妻。娘。宣教師。ピザ屋。小鳥。生徒。
生きているだけで色々なものとの関係性が構築される。ただ肉体を維持するだけでなく、外との関係性に前向きな主人公。
彼との違いは見た目以外誰>>続きを読む
長い前段は不要、切れ味、テンポ抜群。飛び散る血飛沫にシンを感じた。
淡々としすぎていたため、ワクワクはあったが共感はあまりなかった。
この映画はすごいことをやってる
映画館を出た後も映画が続いている、そんなエンドロール
ほんとうに映画としてダメすぎて何度席を立とうと思ったか。
大好きな監督だけに、どうしちゃったんでしょう。
きれいすぎる話だとは思うけど、アイデア勝ちですね。
実際自分だったらそんな強く生きれるか分からない