なんでそこまで行動を把握しているのかという謎は、いわゆるマクガフィン。ストーリーは飽きずに楽しめる内容と展開。
原作を忠実にきれいに再現した力量に脱帽。
編集も新しいチャレンジがあって面白い。
タイトル出すタイミング最高。
終わり方最高。
犬のワンカットで伝える情報量の上手さ。
うーん…ラストが最高に嫌だった。
まずこの映画に映画愛なんか無い。
ラストが全てぶち壊してしまった。
あの場で純粋に『武士の青春』を楽しんでいた観客がいたとしたら、あの展開はその人達を無視した最低>>続きを読む
ずっと不穏でその日常をあきらめて抜け出す青年を観察している気分。変化がなさすぎて眠くなる。
現実とコントの境界線、生と死をヘラヘラであいまいにしているその強がりに泣ける。
日常を掬いとるセリフと誰もがため息をつく描写。次の一歩に前向きすぎる映画。
もうちょっと何か心にくる見せ方ができなのではないかと思う。
説明的描写がないのがよかった
絵の質感と切り取りセンスだけで観てられる。
ストーリー終盤が腹落ちせず。
邦画にありがちなチープ感がなく、素直に楽しめる。
意味の分からなさが振り切れてる
うーん、恋愛ってそういうものじゃないからねぇ
カメラワークが独特で面白かった