ろぜさんの映画レビュー・感想・評価

ろぜ

ろぜ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

聡実くんかわいすぎる 劇場明るくなった瞬間一緒に見てた友達とため息つきながら「聡実くんかわいすぎる…………」ってぼやいちゃったし

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

マイルズ出てきた瞬間シング・ストリートの子だ!!ってびっくりした
あそこで兄が怒った理由、最初は妹を守るためかなって思ってたけど、次のシーンで怒りの理由を理解した

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

ストーリー自体はグッと来なかったけど、音楽とダンスが最高〜 血に刻まれたリズムとステップって感じ、嫉妬すらする

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

スクーター神父かわいい、プルバック式のスクーターおもちゃ(神父付き)欲しい

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

-

昔映画館で傷物語見たとき「忍野メメはよくわかんない飄々としたオトナだな〜」と思ったんだけど、今見ると忍野メメしかまともじゃない ずっと正論言っててウケるまである
でもここが始まりで、ここから阿良々木が
>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

-

なんか…脚本ひどいかも…主軸を整えて尺に収めようとしたらキャラクターの心の動きがおろそかにされた感じがする…テンポが早すぎるのかな
でもきれい!

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

-

動きひとつひとつが細か〜!すご〜美し〜……
オーロラ姫って今っぽい顔してる

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

お利口な5歳児みたいなジョー・ブラックめちゃくちゃかわいくて、ブラピに何回も「かわい〜〜…っ!」って言った
階段を登っていく演出と降りていく演出と「死と税金」が拍手しちゃうくらいよかった

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

サイコ〜〜〜〜〜〜中の人小ネタもあったりして飽きない、何回も見たい!
ガイ・リッチーが撮る格闘シーンいいよな〜今回も良かった🥲
やっぱ曲優勝だし…

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

水の表現すごすぎる
本作マスコットキャラ枠のプアが中盤以降ほんとに出てこないことにはビビったね

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

-

お母さんが珍しく映画見たがるから一緒に行った
面白かったっていうか、ジェットコースターみたいで楽しかった!

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

-

露伴先生とルーブルに行ってきた、幸せ
出てくる建物全部かっこよかった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

勧められて見た、すごく良かった
静かなんだけど、音をすごく丁寧に撮ってる感じがする ケイコには全部どうきこえて/みえてたんだろう

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

-

Calling you、実家の車のカーステでよくかかってた。
いい映画 どこか暗喩的であとを引く感じ

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

光の感じ、大道具の色使いが綺麗

それでもやっぱり、心から愛してる人の存在を否定されて殺されるのってきっと耐えられないよ

ヴェノム(2018年製作の映画)

-

バディものって噂マジだったんだ!エンディングのエミネムもサイコー

コーラスライン(1985年製作の映画)

3.4

有名作品だからもっと王道な感じかと思ったらかなり挑戦的だった

8月の来日公演楽しみ

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.8

リメイク前版から私のミュージカル映画への探求が始まったので、見るのめちゃくちゃ怖かったけど、落としたハードル超えてくれてよかった。ありがとうスピルバーグ。
アニータが本当にいい。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.6

しずかちゃんいい女……………付き合ってください
「大人が見ても楽しい」を前提として作っているのだろうというのは重々承知しつつもやっぱすげ〜と思った

ご時世を心配しちゃう内容だったわな

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

衣装最高!!!!!!
音楽も舞台設定合わせてローリングストーンズやらクイーンズやらがガンガンに入ってる。ニーナシモンのfeeling goodを入れるセンスよ…
101匹わんちゃん全然知らなくてもめち
>>続きを読む

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

-

30代後半の人と一緒に見てたんだけど、「この声優さんのバージョンのドラえもん初めて見たわ」って言ったら卒倒してた

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

これ、どっちだ!?

女のこと、「たまにわがままを言うけどなんでも言うこと聞いて、無条件に自分のこと愛してくれる存在」だとしか思ってなさそうでオエって感じだけど、まさにその無条件の母性愛がテーマの一つ
>>続きを読む

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

素晴らしい出来だった

OPからもうすごく素敵で、ハリーポッターという作品を尊重してるのがわかる

私は子供のときに小説を読んで、成長していく登場人物たちに自分を重ねて楽しんできたタイプだから、ハリー
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

な、なんだこの作品…

エッジのある音響、カルト的なストーリー、偏執的なまでの描き込み、意味わからん こわ 最高

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

『ドライブマイカー』というより『女のいない男たち』という感じだったけど、あの作品の映像化としてすごくよかった

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

私が生まれた年が舞台の映画で、地元を離れて下宿して大学に通うことを選択した私とはかなり重なるところが大きくて共感した。
シネマプラスの映画コラム読んでレディーバードの意味に納得。一読してみてください。

>|