たださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

3.7

「MEN」でやられた精神を…猫で癒しに…え?電気?

イラスト方面に疎いためにルイス・ウェインのことも正直存じてなかったんですが、
「電気によって猫の模様がどうのこうの…」と言い出した時に「あれ?統合
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追龍(2017年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ細切れで観たのであれなんですけど、ロック刑事がライフワーク(らしい)アンディ・ラウの「わかってんだよお、こいつのことをよお」感がすごかったですね。

銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第三章(2022年製作の映画)

4.3

テンポよかったですねー!
いつもこれくらいで頼みますわ。

ロイエンタールとシェーンコップの一騎打ちは、もうちょっとねちっこくやってくれてよかったのよ(※個人の願望です)

え…? 次は…?(突然点く
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グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

4.3

無事にリベンジできまして、寝ずに、トラブルにも見舞われず(初回は実はトラブルもありました)、ちゃんと観れました。

めちゃくちゃおもしろいじゃねーか。

ご家族が「このやる気なし息子さん叩き直したろ」
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ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

3.9

観る前にトラブルがありあんまり集中できなかったので出来ればもう一回観たい〜。
個人的には「キングメーカー」に次ぐブロマンスオブザイヤー2022でした。

大尉が主人公にめちゃくちゃ優しいので彼がナチの
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劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ(2022年製作の映画)

4.3

相変わらずよくできていました体感5分

スマホ機種変してアプリ触れてなかったんですが、復帰しようかな。

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

4.0

前売り券が死にそうだったのでようやく観に行きました。

主役の男がなかなかのクズでしたな〜。
田舎での同性愛者の生きづらさや、家庭的な課題が、自分を確立できない苦しさに繋がってる感じがなんとも。

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香港の流れ者たち(2021年製作の映画)

3.8

非常に好みが分かれる映画だと思う。
まず主人公たちがクズである。支援金でヤクを買い、平然と盗みを働く。このあたりの境遇と心理が理解できないと不快でしかないのではないか。

考えたことはあるだろうか。
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2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

3.5

締めに見たけど、だいぶしっちゃかめっちゃかで頭がこんがらがってしまった。
欲望の翼も観ないとだめだったんですか?!まぁいいか…。

少女漫画の男みたいなセリフ吐くトニー・レオン良かった。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.3

大傑作じゃん!

と思うものの、10年前とかでは分からんかっただろうなぁ、という感情の機微がたくさんあった。

歳をとった。

ある意味戦友で、ある意味親友の2人が、一線を超えないまま別れてしまうのは
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ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

4.0

想像以上の激情系BLだった…。
レスリー・チャンがのりのりでとっても素敵でした。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

3.8

殺し屋のレオン・ライが格好良すぎて倒れそうになりました。
いやもうカッコ良すぎませんか!?!?
もうそれだけで見る価値がある。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.6

観ようと思いつつ観てなくて、お誕生日クーポン期限ギリギリで購入して観てきました。
いや、怖かった。
アダちゃんがというより人間が怖い。

狂気に飲まれてる自覚がないってこんな感じなんでしょうね。

トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~(2022年製作の映画)

3.7

いやーーーーー笑った。
元ネタの「ザ・マジックアワー」は観ておらず、三谷幸喜の作品で好きなものがいくつかあるのと、中国映画に興味があり鑑賞。

べったべたな演技とか美術とか「これこれ!めっちゃ中国映画
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素晴らしき眺め/奇跡の眺め(2022年製作の映画)

4.2

主演、ジャクソン・イーに似てるなと思ったらジャクソン・イーでしたね!!(※調べろ)
めちゃくちゃかっこよかったです。

「薬の神じゃない!」でも思いましたが綺麗な三幕構成で後味もすごくいい。

ラスト
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.8

同監督の「奇跡の眺め」が中国映画祭で上映されるので予習で観ました。
あらすじはなんとなく聞いて知っていたのですが、こんなにアツイ物語だったとは…!

主人公、めちゃくちゃいいお父さんで良かった。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

なんのサービスか最寄りの映画館がデカ箱でやってくれてるlast dayだったので、デカいスクリーンでデカいマブリーを観るためにおでかけ。
ストレスマッハにはバイオレンスが最適解なので。

結果、デカ箱
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RRR(2022年製作の映画)

3.8

インド映画なにげに初鑑賞。
クソ長映画は慣れてるんで180分の壁は特に感じなかったのですが、
シナリオの繊細さをかき消す画面の強さに笑ってしまいました。

セットの壮大さ、
対照的な動物CGのアラ、
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.1

オリジナル版BD 2019年ー塚口サンサン劇場

4Kリマスター 2020年ーTOHOなんば

IMAX版 2020年ーTOHOなんば

DolbyCinema版 2021年ー梅田ブルク7

君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.6

食い合わせがよくなかった2022

一回観ただけだとサラッと流してしまうところ多数なので、ソフト化されたらもっかい観るかなぁ、という感じ。

声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

4.1

ええ!振込詐欺がテーマと聞いたのに普通にアクション映画じゃん!?

いや導入部分もわかるしさ、奥さんかわいそうやしさ、振込詐欺組織の悪辣さ、組織構造のリアリティも完璧。
しかしそれを上回る、もうキレッ
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渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.8

「ニトラム」でオーストラリア映画の歯切れの悪さを体感した上での本作。
やはり本作も歯切れが悪いような…?

いや、面白かったですよ。面白かったがしかしですね…。

そのおもしろクライマックス20分に至
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.7

期待しすぎた感のあるアッサリ塩味。
ピーズが映画館できけてよかった。はる、ありがとう。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

よい。その一言に尽きる。

「子供はわかってあげない」以来2作目の沖田監督。
もう導入から沖田監督でしたね。

好きなものを好きで居続ける素晴らしさを描くシナリオとのんさんの演技は、ジェンダーという枠
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