ほぼミレニアム世代である自分からすれば、アーノルドシュワルツェネッガーといえばターミネーターである。
しかしコナンザグレートやプレデターやこの映画を観ると、ほんとに色々やってるんだな〜 と思った。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
閉鎖的な田舎のしがらみを抜け、東京へ旅立つ若者への応援歌。
田舎特有の風通しの悪く澱んだ人間関係だから、どれだけ目に余る人間だろうと、親戚だから面倒を見なければならないであったり、独特な人間同士の依>>続きを読む
何年か前に予告で見たのがずっと頭に残ってて、切れ痔が酷くて排便に苦痛が伴うたびにこの映画を思い出してたのでついに鑑賞。
要するに「マイロ可愛い😍手のつけられない子供みたい🥰」っていうテーマに、ちょう>>続きを読む
監督の交代の影響であろうか、前作トップガンよりもアクションに重きを置いた映画になっていた。
タフで優秀な主人公がインポッシブルなミッションに挑んでギリギリで帰ってくる様は、もうミッションインポッシブ>>続きを読む
東洋系の映画で悪魔が主題なものは珍しいし悪魔関連のアイコン(儀式やそれのデザイン)が正統派の悪魔で非常にかっこよかった。
主人公のおっさんや中盤から出てくる祈祷師も人間らしい中で矜持を持っている様が>>続きを読む
正直ポリコレに配慮しすぎちゃうか?と思った
昔のスパイダーマンや死霊のはらわたもそうだがサムライミが肌に合わないようだった。
ドクターストレンジ自体は最高です。ステゴロも最高です。
運悪く起こってしまったトラブルの連続と、自分の未熟さがもたらす失敗の最悪協奏曲(コンツェルト)。
かさみにかさんでしまった借金のカタを知り合いに厚意で負担してもらっても、すべてギャンブルにつぎ込んで>>続きを読む
ジェームズガン監督作品といえば、ガーディアンズオブギャラクシーが
ヘロインに対する注意喚起映画といった具合だった。
薬物に関する描写が非常にリアリティがあって良かった。
ヘロインは一度手を出すともう一生依存から抜け出すことはできないものだと思っていたが、主人公のレン>>続きを読む
共産主義政権が蜂起したピリカ星から単身脱出してきた民主政権大統領のパピがのび太達と出会い、のび太達の武力介入によって民主政権の主権を取り戻す話。
ガチのモロ武力介入なので大統領パピはのび太らの介入に>>続きを読む