シリーズ最高峰。
長らくデッドエンドがワンピ映画の至高と思っていたけれど、今作がついに「デッドエンドを越えた!」と思える程に面白かった。
キャラが多いからついついポケモン映画のようにどのキャラがいる>>続きを読む
幽霊モノではないので、興醒めしない映画。
今作のチャッキーはAIの暴走という設定でSF寄りになっているけれども、いい意味で近代化されたリメイクだと思う。
チャッキーのAIが歪んでいく流れも納得性が>>続きを読む
ルールを守るホラーはいい。
物理を使ってくるホラー的存在がちゃんとこちらの物理が通用するのもいい。
ホラーとしての題材、緊張感はすごく良くって、見応えのある映画だった。
欲を言えば二点。
ひとつ>>続きを読む
最先端のアニメーションムービー。
映像がとにかくすごくて目が楽しいけれども、忙しい映画。
戦闘シーンが自分にはちょっと早すぎて追いきれなかったのが悔しい。
映画でわざわざ見るストーリーではなかった。
好きなキャラを大画面、大音量で楽しみたい人だったら映画も有りだとは思うけど……。
ホラー映画はルールを守ってこそ。
撮ったら死ぬ、という謳い文句の割には関係ないとこで人が死ぬ。
折角いい着眼点と動画のシーンが怖く出来たのにそこがピークで終わってしまうのが残念だった。
「撮ったら>>続きを読む
思ったよりかはロボ戦やら戦闘シーンが少なかったな、というのが正直な感想。
それでも色味や絶妙な挿入歌で見応えあるシーンが続くので、トリガー作品が好きな人からするとご褒美のような映画ではある。
園子と京極さんが中心に描かれる貴重な映画。
謎解きというよりかはアクション映画だったと思う。
前作と同テンションで見ようとすると、テイストが変わって面を食らうけど根幹は同じ映画。
前作のなんで?部分を色々解答しつつも、新たな要素を足した続編というよりかはファンディスクのような印象を受ける作品>>続きを読む
グロの段階踏みが丁寧。
前半は戦争映画としての作りで当然人はバタバタ死ぬもののあっさり死ぬので痛そうなシーンはない。
ゾンビ映画としての存在が出始めたところでグロさや痛そうなシーンを出していくのでだ>>続きを読む