rrrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁(2019年製作の映画)

-

徐々にキャラクターのビジュアルに慣れてきた
総集編なので少し気を抜くと展開についていけなかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

アクションの尺がすごくて、最後の約束のところは、もう行かせてあげて〜!って叫びそうになった。
ケイン見たあとだとジョンのアクションがワンテンポ遅れて感じる。3のときから既にボラボロなんだよね、、、ジョ
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

エマ・ストーンが怪演
シーンごとに成長して顔も口調も違う
服だけは最初から最後までキマっている

観終わったあとエッグタルトを食べた

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

データサイエンスの講義で取り上げられていた。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.5

トレイラーでの印象と全然違った。よく思いつくなという独特な世界観。

ゲーム化すると良さそう。
二面あって最初は幻を維持することに全振り、後半は現実との往来が進める鍵🔑

タイトルはどういう意味なのだ
>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

やっと観たわけだが 「Saltburn」 観たあとで既視感のある展開ではあった

本作や「イニシェリン島の精霊」のようにかなり癖のある、人智を超越した存在を演じる作品が増えることが彼の俳優キャリアにど
>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

最高のキャスティング
綾野剛がよいのはもちろんのこと(本当に哀愁のある反社役が似合いすぎる...「ヤクザと家族」も最高でした)、子役の子らがみな絶妙な演技をしてくれている
北村一輝、「ヘルドッグス」の
>>続きを読む

機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992年製作の映画)

3.5

ウラキに女心はわからないという不条理さ
全体的に人の表情がより繊細に描かれている

Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

バリー・コーガンがもっと人をたらしこむと思った

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.4

山下敦弘監督の復習
蒼井優が怪演すぎて...。
訓練校メンバーも相当豪華で、安心して大工見習いになれる。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ファーストやZ,F91とやはり同じように、戦争、旅立ち、戦争巻き込まれ、動くぞ、ニュータイプとの出会い、人間vs機械、奇跡、といったプロットが続くわけだが、毎回キャラクターの微妙なパラメータが調節され>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.3

天海祐希と草笛光子がすばらしい
内容は日本の現状 マイルドフィルター版といった感じで、現実の世代間格差は長屋暮らしくらいでは埋まらないのだ...

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

パンチの効いた内容にきれいなオチでした。
頭や手足はどうしてたのかが気になる。

作中では偶然できてしまったわけだが、これ作った人は考えちゃったんだろうな。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.5

音楽もアニメーションもめちゃくちゃかっこいい
吹き替えもわちゃわちゃしててよい

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.2

GOT的な壮大さもありつつ登場人物は親しみがもててストーリーも爽やか、魔法やアクションも楽しめる全方位的な作品

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.9

2024年一本目
本音はなかなか出さないあすか先輩...
和気あいあいとした学園吹奏楽アニメかと思いきやなんて人間ドラマを見せられているんだ!

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.8

鈴木亮平の演技力が顔や体から溢れ出ててすばらしい。
坂口健太郎にうんて言われたい。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

さわやか!
こういう最適化シミュレーションゲームありそう。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

5幕構成でわかりやすく混乱が進んでゆく
観る人も登場人物同様基本情報がないので、大事な映像うまく飲み込めないようにして出されるのが面白かった
フレンズで、にっこり

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.8

最後めちゃくちゃ大人向けでエロスを感じた。
シャアはあれで助かるのか...!?

カツはあの愚直さがサラを絆したことという一点に価値があったのだろう。

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.0

サラが池脇千鶴!
また爆弾があるんですね。今作は恋人たちといいつつバトル多めな印象でした。

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こんなに簡単に生き返るならそら命も弄んでしまうよな...

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.0

セリフに切れがなくなってきてるのはなんなんだ
飛行機からの変形がカッコイイ

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.0

回を重ねるごとにキャラクター描写も深まりどんどん人間ドラマが濃密に...!!
スレッタ少尉カッコよすぎる
ララァもいい味でした
シャアが我が道を行くのもよい

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

3.3

カイが主役ですね
やはり人間ドラマが両サイド充実
ホワイトベースもアットホームではあるがジオン軍(ランバ・ラル隊)のほうがちゃんと大人してる大人がいる感じがいい