スーパー犬映画ですね。
ワンスアポンの犬との関係が好きだったのでこれはまさかの。
最後は暴発して軌道が逸れたけど鐘にあたって跳弾が当たったのかな?
メヒコ行きたい〜!!
コール・ポーターのヒット曲が目白押し。
才能豊かながらどことなく鼻持ちならないところがうまく映画の中でも表現されてますね。
みなさんほんまに美男美女。
インタビュー慣れしているウェイン・ショーターよ。
史実は知っていたが途中まで殺人犯からの直接の話ということがつながっていなかった。
意外と良かったです。
こんな時代にこんなことを最初に言うのも憚られますがブルース・ウェインの悲壮感あふれる顔面が良かったです。マスク、素顔、マスク、素顔、このメリハリで前半の名探偵バットマンに満足。>>続きを読む
4章5章で一気に引き込まれた。前情報無しで観ており、ある種のブロマンスに着地するのかなと思いながら観ていたため最後にサスペンス展開となり驚き。思わず炭疽菌について調べました。 ピート、マッチョやん。>>続きを読む
吹き替えにて
完璧すぎて。スペースオペラも観たくなった。ポーシャよいですね
ニコラス・ケイジが困るシーンをこんなに楽しめる映画があっただろうか?いや、ない。
なんか見事に自分自身を売り込まれたロイが可愛くて仕方ない。
トニーが愚かすぎるが一応1961年版観てから行ったので耐えられた。
だが、どうしても少年たちが命を賭けてまで闘わなければならなかったのか、という一番の物語の起点がわからない。当時のアメリカってそうだ>>続きを読む
まだまだ映像もアニメーションも予測できない面白いことがたくさんあるんだなと感じさせてくる一作。作画がとても好きです。額縁に入れて飾りたい。
初期衝動を真向から映画にしたらこれなんだろう。大仰なタイト>>続きを読む
繰り返しの日常の中で新しい分岐へ行くという意味でコーダかなるほどいい音楽用語やで!と思ったが、CODAでChildren of Deaf Adultsという直球の用語があったのか
バードマンがバードマンだっただと?
話が噛み合わないなーと思ったら実は初見だった...。
サーチライトにしては直球なスリラーデスゲーム。
家族構成がいまいちわからなかったが落ち方も含めてかなり鮮やかで楽しかった。
いろいろあったけど結局サタニストかい、というツッコミ。
花嫁衣装に日本刀は>>続きを読む
アメイジングシリーズが一番好きだわ。
グウェンは良いヒロイン像を提示していただけにとても残念。3作目も観たかった。
設定はほとんど無印と同じはずなのにヒューマンドラマの描き方がどストライクでした。そしてグウェンの設定がとてもよいです。そんなに泣かせないで...
ハリーはピーターにとって、父の愛をめぐる関係、MJとの三角関係、そして親友として、これでもかというくらい深い縁があるのだが、まあまあやなやつとして描かれていることで物語のドライブ感が損なわれているよう>>続きを読む
一作目から親友ハリーに共感できなさすぎるし、MJについてもあまり応援できなくて、もったいない。
オクトパスは一時は自殺を考えたりとウェットな作りなのでドラマがあってよい。
ベンおじさんあの台詞早々に言うんだな。
思い出補正されていたがピーターがなかなかやなやつだった。
恋愛のテイストが2000年代初頭らしさがある。