政治的な難しい主張はよく分からないが、社会をより良くするためにという思いが伝わってくる。これからどういう社会を作っていくべきか、改めて考えさせられる。
女性3人組が車で旅に出る物語。お互いの気持ちを分かり合え始めたのがよい。
プレミアからリーガの舞台へ。自分が子供のころの憧れの選手が多くて見てて楽しかった。
人間の脳の潜在的な力にスポットを当てた作品。途中からぶっ飛んでいたが、それもよかった。
クールなトムクルーズがカッコ良い。スポーツ選手と1人の人間として向き合うエージェントの姿が良い。
時間は長いがそれを感じさせないおもしろさ。言葉が通じない中で心が通い合っていく姿が印象的。あとオオカミの目も印象的。
日本が舞台の海外映画はなぜか魅力がある。海外の方にはどのように映るのだろうか。
世界大恐慌時代のある家族の物語。大変な中でも支え合って生きようとする姿がよい。
犯人は出てくるまで誰だか分からなかった。アルコールに溺れながらもプロとして仕事を全うしようとする姿はかっこいい。
葉隠を愛する殺し屋の物語。海外映画で日本を取り入れてくれるのは嬉しい。葉隠勉強しないとな。
近未来的な要素が多くて楽しめた。放射線浴びたらあそこまで戦えるのか、疑問には思ったが。ディストピア的ではなく、ユートピア的人こういう未来がくるといいな。
不時着した惑星でエイリアンから逃げながら脱出するストーリー。暗闇が一つのテーマかな。
前振りが長くてバトルの時間は短かったな。それでも色々考えさせられることはある。
物語の進め方はよかっただけに、最後は個人的に残念だったな。タイムカプセルから思い出が出てくるってワクワクするよね。
エレファントマンと呼ばれた男の物語。見世物小屋から医師の元へ、そして友情を育む姿は良かった。人は見た目ではない。
映画館で鑑賞。家で見るのとは迫力が違う。ダンブルドアの過去に焦点があっておもしろかった。
前作に続いて鑑賞。ストーリーとしては前作の方が面白かった。
ファンタスティックビーストシリーズ第一弾。登場人物は違えど、ハリーポッターの世界観を上手く引き継いでいるのがいいね。カモノハシがかわいい。
国や制度を活用したくても、手続きが難しすぎて対応できない人の物語。全てを理解するわけではないが、一定程度こういう困りごとをしている人がいるということは肝に銘じておきたい。
踏み絵などは小学生で習うけど、当時の雰囲気とか村の様子とか勉強になることが多かった。今は翻って多様性の時代。いい時代にしていかないと。
キャスパーがかわいくて癒される。そして感動する。これぞ90年代って感じの作品だなあ。
今回はイギリスが舞台。前回同様、命懸けで大統領を守る姿がかっこよい。アクションも派手さがあって見てて楽しい。
おもしろかった!最後まで展開が読めずにドキドキした。ホワイトハウス内部は忠実に再現されているんだろうか。それにしても銃弾の数がすごい。
差別を乗り越え宇宙開発に携わる人たちの物語。まだまだ差別が残っている現状を知る必要があるし、そこからアクションを起こしていく必要があると再認識。