圧巻の構成、
終わった後にうわっ、やられたわー
となる作品、少し難しいため、飽きずに見れる
バトンのシーンが好きだった、
今日で最後の練習だね、小学生ながらに、自分の家庭環境を知り、受け入れていく、だが実際にしてみると難しい、そのような葛藤が現れてる作品だった
考える余白がある映画、
このような映画は好きだ、映画の情報量が少なく、こちらの考える余白がある、そんな映画が私は好きだ
今を生きる、強いレールに敷かれた人生の若者たちに言われた言葉、反抗心を覚え、少しずつ自我を見出していく、そんな葛藤を美しく、繊細に、かつ儚く表現した作品であった
ニールの自分を信じた勇敢さそれを讃えた>>続きを読む
人を信じるのはどういうことか、信頼関係は、熱くて冷めやすい、人を信じる難しさそんなことを教えてくれる作品だった
うーん、なんか主人公嫌い
自己中すぎるし、なんか言い草とかも苦手、
それが嫌だった
めちゃくちゃおもろいわけではないけど、まぁ流し見できるし、ゆったりしてて見やすい
前半めちゃくちゃ暇だったけど、最後で本当に泣いてしまった、ストーリーは予想できるのに、なぜか泣いた。
音楽はほんとにいい、なんなら、音楽が1番主役なくらい、花火のシーンなんて最高、純粋に泣きたいならこ>>続きを読む
へやが母親は、最低最悪の場所、他が息子からしたら生まれた場所、いわば故郷のような場所、そのギャップ、そして現実世界とのギャップに苦しむ母親、このような現実は生み出しては決していけない
人間は動物なのか、人なのか?
社会的に生きるのが正解なのか?そんな主人公の葛藤と旅と共に触れていく、人間しか生まれない友情の物語、自然も広大で映像作品としても楽しめた
この映画は見るのではなく、感じ>>続きを読む
んー考えさせられたけど、納得はいかんかなー、どうだろ、これからわかるのかなー
ニコラスケイジかぅけー
めちゃくちゃ好きだった、
人間ドラマが直接的じゃなく、色鮮やかで、
言葉のないコミニュケーションでも、繋がる若者たちの繊細な心が、かなりリアルに描かれており、とても共感できる部分が多い作品だった
いやー面白すぎた、わかりやすいストーリーに、伏線も回収、音楽,映像,撮り方全てにおいて良かった