rrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

映像は綺麗だけど、うーん。子供に未来を委ねる的な??

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.0

くだらないアニメのシリアスなのって結局泣いちゃう。大人になるのは不安だーーこんなにはなりたく無いけどたまにはこんなマインドでいたい日もある。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.2

終始ワクワクする。歴史の教科書に載ってあることが本当に真実なのか疑ったことなんてないよね。本当に今の世の中を予知してたみたい今見るべき本当に

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

この物語は実話です。←ウソ
こんなのありか??^_^でもそのせいで感情移入しちゃった。まんまとはめられた

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

特別に見える人に惹かれてくのは当たり前のことでお互いそう思えるって素敵だなーーでもまだ若いから完全に相手のことを守れないのがもどかしい。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

ゲイが主人公、でも普通に王道ラブストーリー。ブラジル映画らしいけどそれだけブラジルはジェンダー問題が進んでいるという証拠か??と思ったり

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.1

恋は盲目とはこの事。そこまで人を愛せるなんて羨ましいとも思うけどね

東京物語(1953年製作の映画)

3.3

親を鬱陶しく思ってしまうのはみんなそうだと思う。子どもたちがって訳ではなく、残酷だなーと。小津の作品はやっぱ見やすい。感情移入しちゃう

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

死なない限りきっと良いことがあるとかって無責任なことは言えないけど、でもそうだと思う。アメリカにとってのクリスマスってやっぱりすごい大切な日なんだろうなー

七人の侍(1954年製作の映画)

3.0

昔にこんな迫力のある映像が撮れるのが凄すぎる。所々ドリフみたいなあからさまなコントがアクセントになってる??

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

誰が何と言おうと新海さんの作品の中で一番好き。若いから正解とか分からないし間違えてるしぶっ飛んでるし。でも目の前にあるもの、こと、ひとをどんな手を使ってでも守り抜きたいって凄いことだと思う。二人の中で>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.4

子供向けだからと言ってあなどれない。子供向けだからこそ言葉がストレートで泣いちゃった。仲のいい友達と疎遠になってしまうのではという不安。分かるよ風間くん

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.8

やっぱ映像超綺麗。でもストーリー的にはあんまり好みではなかった。何かストレートすぎるというか、こうなるだろうと思ったらそうなったというか。上から目線すぎるけど、、。天気の子がよくファンタジーすぎるって>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.8

映像を学ぶきっかけになった作品、今考えると当たり前なんだけど普段見ているテレビ、映像を作っている人がいると小5の時に気付かされた。内容はちょーくだらない、最高!個人的にサカナクションが好きなので主題歌>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

昔劇場でも見た気がするけどなんだか懐かしくてもう一度鑑賞。よく出来たストーリーだなぁと感心してしまった。国民的アニメと言われる理由がよく分かる。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.7

友達に勧められて初めてこの作品を見た時、とにかく胸がドキドキした。埼玉ってなにもないし、中学生ってくだらない。経験もないのに男を見下していたり、友達は進んでいってしまうのがとても怖かったり。丁度最近見>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

映像がとても見やすく、綺麗だった。無駄なものは一切排除している感じ。カメラワークと言い、構成と言い、全てがストレート。だからこそ、登場人物も多く、関係も複雑なのにそこまで難しいとは思わなかった。桐島と>>続きを読む

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.5

単純に見ててワクワクドキドキできる作品。カメラワークや音楽が絶妙で何だか不安な気持ちになる。子供の頃に見た時はただ怖かっただけだけど今になってみたら様々な場面で伏線が張られていて面白い。現代ではタブー>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.4

カメラワークがとにかく印象的、画質が異様に悪く手ブレがひどいのもリアリティがあって良かった。物語ではあるが、どこかドキュメンタリー的な要素も入っていると感じた。若さゆえの無敵感、危険と隣り合わせな臨場>>続きを読む