Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬神家かなと思いながら見たのに何のひねりもなく終わった、これじゃミステリでも何でもないぞ…

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何はともあれダニエルクレイグのボンドお疲れ様という気持ち。
見守った感が強い。
ヴェスパーへの気持ちをいつまでも引きずってるウェットなボンド…だったのが序盤でお墓を派手にぶっ飛ばされてナイーブな感情も
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クルエラ(2021年製作の映画)

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ロンドンを強く出している音楽やファッションやキャラクターはよかった。
でも話はあんまり…?クルエラ(エステラ)に愛着が沸きづらく、復讐劇を応援したい気持ちが盛り上がらなかった。
それにしても犬かわいい
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告だけ映画館で見ていたので「こんな話かな?」と頭の中で想像だけしていて、自分の妄想の方がエグかったため、割と拍子抜けというかな感じに。
(カッコーモチーフなのは把握していたので途中で彼女が妊娠して酷
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

滑り込み最終上映、パンフレット買えなかった😭
テイラーシェリダン作品結構好きなんです。…が、ボーダーラインやウィンドリバーに比べてキャラクターの作り込みが甘いような気がした(殺し屋2人とお父さんとか)
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作が好きだったので、見るか迷っていた。

うーん…キャストは豪華だけど演出がことごとくB級っぽいなあ…
三角くんのキャラが見た目も性格も全然違うので違和感しかなかった。
なぜ全員黒づくめにさせてるの
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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見てなかったので。

展開もキャラも世界設定もとても漫画で見やすくおもしろい。
この展開はあの映画やあのコミックのオマージュかな?って連想してしまうシーンの連続だけど、モロじゃないから嫌じゃない。
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イーブルアイ(2020年製作の映画)

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全くもって怖くはないし話も????だけど母も娘も娘の婚約者も美しい〜。
インド映画とはまた違うインド人の文化が垣間見れてよかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見てなかったので。

予告だけ映画館で見ていたので勝手なストーリーを頭の中で作り上げていたらしく、思ってたのと全然違うお話だった。
そして怖くはない(音楽は怖かった)。

息子くんだけ人種が違う感じな
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

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これは公開時に渋谷で見た気がする。
徹頭徹尾ブラックな笑いで割と楽しめた気がするな。
特にラストの裁判のシーンは笑ったような覚えが。

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

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大昔ファンタスティック映画祭で見ました。
見る前にみんなで肉まんを食べてから挑んだ思い出…

事件の陰惨さ、犯人の動機のどうしようもなさ、手口の凶悪な描写と、警察のコメディタッチのコントラストが強すぎ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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恥ずかしながらどうも白黒映画って苦手で、高確率で寝てしまうんです…
こちらの映画も例に漏れず前半所々ウトウト…

孤島で悪魔的な上司とふたりきり閉じ込められたら頭もおかしくなるってもんですよね。
ロバ
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

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ヨハンヨハンソンが好きなので視聴。
画面の効果とかよくない意味でゆるいストーリーとかドラッグムービーみたいだった。

トマトメーター98%?!
まじで…?


空手バカボンを先に知ってしまった呪いでオ
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何者(2016年製作の映画)

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岡田将生がシンシンと同じルックスだったのでシンシンの過去だと思って見てしまった😂

佐藤健こんな内向的な感じの役もやるんだねえ。

話は私にはあまり刺さらなかったかなあ。りかちゃんは自分を棚上げしてめ
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

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松田優作はやっぱり唯一無二の存在。

突然の戸川純ちゃんに和んだ。

今見ても斬新なカメラワーク、コメディと思わせておいて、深いストーリー。名作ですね。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公に責められる犯人、傍観者達の言葉ひとつひとつ、みんなここ最近SNSで見たものばかり。
「若い頃の話じゃん」「お前は清廉潔白なの?」「誰も覚えてないよ」「証拠はないよ」「本人は楽しんでたよ」「君の
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ライトスタッフ(1983年製作の映画)

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2355で紹介していて興味を持ったので。

やっぱり3時間長いな。このシーン要る?ってところもいくつかあった。

あとこの時代の役者さん全然知らなくてもっと色んな映画見ないとと思った。テーマソングは最
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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怖すぎてびっくりした。怖すぎて途中で一旦止めた。
近年見た映画の中でもダントツに怖い。
でもオチはイマイチ。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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島の景色がとても美しく撮られていて癒される。

主人公は周りを振り回すタイプなのでちょっと苦手だったけどハッピーエンドで良かった。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相変わらず怖くはない(脅かし系ではある)んだけど、テンポが良くて子供と大人のバランスがよく楽しめた。
でも結局まるで解決はしてないんだな〜

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.0

最高だった。見てよかった。
こういうインテリジェンスと品を持つ大人がもっとたくさんいて欲しい。

そしてしみじみとライヴに行きたい。

選挙にいきましょう。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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円盤持ってるし…と思ってたけどやっぱり映画館で見ると集中力が違う。
とはいえ日本語にも字幕が欲しい。同じ日本人なのに(おそらく下手すぎて…)ほとんど聞き取れないのです。英語の方がずっと聞き取れる…
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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イッチー目当て。
年月が経つことを考慮しても、前半キャストが老けて見えすぎてツッコミながら見てしまった。
最近韓国ノワールやマフィア、海外のギャングやメキシコの麻薬カルテルものを続けて見てるけど日本の
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

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ガイリッチーの映画でこんなに素直に「面白い!」って思ったのははじめて。
どのキャラも立ちまくってる中、髭眼鏡ロングコートのチャーリーハナムとトラックスーツに眼鏡のコリンファレル(最初誰かわからなかった
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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輸入盤ブルーレイにて。

日本公開したら改めて見ます。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

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主演の俳優が体が大きくてグラマーでそれが気になってあんまり入り込めなかった…

カポネ(2020年製作の映画)

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この映画は死にゆく主人公の切なさに想いを馳せるよりも、隠し金はどこにあったのかを考えるべきなのかもしれない。
そして、そこに注視しながらカポネのオンとオフを観察するとより面白い。

私は隠し子は存在し
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