全体的にファンタジックな色合いが良かった。
私はこういうヨゴレキアヌもかなり好きです。
バディを演じた役者の怪演がよい。
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マッツが死なない映画
しんどい、胸糞などの評判だけは聞いていて、最後は身の潔白を訴えるために自殺or村人に殺される
のどちらかのデッドエンドと信じて疑ってなかったため、生き残ってるだけでも「よかった>>続きを読む
社会派と見せかけて実は娯楽作な気がした。
人を刺してる時の効果音が「デュクシ!デュクシ!」みたいな…
これ見た後にプッシャー2見たらちゃんと「ビタン!ビタン!」と手と体の肉同士打ち付ける音がしててそう>>続きを読む
「ドライヴ」「ヴァルハラ・ライジング」「ブリーダー」と観てレフン監督4本目。
これも面白かった。レフン監督の暴力描写はかなり好み。
暴力描写と対比する画面のきらめき、研ぎ澄まされたようなEDM、無邪>>続きを読む
またドッペルゲンガー的な映画を見てしまった。
(「ポゼッション」「嗤う分身」「ザ・ドア」に続き)
ジェイクギレンホールは上手いなー。
画面の色彩は綺麗、エマストーンはダンスも歌も素敵、でもなんだかずっとこの世界に入り込めなかった。恋愛映画がもともと苦手だからか、ミュージカルが苦手なのか…
オープニングでワーーーーッ!となったかどうか>>続きを読む
「リアリティのダンス」がとてもよかったのでこちらも観てみる。
ギーガーがまだ生きているだけでなんだかジーン…
「ふざけるな!俺は20時間の映画を作る!!!」って言ってるところで爆笑してしまった。かわい>>続きを読む
ものすごい力技でねじ伏せられた感。
好きです。
このふたり、どちらもジャズ以外はどクズですね…
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愛と欲望の王宮…
このタイトルだけで苦手意識が働いて後回し後回しにしてました。
ネトフリの解説文
「愛なき結婚に苦しむ女性なら魅力的な男性に抗うことなどできない。ただその王妃の場合、一国の政治をも揺り>>続きを読む
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ガテ!ガテ!パラガテ!
難解な先入観を持って観てましたが、最後まで観るとなんとなくわかるような気がしました。
政治のこと、宗教のこと、子供の目に映る世界。
日本も戦中戦後に手足を失った人が物>>続きを読む
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マッツ祭中。
メデューサ戦で魅力ある人物みんな殺しちゃって尺もなくて、後クラーケン、ハデス、ゼウスどうすんだろと思ったらあっさり終わったし神と和解してた。
(追記:特典映像を見たら未公開シーンにたく>>続きを読む