りぃちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りぃちゃん

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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

女の子達がすこぶる魅力的!かわいい!主人公を見てるとイライラすることもあるけど、それだけ細かく心情が描写されてるってことで。。歌って踊って、テンポも良く観やすい映画でした。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.8

視覚的にとても綺麗な映画だった。
主演の二人もそれぞれが役にぴったりで可愛らしかった。
しかし原作から読んだ者としては色々と残念だった。
最後のオチはもっと伏線を引かない方がよかったと思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.7

よくわからなかった。
標題の見えない映画。
主要キャストの演技はみんなよかったなー!
最後もよくわからない

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

面白かったけど思いの外歌がメインでびっくり。
最初は慣れず違和感だらけだったもののすぐ入り込めた。
途中から涙涙。

100回泣くこと(2013年製作の映画)

3.6

主役の2人のぎこちなさというか堅さ、それがとれてきた辺りから凄く微笑ましくて柔らかい映画だった。
盛り込みすぎたのか、構成が△
どの方面にも中途半端な感じ。

脳男(2013年製作の映画)

4.3

映画を観た、という感覚でとても充実しています。重さや気持ち悪さ、ストーリー展開に役者陣の熱演。どれをとっても素晴らしいと思います。脳男、わけがわからない。ラストもとてもよかったです。映画館で見るべき。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.4

やはりアクションシーンは見応えがあったものの、終わりがなんとも…ちょっとバランスが悪かったように思います。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.7

スピーディーでアクションシーンもスリルありましたし、とてもよくできた映画だと思いました。日本映画っぽくない派手さとグロさ、結構好きです。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

面白かったけどドギツイ下ネタ満載で、途中ちょっと中弛みしちゃったように感じました。でもリズムは凄いよかったので安心して笑えると思います。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

3.8

思ってたよりもとても面白くて感動した。内容もちゃんと詰まってて、予想外に良作。テーマもしっかりしていて見やすかったです。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.1

凄くかわいくて、綺麗で、切なくて、すき。久しぶりにまた見たいと思いました。

BECK(2010年製作の映画)

3.5

原作読んだことないけど普通に楽しめました。多分原作ファンにはあまりウケよくないんだろうな、、と思ってたら案の定な感じなんですね(*_*;

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

怖くなくて気持ち悪くもない、さらっと見れるゾンビ映画。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

沢山考えさせられて、優しくて純粋な作品。どの年代のどんな人が見ても素直に感動できると思います。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

登場人物全てがかわいくて沢山笑って沢山泣いた。笑って泣ける映画っててこういうこと。三谷作品で一番すきかも

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

3.7

救われない、後味の悪い重い映画。だがそれがいい。とても考えさせられた。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.9

芸能人が声優っていうと大体期待はずれというか期待もできない感じが定石かと思いますがとてもよかった。とくに蒼井優ちゃん。シロがとてもよかったです…感動。そしてなにより画が綺麗。日本のアニメーション映画。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.8

期待してなかっただけにとても面白く感じました。
前半のスピード感は素晴らしい。
後半はちょっと失速してましたが、、

エイトレンジャー(2012年製作の映画)

3.7

堤監督らしい遊びが随所に散りばめられていておもしろかったけど、もっとどうにかできたところがあると思いました。 殺陣のシーンはカメラワークというか編集がちょっと、、好みではないです。 ストーリー的には分>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

ゆっくり流れる独特の時間、素敵でした。先が読めても楽しめるのが凄い。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

とにかくローマに行きたくなる! オードリー・ヘプバーンかわいい! 綺麗な映画でした。

A.I.(2001年製作の映画)

3.9

切なくて報われなくて、途中からもうずっとずっと苦しい。
優しい心や人の暖かさを教えてくれる、とても切なくて優しい映画だと思います。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

なんか面白かったけど、ラストがスッキリしなかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

すごくよかった。不朽の名作だと思います。
女性より男性が見て楽しめるかな。
冒険したくなる、友達に会いたくなる、家族が大事になる、自分を見直したくなる、青春時代に戻りたくなる映画です。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.7

後味が悪く淡々とした、日常の一部部分を切り取ってそのまま見せているような映画。
それが酷く苦しい。切ない。報われない。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.8

とにかく画が綺麗。映像美。
凄くあったかい、ファミリー向けの映画だと思います。
その映像があまりにCGでふと白けてしまった場面がありました。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

よかった。
切なくて苦しいけど、とてもあたたかい映画でした。
ジョニー・デップはこういう役もとても合ってるというか、、表現という単語には収まらない存在感に感嘆。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

決して派手な映画ではないけれど、それなりに山があり登場する人物も魅力的で、自己投影しながら楽しめる映画でした。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.1

思ってたよりとても面白かった!
健くんのリアルケンシンっぷりに天晴れ。
戦うシーンの迫力も見事でした。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.5

期待して見ただけに…
物語が進むにつれて、あれ(笑)あれあれ(笑)って感じでした。
先が読めてしまいすぎて。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.3

スピード感とか、タメとか、伏線の張り方やその先の展開にとてもハラハラさせられて人の暖かさに涙しました。
堺雅人さんいい。濱田岳くんいい。役者さん全てがいい味出してて、見応えありました。

告白(2010年製作の映画)

3.6

強かった。エネルギーが凄い作品。
画の持ってき方とかカメラワークがわざとらしくて結構好きでした。
松たか子こわい

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