risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イヴのりんご(2017年製作の映画)

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文化は簡単に変えることのできないものだけど知ることで人が変わることはできる

告白(2010年製作の映画)

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湊かなえの描く世界観とストーリーがやっぱり好き 橋本愛がほんとに可愛い

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.8

スティーブが車道をカートを押して走ってて、最初ママは怒るけどまあいっかって結局カイラとみんなで笑ってるシーンにじんときたきっと人生ってそういうのでいい、スティーブは本当に天使みたいな子だなと思った

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

5.0

忘れられない人の事を思い出す
サマーが言ってた
“あなたとは違う気持ち”
っていうのはやっぱりなんかわかってしまう
大事なことって瞬間に詰まってるし一目惚れは本当にある

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.3

最後のジェニーの台詞といい今の自分にはぴったりすぎるエンディング

ハートストーン(2016年製作の映画)

4.8

好きでも叶わないとかじゃなくて、好きになることさえ許されない恋ってどれだけ辛いのか、想像もつかない

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

「僕はパパとの8分間が消えてく気がした」
ずっと苦しくて胸が締め付けられた

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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寧子が服着たまんまシャワー浴びてるのに気づいて脱衣所にバンバン投げて〜カミソリ外に投げ捨てるまでのシーンが好き

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.9

2回目
最後に見たのは2年前
誰かも書いてたけど歳を重ねるごとに前に見たときと全然違う事を思う
ずっと大好きな映画だしこれからももっと好きになるんだろうな

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

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あんな風に幸せだって心から言える人生きてる中で一人いたらもう死んでいいな

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

4.8

こういう暗い雰囲気と奇妙な世界観がずっと好き、何度でも見たい

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

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主人公の消えてしまいそうな美しさに対する日常のリアルな無機質さ

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.8

一つ一つの描写が本当に綺麗で切ない、アデルの生き方に憧れる反面こうはなりたくないなって思う

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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園子温監督作品のこの後味の悪さが嫌いで好きです

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.3

ツチダが最後泣き出したところ意味わからないくらい切なかったし、どういう意味だったんだろう

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

ナカハラを抱きしめてあげたいし抱きしめてほしい!

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