ひよんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひよん

ひよん

映画(353)
ドラマ(0)
アニメ(0)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-


猗窩座殿の俺に集中しろォ(CV石田彰)の言い方が性癖にぶち刺さりすぎて毎度そこで御臨終なる(劇場版7回見た人の最低感想)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

-

1月某日深夜3時過ぎに毛布に包まってワイン飲みながら鑑賞し始めて 観終わって空が明るくなった早朝の澄んだ空気の中を 散歩しながら近所のコンビニまで行ってベンチでホットコーヒー飲みたい、彼氏と(すべて妄>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

-

 
ドランの映画をよく観る人あるある:徐々に彼の性癖が分かってくる

ドランの作品ってわりと毎回高評価なのに今回そんなに高くなくてびっくり あんまり期待してなかったけどここ数年のドラン作品で1番良かっ
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-


え?これで終わり?みたいなエンディングだったっていう評価が多いけど私はこの終わり方がとてもしっくり来たけどなあ〜正直2020ベスト映画に入れたいくらい好きな作品でした てかこれジョナヒルが監督してん
>>続きを読む

ザ・セル(2000年製作の映画)

-


これさ〜夢の中でみるような時空も空間もぐちゃぐちゃな世界観が大好きだから本当に性癖に突き刺ささっちゃったヨネ

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

難解だと聞いて全神経を使ってかなり疲れながら観たんだけど、意外と理解できたな〜♪思いながら観賞後解説見たら時系列から既に全然違って認識しててもうおしまいになった でも結局なんだかよく分かんなかったけど>>続きを読む

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

-


愛の不時着にカメオ出演してたキムスヒョンが見れます

久しぶりにみたけどイヒョヌずっと顔が変わらない🤭

Red(2020年製作の映画)

-


原作を読んでないので適当なこと言うけど、なんかちらほら台詞が陳腐というか日本語がちぐはぐしてるというか...小説でしか生きない言葉ってあるし、それを心理描写が不十分なまま映画で使うとそりゃおかしな感
>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-


映画って道徳とか倫理観とかいう前提を踏まえて観るものではないと思うんだけど、あまりにもなぜそうなった?と思うことが多かった気がする...息子のためを思う気持ちが強いのは分かるけどあまりにも利己的で自
>>続きを読む

先に愛した人(2018年製作の映画)

-


「先に愛した人」久々に良い邦題に出会えた。台湾映画ってあまり観てこなかったけど後味良いものが多い気がする。極彩色の幻想的で煌びやかな街にどこか湿っぽい憂いを帯びてるムード好きだな。あと主演のロイチウ
>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-


毎日顔違うのにどうやって出国審査通るねん...とか細かいことを気にせず見ましょう

ソガンジュンにパクソジュンにイドンウクて...もう......3150💣

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-


嘔吐恐怖症だからブルーベリーパイのくだりいつもドキドキする シンプルで好きな映画

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

-


差別に対する議論は一過性のイベントじゃない、当事者意識を感じにくく外部にいるような気になるけれど、私たちの話であって 耳を塞ぎたくなるような話だけど解決していかなきゃいけない まずは学んで知っていく
>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

-


中学時代の図書室ってなんであんなに思い出深いんだろう 最後のページにある借りた人リスト 誰も読んでない本のリストに好きな子の似顔絵を描いて渡しといて勝手にいなくなるなんてずるいよ

自分の好きだった
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-


ダメダメな父親だけどいろんな人と関わっていくうちにどんどん変わっていく姿がこんなにもしっくりくるのがソンガンホなんだよなあ