ひよんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひよん

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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パクソジュンあまりにもちょい役すぎて笑ってしまったせめてもう一回出せ
ミーハーでお恥ずかしいのですがこの後すぐチャパグリつくったなあ美味しかったです

観賞後にネットで色々な考察見るの好きなんです
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アルゴ(2012年製作の映画)

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わりと前に見たから感想が思い出せないんだけど、若いベンアフレックめちゃかっこよかった〜
ラスト40分ほんと〜にハラハラした 心臓に悪すぎ(良い意味で)

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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韓国映画の容赦無さ、本当に驚く

最初に実話だと知らされているけれどそれでもあまりに惨く、最後には救われるかと思いきやかなり悲惨な内容


子役の子たちは全ては分からず収録してるんだろうけど大人にな
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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まさか自分で選択していくものだとは思わず半分くらい見たところでやっと気づいた...!

形式は面白いけど中身が無いかな〜選択するのに夢中で結局なんだったんだ感 映画じゃなくゲームでした

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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最後のシーンなに...?と思ったけど確かに薬品が原因ならあの1匹だけとは限らないよなと...こわすぎ...

次渡韓したら漢江でヨルラーメン食べたい

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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ペク・リンめちゃくちゃ良い人すぎん..

なにも考えず見てたのに最後ぼろっぼろに泣いてしまいました...テンポも良くて観やすかったです

映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

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これ声を大にして言いたいんだけど、ドラマ版が神級に面白いので韓ドラ興味ない人も映画面白くなかった人も初めて知ったよって人も頼むからドラマ版観て欲しい...映画版だと正直2時間ではこれが精一杯なんだろ
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

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オクジャ、トトロみたいでかわえ〜になった
申し訳ないけど豚肉はこれからも食べます、、

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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何回目だよって感じなんだけど2019年の締めとして鑑賞

ハンソロ様〜♡言うたね

クリスマス・ナイト 恋に落ちた騎士(2019年製作の映画)

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設定がめちゃくちゃ雑すぎてなにも考えずに観れる クリスマスはこういうので良い☺︎

男と女(2016年製作の映画)

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満たされない生活の中で 都合の良い居場所があったら逃げちゃうものなんだろうなあ

いくらメンヘラと言えど奥さんが自殺未遂したっていうのに不倫相手に会いに行くの普通にヤバすぎなんだけどコン・ユだから
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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これ解説してる人すごいなあ

私ずっとなんでみんな違う名前で呼ぶの????しか思ってなかった(バカ)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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絵を踏むか死ぬか その二択なら私は完全に後者を選ぶのに、戸惑いながらも死を選ぶ彼らをみると 宗教を信仰することがどれほど人々の精神を支えているかが解る

窪塚洋介、塚本晋也、浅野忠信と日本人俳優のキ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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リアルすぎて心痛い

手のひら返したようにすがる人、普段全然連絡しないのにテスト前だけやたらLINEしてくる人みたいで嫌ですね

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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自分が女優だからって男性を下に見過ぎでは??とか思っちゃうくらいタッカーが可哀想だったけど 最後のシーンふつうに号泣してしまった

ど直球の王道ストーリーなんだけど も〜こういうのやっぱり大好き あ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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癪に触る腹立たしさがずっとある 共感できる部分もあるけれどあまりに痛々しい

最後のシーンが妄想なのか現実なのか 作中、荒い画質だと妄想シーンだったのでたぶん前者なのかなあと

スコセッシの映画
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ネトフリでおしゃれなタイトルに惹かれて見始めたけど全編ミュージカルでビビり倒した なんも集中できん

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ロバートデニーロだと全く気づかなかった...

割と計画的に人殺し(売春斡旋者ではあるものの)してるのに賞賛される社会なんだなあ お国柄なのか時代なのか知らんけど
最後にあの女性が手のひら返したよ
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娼年(2018年製作の映画)

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いちいち出てくる「Akasaka」とか「Shinjuku」がもうダサくない?わざと??

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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ちょっと期待はずれかも...

『シングストリート』が選曲もキャラクターも展開も良くて本当にだいすきな作品だったから期待しすぎちゃったんだね、、、