2021年の映画なんだ
コロナ禍での公開
当時見てたら本当に刺さりまくってて泣いてそう
もちろん今見ても最高です
めちゃくちゃいいやんけ
仲野太賀の泣くシーンえぐい
若い頃から演技うまかったんやな
あと、箸の持ち方が綺麗すぎ
パターソンを彷彿とさせる感じ
何気ない日常を淡々と描いているけど、その中でちょっとした変化があったり、刺激があったり
何気ない日常のちょっとした出来事や刺激が、小さな幸せの寄せ集めで、素晴らしい日々に>>続きを読む
考察はこれからですが、
現代社会への警鐘
って感じですかね
終始観るに耐えきれんグロさだったが、最後のシーンは映像美だったなぁ。
ティモシーの眼福も相まって。
最後のシーンがあんな美しいものになったのも、君の名前で僕を呼んでの監督だと知って、そりゃ納得。
カメラワークが素敵すぎた
夏が始まる前に観るのをお勧めします
カラムとソフィー、親子なんだけど
ところどころ恋人のようにも感じて
なんか話し方、接し方、佇まいにところどころちょっとした色気を感じだ。>>続きを読む
カオス！情報量多！
普段SFを見ない人間からするとついていけなかった！
けど、カメラワークとか斬新すぎてこりゃ凄いってなった！
映像、演出、音楽、声優、全てが完璧
大号泣でした
昔は昔、今は今、なんなら今が1番なんだよ
と言わんばかりのクオリティ
古参を黙らせるクオリティ
こんな終わり方あるのか、でもこれが正解かもしれん
私は好きだよ、この映画
