最後の歌はほんとに涙を誘われた。幼い頃から両親の通訳で自分を犠牲?にしてきたルビー、最後は自分の夢を追いかける。両親もそんなルビーを応援する過程が心にきた。
ネトフリ恋愛映画の当たりの方。
オーストラリアの大自然、魅力的なキャラに良いエネルギーを貰える。なんか元気になった。
ヴィクトリアジャスティスさすが歌うま。
自分の本質を見抜いて正してくれるそんな相手。
うるさいようで羨ましいな。
しかし最後まで名前だけ出されると誰が誰かわからん。
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカルみたいな突然な転調、現実なのか分からなくなる感じが苦手かも、、けどいない人の影をずっと追いかけているチヨコ切ない。あの世で再会してくれ
ガイリッチーにしては終始暗いトーンの映画、悪が悪を成敗する好みな映画。そして唐突なポストマローン
悲しい終わりだがラストに相応しい。最高のボンドだった。アナデルマス一瞬でもだったな
明るくなれる映画、レベルウィルソンの演技がいちいち面白い。久しぶりにこういう系統の映画を観るといいな。そしてクルーレスのアリシアが!
長いけどストーリーはもちろん色彩、インテリア、ヘアスタイルなど飽きずに楽しめる。どんだけ酔っぱらいメイクでもキャリーマリガンの可愛さは健在!