今までで一番地味な印象を受けた。
愛と注意を払うことは同義。確かにそうかも。でも母親の下手な愛情表現だったり娘のやる事全てにイライラしちゃうのは果たして本当に愛の裏返しなのか。うーん、愛って難しいね。父親がずっと優しくて温かかった。
ジャイアンの魅力がたくさん見れる映画。どんな時でもいつも一緒だよというのび太のセリフ。
家族がテーマの映画は大体泣いてしまう。星野源の歌が良いね。海賊、宝島と聞いていたから実は時空海賊で文明がかなり発達していたのは良い意味で裏切られた。アクションもストーリーのテンポも良い。
初期アニメを観ていなかったためなのか、そうじゃないのか分からないが、全然よく分からなかった。感じる前に少しでも何か手がかりがないと何も伝わらない。
最初から最後までイマイチよく分からなかった。考えるより感じろ、か〜。でも女子高生の青春に若干のSFっていうのはとっても好き。
9.11 アメリカ同時多発テロをオムニバス形式で描いた映画。個人的に聾唖の話が好きだった。普段と同じように生活していて、でもその時はたまたま彼氏と喧嘩してしまい、別れようと手紙を書いている時に起こった>>続きを読む
実はオムニバスだった。食べ物の描写や街並みは綺麗だが、ストーリーがどれも中途半端な感じがしてイマイチ印象に残ってない。
エントロピー。不可逆性。エネルギーの方向性を逆行する。だから最後光になったのか。
母のためか自分に言い聞かせるためか。なんだか色んな感情が交錯してモヤモヤした。面白い。
声がミスマッチでは?と思ってたが意外とその渋さが良い。ピカチュウは可愛いな。
クレしん映画で一番好きだ。何度でも観たい。
家族。愛。切なくて温かい。そして最後のポップソング。
吉沢亮、二階堂ふみ、SUMIREの3人が良かった。全体的に重いけどオザケンのアルペジオに救われた気がした。
哲学的尾行をすることで他人の人生を追体験出来る。人の存在を確かめるためには尾行をすること、そうすることで個が個であることを意識することが出来る。