CrystalTKさんの映画レビュー・感想・評価

CrystalTK

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エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

ブーリン家の姉妹に続けてみると面白い。
一人の人間から、本当の王になる過程の変化。その演技は見ていて敬意が生まれますね。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

4.7

とにかく最後の狂って踊るシーンは、演技が本当にすごい。
歪んだ愛情、それに疑問と従いを持ちながら生きてく少女が生々しく表現されてる。

いい映画でした。

ロリータ(1962年製作の映画)

3.7

ロリータのシーンがガーリーでとにかく可愛い。俳優さんの演技が最高にいい具合に不気味さが出ている。

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

2.8

フランス革命の背景を知っていないと、見ててわからない事が多い映画だと思います。
お上品で、切なさが出ています。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.1

衣装と、音楽、映像のセンスは抜群。ガーリーで可愛い。

ストーリーはダメだけど、見て楽しむファッション映画と見るなら最高。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.1

エロティックで、切ないようで美しい。子役の子の美貌は本当息を呑むほど魅力的でした。何よりも服装のコーデが最高..

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

ナタリーの演技が凄く彼女に似合っている。知的でプライドが高く、衣装がとにかく綺麗でした。