もっと詳しくなってから観た方が500倍くらい面白いんだろうけど、その程度の人（私）が観ても面白かった〜
新蘭しか勝たんやろと思っていたがこれ観ちゃうとコ哀幸せになってくれえまじで、、、と思ってしまう、>>続きを読む
途中飽きなかった！面白かった！
監督のド派手演出、本数重ねるごとに拍車かかってて笑った。制作会社と配給会社5億回ぐらい泣かせたんじゃないのか？？？
監督の異常なくらいの映画・ジャズ好きを浴びさせられま>>続きを読む
役者さん全員芝居が上手すぎた
でもなんでこの手の映画って真相わかる寸前に詰めが甘くなるんだろうか、、、そこだけまじで疑問、、、
飽くなき探究心が彼をこれほどまでにしたんだ。
映画は映画以上のドラマを呼ぶんだね。映画以上のドラマって変な組み合わせの言葉だけども！
孤独になろうと、直視したくない現実が目の前に立ちはだかってしまって>>続きを読む
リアルだったな〜
でもネタバラシのところがよくわかんなくて「つまりどういうことだってばよ」って言っちゃった
美しすぎんだろ、、、、！！！
こういう愛の物語とても好きです
あと10回は観る。
とりあえずまた1巻から読む。
ありがとう、井上先生。
ありがとう、湘北。
最後の最後まで無駄なく飽きなく楽しませてもらえた、すんごい映画だった、記憶消してもう1回観たい
TIFFにて
長回し多、、照明、整音もちゃんとしてない、雪道でのカメラマンの足音も入ってるし、もしかして全然撮ってない方なのかなと思ったらまさかまさかの超小規模撮影で第一作だったすごすぎる……
2人>>続きを読む
TIFFにて
アフタートークを聴くといい映画だと思えるという最悪な感想ですね。そういうの無しに素晴らしいものを素晴らしい、芸術的なものを芸術的だと感じられる精神を身につけなければならないですね。
直>>続きを読む
TIFFにて
すっっっごくよかったなぁ、もう一度観たいからテアトルに行こう。
私は生まれつき片耳が聴こえないけど、もう片方は聴こえるので健常者。（でも嫌なことはいっぱい経験した）
ケイコとは立場も状>>続きを読む
TIFFにて
セリフが長いこと、長回しシーンで音楽がなく淡々と喋り続けること、
私はどうしてもその状況下で見続けることが得意ではなくて前半部分は打ちのめされそうになりました、、、（後半は面白かったで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TIFFにて
湊かなえ原作の映画の中で、私個人的には、告白と同じか、それ以上だった。皆さん本当にお芝居が上手。
全てが歪んでいて怖さすら感じる映画…、
私はまだまだ娘でいたい人間。母が死ぬなんて、こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作画も神ってて話自体も面白かったけど、結局大勢の人を巻き込んだ自己中な主人公とヒロインの話だったので「ハア？？？」となりました。「僕たちはきっと大丈夫だ」ってなに、、、？（ていうかなんで最後また晴れさ>>続きを読む
原作を読みたい。実写化成功例に入るのか。
冒頭は良かった
ラストの一歩手前、「ようやく見どころがきたか〜！」と思っていたら全然そんなことなくて泣いた、、、
刺さりはしなかったけど主演お二人とてもお芝居>>続きを読む
めちゃくちゃよかった〜
パンフレットも買ってしまった
笑えるシーンがきたかと思ったら次はじわ〜と泣きそうになるシーンがきて、それがずっと繰り返されて
さかなクンの人柄の良さが伝わってきた
本当に温か>>続きを読む
割と良かったと思ったけどなぁ、意外とみなさん評価低めなんですね、
確かにすごくわかりやすかった。
前半「あ〜、、これ典型的な量産型邦画な流れじゃん、、、」と思ってたけど、中盤以降結構良かったよ、
土砂>>続きを読む
松居ナイトの日の…（随分前…）
前に現場同じだったメイクさんが「ゴジゲンのくれなずめは最高だった」って言ってたので観たくなった
このレビューはネタバレを含みます
松居ナイトで
女子高生たちの描写がリアルすぎて惹き込まれる〜。
私は松居監督の台詞の言葉選びとリアルな人物描写が本当に好き。
中弛みしないロードムービー、本当にチャリで東京まで行くと(勝手に)思い>>続きを読む
もっかい見直したい
観た時疲れすぎてた
あとアップリンクの空調が頭おかしかった
一夜の世界5ヶ所の話を思いつくのが素晴らしいよね
これ観てからちょい思観ればよかったなぁ
このレビューはネタバレを含みます
ナイトオンザプラネットを作ってくれたクリープハイプ、そしてこの映画を作ってくれた松居監督に、感謝と尊敬の気持ちでいっぱい。
年に一度、それがたまたま同じ年の同じ日にお互いのことを「ちょっと思い出しただ>>続きを読む
いいとこ寄せ集めて並べただけってレビュー見かけたけど、この2時間もの作れんのはめちゃくちゃすごい。
あまり期待してなかったけど面白かった。撮影、衣裳、ロケーションもよくて視覚的にも飽きずに最後まで楽し>>続きを読む
