belairさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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少女は夜明けに夢をみる/ 夜明けの夢(2016年製作の映画)

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観てて、本当にドキュメンタリーなのかな?って少し疑ってしまった
ただ、こういった境遇の子達が存在するのは事実なんだろうね
イランの女の子達、わたしよりずっと大人に見えた

ディスコ(2019年製作の映画)

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広がる真っ青な海に浮かぶ真っ白なワンピースを着たブロンド髪の少女

この冒頭シーンで心掴まれたけどその後は入り込めなかったな〜

ジョーカー(2019年製作の映画)

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あれもこれも全部妄想だったりして!
今日も満員電車降りる時に誰もドアの前から動いてくれなかったからわたしの心の中のジョーカーが暴れたわ

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

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古っぽくて荒い画質を通して見る表情がさらに哀愁漂わせてる
ところどころ出てくる詩が美しいな〜
彼が最後に入れた刺青、傷の上にってところがまた

人間ピラミッド(1961年製作の映画)

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なにが現実で、なにがフィクションなのか分からないのがこわい
もはや人種の問題ってより個人の問題な気がするけど

二重生活(2012年製作の映画)

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最初から最後まで暗いし重い、、
旦那には嫌悪感しかない

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ブラピってあんなにかっこいいんだね、、知らなかった
バイオレンスなシーンはとことんグロテスクで全てを振り切ってる感じが良い
あとタランティーノって女性の足の裏フェチなのかしら

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

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うん、わからない!
わからないけど、お気に入りのシーンは突然のドレミファソラシ

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

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燻んだ雰囲気の上海の街並みと本当は最初から存在しなかったんじゃないかってくらい儚いメイメイの雰囲気が合わさってる綺麗な映画

旅立ちの時(1988年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

リヴァーの表情に胸が苦しくなる
特に、ローナにさよならを告げるシーン
家族を愛するが故に、離れるという決断をしなければならない
こんな残酷なことある?
ピアノを弾いてるシーンもすごく好き
丁寧に弾いて
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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絵画の中の風景をずっと見させられているような
そして、登場人物は美とか芸術について語ってる

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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最後にメーン付けとけばいいやつ!笑
ザ、アメリカ青春映画で好き

愛の嵐(1973年製作の映画)

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こんなに美しい女性が目の前に現れたらそりゃ狂う
お互いが欲望のままに求め合ってる様が気持ち悪くもあり、綺麗でもあった

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

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レモネードみたいに甘酸っぱい話ではなかった。でもこれはこれで好き

恋する惑星(1994年製作の映画)

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初めて映画見ながら肩動かすほどノリノリになった笑
初めては嘘かもだけど久しぶりに!

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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ドラン!
愛しい彼の上からマシュマロ降ってきたり、合間に入る映像がセンスあって好き

エル・トポ(1970年製作の映画)

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ワンカットが長い映画ばかり最近見てたから、ワンショットワンショット展開が早い映像で、人々の生と死がめまぐるしく描き出されていて圧倒された
「死というものは存在しないから、遠慮なく殺す」なるほどな

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

5.0

もう〜キャラクターがみんな愛おしい!
みんな、不器用ながらに一生懸命、だけど笑っちゃう
台湾語でも愛のこと「アイ」って発音するんだ
9月の台湾旅行が楽しみになった