belairさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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女は女である(1961年製作の映画)

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いい娘じゃないのよ
とってもつれない女なの
でも怒る男はだれもいない
それは私が
とってもきれいだから

喧嘩の仕方が全部かわいい

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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天使のような顔をした男の子がずーっとタバコ吸ってて、常に美しさを見せつけられてた
ラモンとカルリートスの距離感にドキドキ止まらない

花様年華(2000年製作の映画)

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チャイナドレスが醸し出す女性の色気が詰め込まれてた。
官能的な音楽と色彩が好みでした

こねこ(1996年製作の映画)

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ねこたんかわいいよ、、、胸が苦しい、可愛すぎて
ずっと抱きしめてたい

歴史から消えた小野小町(2019年製作の映画)

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どこかの審査員?が中毒性あるって言ってたみたいだけどほんとわかる!
笑えるし、くだらないけどお花届けるシーンでなぜか胸打たれちゃって悔しい

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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まだ3つしかみてないけどロメール好きだな〜、ロメールの映画は女の子の心情がほんとリアルに描かれてると思う

自分では体験したことなくても、あーあるあるこの感じ!ってなるのなんでだろう

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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おもしろい〜〜
最初見はじめたときはこの映画で泣くと思わなかったよ!

雨漏りとはいえマリア様の目から涙が垂れたり、水中で手を差し伸べてくれるシーンが美しかった

緑の光線(1986年製作の映画)

5.0

デルフィーヌの考え方とか共感すること多かったから(本当はそんな自分が嫌なんだけど)、だんだん自分と重ね合わせながら見てた

あの瞬間に緑の光線が見えたことで
デルフィーヌの未来は明るいものになるよねき
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満月の夜(1984年製作の映画)

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真っ赤なマフラーかわいい
満月の夜は誰も眠ることが出来ない、だから寂しくなっちゃったのかな〜

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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ゴールデンの悪い女感溢れる笑顔がすごくかわいい
わたしも真似しよ〜

わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

ストーリーもファッションも音楽も映像も全部好き
これから何回も見るであろう映画

先に愛した人(2018年製作の映画)

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全体的にジメッとした感じと、暗いんだけどカラフルな色合いと、台湾の街並み

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

なんでずっと先延ばしにしてたのか分からないけど今さら見た〜〜

マチルダが自分の額に銃を当てるシーンに愛の真骨頂を感じる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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何年か前に見たことあって、もう一度見ました。また、おばさんになってからも見たい!リヴァーは本当にハンサム

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

5.0

ロマンチック!!!
ピーターとエリーはキスすらもしないけど、見ててドキドキが止まらなかった
大好きな作品になりました

哀愁(1940年製作の映画)

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登場人物がみんな素敵。
別れのワルツとロウソク、儚い