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Netflix
2021/08/23
原作は、主人公ロンが書いた。
1970年代。
ロンは、コロラドスプリングス警察署で初めて黒人の警察官となる。
潜入捜査官となり、KKK団の情報収集を行う。>>続きを読む
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『テネット』の役を決める際、この映画や『ロストシティZ』を観てクリストファー・ノーラン監督は、ロバート・パティンソンを選んだそう。
『テネット』でのニール役はとても良かった。
そして、来春では、『ザ>>続きを読む
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『テネット』のジョン・デヴィッド・ワシントン主演。
それだけで観てみようって。
ギリシャに旅行にきたアメリカ人カップルのベケットとエイプリル。
ベケットは事故を起こし、エイプリルは死んでしまう。>>続きを読む
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綾野剛が出ているので観た。
こういう役ピッタリだな。
実際にあった事件2件が元になっているそう。
田舎者、老害の典型的な集落。
狭ーい中にいて、外からの情報がないと、こんなふうになるのだろう。
新>>続きを読む
見てから知ったが、『13の理由』のディラン・ミネットが出演している。髪型もそのまんま。
期待して観たけど期待はずれだった。
これでは、続編は観ない。
強盗する方も悪いし、歪んだ思考のじいさんも悪い>>続きを読む
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私なら、母や義母にいつまでもいてほしいわー。
一人で何でもかんでもやるのは無理。
寝不足で思考が停止してしまう。
ストレスでおかしくなりそうだもの。
“玄関にチャイムを鳴らしたら殺す”って張り紙、笑>>続きを読む
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実話を元にした映画。
怖い幽霊とか系のホラー映画がみたかったんだけどなぁ。
別の意味で本当に自分がこんな目にあったら怖いけども。
誰が奇人かって、前住んでた女エリンだよね。
男も奇人化してるけど、>>続きを読む
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Netflix
2021/08/06
とても良かった。
ロマンチック満載。泣いた。
原作は、ジョジョ・モイーズ『The Last Letter from Your Lover』
翻訳されてたら、原>>続きを読む
伊坂幸太郎さんの小説は面白くて大好きで、この原作も既読済。
伊坂幸太郎さんの小説は、驚く繋がり、伏線の回収がとても面白い。
だから、映画やドラマにはしにくそう。でも、何個も映画になっている。
伊坂幸太>>続きを読む
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1968年の映画。（日本公開1969年）
生まれる前の映画。
他の映画とずーっと勘違いしていた！
子供の頃、赤ちゃんが生まれたシーンが『エクソシスト』の首が回るシーンと同じぐらい恐ろしくて寝る時>>続きを読む
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タランティーノ監督。
随分前に『パルプ・フィクション』『キル・ビル』しか観たことがない。好きでもないし、嫌いでもない。
どれも弾けてる印象。
この映画ももれずに弾けてる。
1番良かったかもしれない。>>続きを読む
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もうちょっと早く迎えにきてたら…
やっぱりそう思ってしまう。
なんだか、しっくりこなかったのは、生徒会長までやるしっかり者の姉なら、そんな男と駆け落ちしただろうか。
病気があったからそうなってしまっ>>続きを読む
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懐かしいー。
この間、『ファイトクラブ』を観て、エドワード・ノートンの『真実の行方』も観たくなった。
これも20年振りぐらいか。
当時すごく面白かったのを覚えてたけど、全ては記憶できてなかった。>>続きを読む
奥田英朗の短編集『コロナと潜水服』の中の『ファイトクラブ』を読んで、同じタイトルのこれを急に観たくなった。（内容は違うけど、連想する）
20年近く前に2回ほど観ているのに、こんな場面あったんだって印>>続きを読む
インド。
いつまでもなくならないカースト制。
女の子は家事をして、家事をする女として結婚する。
やりたいことは我慢。
不思議な国。
カースト制、宗教があるからか、国内の中でギャップがある。
女の>>続きを読む
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素晴らしい。
ラストの表情と音楽の余韻。
不幸な流れで辛く悲しい気持ちになるが、ゼインの一生懸命さと絶望感、赤ん坊の無邪気さのギャップ、救い。
両親を訴える。
“僕を産んだ罪”で。
以下ネタバ>>続きを読む
なかなか面白かった。
岡田くんの動き良かった。
木村文乃さんのおちゃらけた感じも良かった。
アクションシーンが暗い場所が多くて見えにくい。もったいない。
今日から公開の続編はアクションパワーアッ>>続きを読む
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シンプルなストーリー。
眠れなくなってパニックっていうのは、今までに観たことがないけど、凝ったストーリーにはされてない。
女の子がやけに演技が大人びてたなぁという印象。
ある日、停電が起こり、車が>>続きを読む
Netflix
2021/05/30
実話を元に制作
南ア 1994年
誘拐された少女6人
アパルトヘイト下
ブラックパンへ連れ去られた少女たち。
少女たちは石油と交換される。
残ったものは使わ>>続きを読む
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フランス映画。
そんなに長い映画じゃないのに長く感じたわー。
面白くなかったから。
パニックになるのはわかるけど、酸素が少ないんだからもっと落ち着いたらいいのに…と何度も思ってしまう。無理なんだろ>>続きを読む
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心の病を抱えた女性。
一人暮らし。
向かいの部屋で事件が起きたけど…
特に観終わった後、感想が出ない。
捻り出すか。
心理学者だけど、全然理解できてなかったんだねぇ。サイコは芝居する。
なんだか>>続きを読む
綾野剛が出演してるから観た。
いろんな役やるなぁ。
主役でも脇役でも。
泣いた。
笑福亭鶴瓶さんの演技はいつもいい。
本当に気の毒なことがたくさんあって、辛い内容が多いんだけど…そんな中でも人と>>続きを読む
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駄作。つまらない映画だった。
焦点の定まらない、何を示したかったのか、わからない映画。
母親のダメっぷりはもっと短縮して、祖母との関係を大きく描いてくれたら、家族の愛とかわかりやすいけど、それもすっ>>続きを読む
綾野剛が出演してるから観た。
いい演技。良かった。こういう役似合う。
いろんな面が見れる。
やってきたことが自分に跳ね返るのは仕方ないのかもしれない。
自分のせいで周りの人も不幸になるのが1番辛いな>>続きを読む
幸せなんだから、いいじゃない。
私の母が作るおはぎも絶品。
おはぎがすごく食べたくなる。
私も作ってみようかな。
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ニールは、あまり感情を人前で出さない人、ものすごく真面目に真っ直ぐに取り組んでいる人という印象。
娘の腕輪を投げた時、どんな気持ちだったんだろう。
大変な仕事。
頭だけでなく体力も精神力も必要で。>>続きを読む
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結構いろんな人出てるのに、イマイチな映画だった。
エンドロール出てきた時、あれ、これで終わりなの？って。
役者のせいではない。
邦題はホラー推しなんだけど、そうでもない…
キャサリン（アマンダ・サイ>>続きを読む
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一気見できる。
インド。
カースト制度。金持ち上流か、底辺か、２つしかない。
罪を犯せば、家族全員皆殺し。
生まれてからずっと主人に仕えるという血が流れているという。
確実に家族全員皆殺しにされる>>続きを読む
綾野剛が主演なので観た。
原作は漫画なのかな？と調べたら、やはり漫画。
雰囲気や題材が漫画にすると絵になりそうだったから。
どっちかと言うと、平凡っぽいのに中に大変のことを抱えてるみたいな人たちと>>続きを読む
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船長
デビッド 植物研究
ゾーイ 医者
マイケル 本当は行かないはずが、修理中に入っていて一緒に来てしまう
本来2人乗り、そこを改造して3人乗りにしたのだが、そこに来るべきでなかった4人めのマイケル>>続きを読む
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猫〜それだけで、ちょっと観たいなと。
しばらく観てると、なんか、これ知ってる感じが…読んだことがある？
ブクログを検索したら、やっぱり原作読んでた。6年前に。実話。ジェームズ本人が書いてる。
動物っ>>続きを読む
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ありがちなパターン。
古臭い感じは演出なのか？
最後は、メアリー家族がよく許したなぁと思いきや、メアリーはマーガレット（グレース別人格）に殺されたかどうにかされて、マーガレットは精神病棟から脱走に成>>続きを読む
執念。
事件が古くなるほど、記憶も薄れるというけど…
佐藤浩一さんが主人公なので、見せ場が多いし、演技も良かった。
でも、他の役者はたくさんの有名俳優を配しているのに、出番も少なく、意味があるのか>>続きを読む
実在する人物。
主演は、綾野剛。
諸星刑事。最初は柔道の強い正義感溢れる青年だったが、点数を稼ぐためにどんどん…
いくらなんでも、本末転倒な点数稼ぎだわ。
汚職すぎ。
『ライン・オブ・デューティ>>続きを読む
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今野（綾野剛）
日浅（松田龍平）
観終わった後、憂鬱な嫌な気分になった。
いつまでも残るしこり。普段気付かないのに、たまに気付いて嫌な気分になるような。
川の音がうるさくて、セリフが聞こえにくかっ>>続きを読む
