・「アンタお茶好きでしょ」「素直じゃないなあ」の道子(多部ちゃん)の横顔
・彼の裏切りによって駅のホームで泣く寸前の典子(黒木華)の横顔
・娘が失恋の傷を引きずりながらも久しぶりのお稽古に向かう姿を見>>続きを読む
金を払って見るほどの映画ではない。
恋人の意識にリンクして潜入し、会話を試みるっていう設定は面白い。でもその後の実は逆でしたという展開があまりにも急。それに気づくきっかけが特に見当たらなかった。
台詞>>続きを読む
ヤンキー映画。
友情と女とライバルと喧嘩と借りを返す行為。
ミシェル・ロドリゲス姐さんが出てるだけで星三つあげたくなる。
ワクワクした!やっぱり映画はこうでないと。
ママ役のリー・トンプソンがとにかく可愛い。
どんなに嫌な目にあっても「希望(をもつこと)は素晴らしいことだ」とアンディはレッドに教えてくれた。
ラストシーンの美しさに感動する。
途中で流れたフィガロの結婚は内容を考えると切ないね…。
印象に残>>続きを読む
噂のしわくちゃピカチュウ。圧倒的かわいさ。コダックも良し。
ポケモンの実写化というより、ポケモンがそこにいる現代社会の生活+ゲームのように悪の組織(個人)の謎を追い詰め倒すストーリーの映画。
主人公の>>続きを読む
勘違いが引き起こすラストシーンがえぐい。
家族の対話って大事ね。
ゲイに対する偏見や、セックスしてなんぼの風潮、ブスが下で美人が上のヒエラルキーや胸の大きさを気にしたり。でもその価値観の基準になる美っ>>続きを読む
シスター・マリア・ロバートに心臓を撃ち抜かれた。
あの困り顔で頬を赤らめて、歌を唄い、後を追いかけてきて、夢を語って、瞳を煌めかせて、そして自分のことを思って勇気を出して守ろうとしてくれる。
たまらな>>続きを読む
マチルダに出逢ってレオンの人生は変わってしまった。最後のリングは痺れた。最初から最後まで面白い映画だった。
マチルダ役はナタリーポートマン。可愛いし、この歳で色気がある。凄い。
ゲイリーオールドマン>>続きを読む
笑えてほんのちょっぴり闇がある。
それは閉鎖空間での無神経な他人の振る舞いだったり、日本に置いてきた大事な人との間に話のタネが無いことだったり、色々あるけれど、日常生活にある些細な出来事を見事に演出し>>続きを読む
マット・ボマーが見たくて観た。
頭空っぽにして観れる映画かと思ったらそうでもなかった。
マイクは実直なんだけどめでたい奴。再出発は成功するといいね。
1982オリジナル版
ファイナルカット版と違うのはデッカードのナレーションが有る点とエンディング。
先にファイナルカットを見てからこっちを見たけど、ナレーションが有る方が分かりやすかった。ファイナル>>続きを読む
コメディ。
笑って笑って、散々笑ってたのに気付いたら泣いていた。
いつの間にか他人にどう見られているかを軸にして振る舞うようになっていた。
自分の気になる部分にばかり固執してたら時間がもったいない!>>続きを読む
人間とアンドロイド(レプリカント)の違いは何なのか。
自分が人間かレプリか分からないのはきついな。自分の過去は移植された他人の記憶なのか。もしかしたら自分もレプリなのかも。
レーチェルの I'm n>>続きを読む
名作。
主人公サムと娘のルーシー、そして近所のアニーが好きなビートルズが全編を通して流れる。
7歳程度の知能しかない父と7歳になってしまった娘、その養育能力に疑問を持って引き離そうとする周囲。
親に必>>続きを読む
言わずと知れた名作。
レクター博士のどえっちさは原作の方が上。
結末原作と違ってびっくりした。ええー…あれはあの結末だからえっちだし闇深なんじゃん…。
アンソニー・ホプキンスもジャンカルロ・ジャンニ>>続きを読む
小さい頃は最初のアシタカの腕ぐじゅぐじゅのシーンが怖すぎてそこで挫折してたので、大人になってからやっと全編見た。
このレビューはネタバレを含みます
展開は大体予想通り。
敵地の人間に恋してしまい揺れるスパイと迫る危機。100万回見た。
先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせたものがアバターで、神経をつないで操作する。
ジェイクはスパイ任務のため>>続きを読む
60年代のボルチモアが舞台のミュージカル映画。
全ての見た目の柵に苦しむ人たちへ。
わたしにとっては元気が欲しい時に見る映画。トレーシーの生き方と明るい音楽にはパワーが貰える。
ママ役はジョン・ト>>続きを読む
良いKコ映画だった。
怪盗キッドが思う工藤新一像をキッドが演じるっていうのがたまらん。
そして「完全に嵌められてんじゃねーか」のコナンくんの顔!!
歳も格好も知能レベルも一緒で、でも正反対な彼らが、お>>続きを読む