ミーハーなので、ここがアッシュが死んだ場所か、ここがティファニーのあれね、等と思いながら見た。
NY公共図書館のドキュメンタリー映画。
同職をしている人間として大変職業観に影響する映画だった。日々人>>続きを読む
泣きながら見た。
圧倒的熱量。主演二人から迸る熱量が凄い。鬼気迫る演技。泣いた。
音楽が良い!!!
絶対に実写化は無理だと思ってたけど概ね良好。
ストーリーや心情を味わうには圧倒的に小説の方が良いけど、音楽を味わう点では評価できると思う。
恩田さんの文字で音楽を表現する凄まじさには>>続きを読む
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ポスターだけで泣ける。
キルヒアイス喪失からのラインハルト様の後悔、嘆き、自分への失望。
お姉様との離別で進む道が狭まったのが辛い。もうこの道をひた走るしかないんですね。
記録
スタジアムの虐殺のシーンは小説でもテレビ版でも泣いたけど、やっぱり泣いた。
ジェシカの名演説。
政治と権威と私たちにできること、しなくてはいけないことについて凄く考えさせられる。
そしてヤン>>続きを読む
原田知世はイイっ!!
全てのカットが可愛い。
滑舌が良くて溌剌としていてお姉さんぶる芳山和子。小説版は何も感じなかったけど、映像になるとなんとなく浅倉南感。
尾美としのりがいるだけで100点満点。>>続きを読む
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初恋の人(広瀬すず)を追い求める作家・福山雅治と姉に成り代わって手紙を書く松たか子。
松たか子の高校時代を森七菜、福山の高校時代を神木隆之介が演じる。
映像美、音楽美を感じる作品。静かに感情が揺れる。>>続きを読む
犯人推理は楽しかった。
キャストも良し。
だが、ラスト近くの仮面舞踏会シーンは蛇足だと思う。
父親の暴力から子供達を救うために轢き殺した母親が15年ぶりに帰ってくる。
3兄弟の思い出と現在が入り混じる映像は舞台っぽい(元々舞台作品が原案)
稲村家の役者たちは全員上手い
お兄ちゃんの吃音凄か>>続きを読む
金獅子のシキ。
主題歌はミスチル。
時間軸は空島より後(ダイアルが出てくる)
フランキーやブルックもいる。
ルナミが大好きなわたしとしては、ナミがルフィに助けを求めることや必ず助けてくれると信じてい>>続きを読む
ドラマおっさんずラブの続編映画
ラブコメ
まず印象に残ってるのは沢村一樹の素晴らしい肉体美。艶。
最初香港の町並みから始まって上映ホール間違えたかと思った。
はるたんは相変わらず思考ダダ漏れのおバ>>続きを読む
シリーズ一作目の倍面白い。
ドンになってからのマイケルの話とドンになるまでのビトの話が同時に進んでいく。
クレメンザやモーグリーン達と今までどういう因縁があったのか新たに分かることがたくさんあり、楽し>>続きを読む
ゴッドファーザーとそのファミリーたち
抗争で倒れた親父のために子供たちが頑張る
何だかんだで見ていなかったので、人に勧められたのを機に視聴。
ずっとドンがアルパチーノだと思っていたので違ったことに一>>続きを読む
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同僚に「最後びっくりする展開」と言われていたので、バッドエンドを期待していたがそうではなかった。
あ、結局再会できちゃうんだ〜君の名はと一緒じゃん。私は過去作のように人生はままならないのだと、しんどい>>続きを読む
1959年夏。ゴーディ、クリス、テディ、バーンの4人組が30㎞以上先にある死体を見に行く
みんな家庭に何かしら問題がある
貧困、精神疾患のある親、上の息子を可愛がる反面下の息子への無関心、DV
ガ>>続きを読む
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本当の親子より擬似親子の方が思いやれるところが切ない
ブッチが親の暴力に敏感なのが細かい描写から分かる
「いい人間じゃない、だが心底からワルでもない 人と違うだけさ」
ブッチがフィリップが綴ったリ>>続きを読む
シリーズ3作目。全員キャラが立ってるからできたストーリー。
ルーベンのために一丸となるオーシャンズが良い。12の時は真っ先に抜けるって言ったソールが「抜けない、ヤツをブチのめす」って言ったのはグッと>>続きを読む
ブラピ演じるラスティがかっこよすぎる
11の時のネタが各所にあって楽しい
ライナス坊やが何だかんだで仕事してるのは11と一緒だね
ベネディクトが復讐しに来て前回の売上金+利子を払えと脅してきたので、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演。
金持ちで嫌味なエドワードと自動車工場で働き家族に慕われるカーターが、病院の相部屋相手として出会う。
原題はthe bucket list(字幕だと棺お>>続きを読む