良平のこと本当に大好きになっちゃった〜…ラストシーンが格別すぎるね。
東横線渋谷駅、昔は地下じゃなかったんだ
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強い女性、強くならざるを得なかった背景を考える。
団地のシーン全部良い。棺を担ぎ出す冒頭の衝撃、部屋から次々家財道具を投げるシーンのやるせなさ…
カリスマって存在はみんなを魅了して同時に滅ぼすんだよな、ってそういう話?どういう話ですか? 狂った人間が森をうろうろ… でもこわい 明るい部屋でカーテンがバタバタしてるだけで怖いってすごい
おっもしろ!迫力ある画面の連続、クラシックの耳心地の良さはやっぱ他の音楽にはないよね 娯楽としてとっても面白かった!
信仰って何なの?洗脳との違いってなんだった?人間に信じるってことができるのかしら
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ブルジョアな生活のキュートな感じは監督らしさ全開で満足 でも淡々としすぎ…?プリシラの成長は描ききれていたけど。 あと色々あるにしてもライブシーンがしょぼい…意図したものなのかしら、ね
続くんならもちろん観たい 身体性 触れるか触れないか、その緊張感がつたわる
宗教?信じるって何 洗脳との差が明確に存在しないのが怖い 信じないというか信じられないんだよね、そうだよね…
long ver.
ペラペラ喋る濱口のあの感じリアル
青い人間関係の未熟さ、競馬、煙草…
競馬場のトンネルの音楽好きだったんだけど曲名を失念
ずっと何だろう?と思いながら観てた ラストシーンに安心した。けどまだよくわかってない
穏やかだけど全然優しくないな 過去に思いを馳せたような 映画を撮るシーン、デッサン中の掛け合い、好きだった
ナンの育った環境の騒がしさが愛おしく、あんまりに死が身近でかなしい 映画のような人生……
核兵器の発明は、人類が自らの手で自らを滅ぼすことを可能にした そんなの常識だろうけど、自分が日本人だからこそ考えたことなかったのかもとか思った
原爆の話ではなくてロバート・オッペンハイマーの話 戦争>>続きを読む
回りくどくて困惑するこのイライラがとってもヌーヴェルヴァーグ! 吉川ひなのはギャルかわいいアドリブっぽい台詞がふわふわで余計に このくらいの東京の街並みの旬って今じゃない?最早
よかったなとっても
こんなに純粋だった?14歳って 人生どのタイミングだって一度きりのものだけど最も刹那的なんじゃないかしら少女性とかそういう表面的なことじゃなくてね
iconとしての小津 大杉漣が話すたびこれ見よがしに笑う観客ら………