runさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

んー。天気の子の方がすき。
でも秒速のあの切なさが恋しい。
画は本当にきれい。

よだかの片想い(2022年製作の映画)

3.6

恋愛だけでなくて、
人と関わることって、
良くも悪くも影響されるし、
自分の成長に繋がることだなあ。
光がすごくキレイだった。

そばかす(2022年製作の映画)

3.5

性別とか人種とか年齢とか、
みえるなにかでくくるから、
生きにくくなるの。でも、
みえるなにかでくくらないと、
不安なのもわかるの。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.4

んー。おとな???
っていうか、胸クソ。
どっちも中途半端、
でもそれがこども???

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.3

このストーリーにこのキャストあり!
ドリーミング!!!

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

上野樹里の落ち着いた演技がいい、
テセウスの船っぽくていい。
林遣都のクソっぷりもいい。

心でみること、大事だなあ。

惑星人だけど、SFすぎなくて
意外と留学生など社会問題もあって
さらにあまりな
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.0

あーそういうことね、たしかにね、
積み重ねればね、という感じ。
爽やかで嫌味ないふたりだから
最後まで観られたなあ。
柔らかくない京都弁が気になる。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.8

芦田愛菜ちゃんの演技がすごくいい。
人と関わりたいけど関われない、
言いたいことを飲み込んでしまって、
好きなものも隠しちゃうような女の子。
ユキさんと出会って変わっていって、
幼なじみの手を引っ張っ
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.0

みんな、いろいろあるよなあ。
まなちゃんオオカミさん、いい。

ほつれる(2023年製作の映画)

3.7

向き合わなければ、ほつれる。
麦ちゃんってこういう、
ほわほわして掴みにくい役が
似合うなあ、うまいなあ。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.4

僕愛→君愛。
僕愛→君愛は切ない。
君愛→僕愛はハッピーエンド。
とおすすめされたが、わたし的に。
僕愛→君愛は説明が少ないので
わけわからず並行世界を楽しめる。
君愛→僕愛はわかりやすい、だなあ。
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僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.5

僕愛→君愛。
この選択こそ、良かったのだろうか。
いままで選択しなかった、を選択した
並行世界にいってみたいなあ。
こっちらとにかくカズネちゃんが
いい女すぎて、、すき。

パレード(2024年製作の映画)

3.0

キャストも雰囲気もすごくいいのに、
ストーリーや設定が浅く思えて、
すごくもったいない気がする。

ある男(2022年製作の映画)

4.2

前情報なしで観られてよかった。
人生を考えさせられる。
なさそうでありえそうな絶妙な、
それが気味悪いような。
それでいて飽きさせないような。
うん、すごくよかった。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.6

ふたりの心がきれいで、心が浄化された。
ふたりが中心なので見やすいながらも
政治絡みの話もあって、大人も楽しめそう。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

若い女の子には共感できる気がする。
なんでだめな男ばかりを
好きになっちゃうんだろう、
なんで自分のことしか考えずに
本気でぶつかり合うんだろう、
って何度も考えたなあ。
大人になったいまは、懐かしい
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.6

あぁ、なんか、なんか、いいなぁ。
どんな家族にもいろいろある。
崩壊寸前だったとしても、
みんなの思いをぶつけることで
理解できることもあるよなあ。
存在確認のハグ、しながら、
家族を大事にしていきた
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0

期待しすぎた。。苦手系。。
過程が長い、、展開が遅い、、
あと邦画のよくある、
何を言ってるかわからない
ぼつりぼつりのせりふ。。
キャストや演技は良いのに残念。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.0

サスペンスって言えるほど
サスペンスしてなくて
わかりやすくみやすい!

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

2024ファーストムービー!
ずっと観たくて…!
タイムリープものって
長すぎると途中で飽きるけれど、
なんだか人間味もあって、
ちょうどよく楽しめた。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

2023ラストムービー!
キャストさん豪華すぎるのに、、
演技だって上手すぎるのに、、
なんかもったいない、、なんで?

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

シリアスでヴァイオレンスなのに
ところどころクスッと笑える。
結局一蹴されてこうなのね、
というオチもよかった。

ナックルガール(2023年製作の映画)

3.3

役作りがすごい。
結構酷評されているけれど
ふつうに観やすいと思う・・。

渇水(2023年製作の映画)

3.0

未払い者や生活保護者が
自分の人生に抗っている、
一生懸命生きている。だから
未払いも生活保護も許されるべき、
みたいな映画って後味悪い。
未払いせず生活保護受けないことを
当たり前に思って日々を
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

水は海に向かって流れる、とは
流れに身を任せて生きる、と捉え、
その中で、だれかと出会うことで、
怒りや愛情を感じていく、
ということのかなあ。
ふたりは恋愛関係にならない方が
なんとなく自然に思えた
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.2

ずっと観たくてやっと。。
道枝くん、莉子ちゃん、
琴音ちゃん、全員、好きだった。
見返りを求めない愛、
どこまでも友人を思いやる愛、
いろんな愛が溢れてきれいだった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

映画だからこその豪華俳優陣と
初期ガリレオメンバーの関係性、
ドラマより伏線が張り巡らされていて
いろいろと最後まで楽しめた。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.6

「大事なものなんだろ?」
胸熱すぎた。
こんな戦友がいたらなあ。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.0

画も綺麗だし、淡々と過ぎる毎日と
つぶやくようなセリフの切なさが故に
拾いきれない伏線と状況設定が
もったいなくて物足りない。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

ただただ橋本環奈ちゃん可愛い。
ヘアメイク全体的に赤なのだけど、
似合いすぎてもうお人形さん。。
ストーリーは読めちゃうけど、
他のキャストも似合ってて観やすい。

恋は光(2022年製作の映画)

3.8

ファンタジーのようだけれど、
ぽつらぽつらと聞こえる会話が、
穏やかに現実味を感じられる、
あたたかくて心地の良い日常の中、
恋という可視化できないものを
じっくりと考えさせられた、すき。

TANG タング(2022年製作の映画)

3.0

とにかくタングが可愛い。。
ストーリーは単調だけど
だれかのために行動すると、
物事、周りの環境、人間関係、
自分自身も変わっていくなあ、と
元気をもらえる。
景色や建物、ゲーム、ロボット、
アニメー
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.2

退屈な毎日の中での
行き場のない悩みたち。
あったなあ、そんな頃。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

昭和の父ちゃんのような
家庭を顧みず現場第一な刑事が、
音楽に触れて、人に触れて、
だんだん変わっていく様が、
じんわりあたたかくて、よかった。

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