プリンスとのラブロマンス、
だけじゃない要素もあるのに、、
続くならもっといろんなことを
深堀りしてほしかった。続かないなら
これはこれで十分楽しめたけど。
ラブストーリーがメインではあるが、
海兵軍や戦争にもスポットされていて
考えさせられる。戦争はなにも生まない
なくなればいいのに、ね。
嫌いなのに惹かれる、そんな恋も、、
きっとあったなあ。
ソフィア>>続きを読む
アニメ観ていたのでおさらいとして。
キャストに頼りすぎて、喧嘩シーン、
照明が気になるほどださいし、
タケミチとヒナにスポットあてすぎて
ラブストーリー寄りになっているし、
全体的にキャストに予算かけ>>続きを読む
映像も歌声も綺麗なのだけれど、
サマーウォーズと美女と野獣すぎて
あまりストーリーが入ってこない。
衝動的に知らない誰かを助ける、
母の娘だからこその選択なのだろうし、
本当に救いになっただろうけれど>>続きを読む
ろう者にしかわからない気持ちが
絶対にあって(合唱会の演出すごい)
父、母、兄と娘、みんなの思いが
交差してしまうけれど、その障害を
上回る家族を大切に思う気持ちに
本当に胸を打たれた。父との時間、>>続きを読む
ディズプラ契約記念1本目!
サンフランソウキョウの雰囲気と
理系オタクゆえの知識と
ヒロとタケシの兄弟愛がだいすき。
綺麗ごとに聞こえるかもだけど、
絶対にみんなの心の中で遺るよ。
経験者だからこそそ>>続きを読む
わかるようでわからないような
ぎりぎりの伏線で最後まで楽しめた。
アクションの迫力、規模も大きく、
費用のかけ方がすごいなと。。
ストーリー展開も読みにくく、
ドキドキハラハラしながら観られた。
ライアンゴズリング、ララランド、
ナイスガイズなどのすらっとした
イメ>>続きを読む
家庭環境や人間関係で悩みが
あるのはわかるけど
(みんなあるけど)
そういうやるせない気持ちを
暴力に、人に向けて。
自分自身を正当化していて胸糞。
この手の映画苦手、、、
そうか「音」なのか。
その人に惹かれる一部であって
その共通点で惹かれ合うような。
ストーリー展開もしっかりしていて
無理矢理感もなく嫌悪感なく観られ
ラストもとてもよかった。
人生には出会いと別れがあって、
いいことも悪いこともあって。
そのひとつひとつがステップだと
思わせてくれる映画だった。
家族ができたときもう一度観たい。
前行ってた学校は「普通」の学校。
という主人公のセリフが気になった。
みんなが信じる「普通」とは?と
考えさせられた。
高校時代の気持ちを思い出した。
みんなそれぞれ思うことは違えど
悩んで、葛藤して、
すれ違って、ぶつかって。
最初は何気なくみていた野球を
全力で応援しすることの大切さに
大きな声を出した時に気づく、>>続きを読む
全体的に暗くて重くて。
滑走路、走らされているのか、
走っているのか、見失いたくないなと。
邦画あるあるのベタなラブコメ、
ではなかったのでふつうに楽しめた。
女の友情ハムより薄い!
私が恋愛できない理由、思い出した。
1時間30分より長く感じるくらい
じわじわくる恐怖だった。
運転ももちろんよくないけど、
自分の失態でいらいらして
他人に八つ当たりすることも、
よくないよっていう道徳的教え。
フカセの狂演が話題だったが、
やっぱり小栗旬、中村獅童の
安定の演技のうまさに引き込まれ、
グロいのとテンポよく猟奇的殺人が
続くので終始ゾワドキで観られた。
愛菜ちゃんの「信じる」についての
発言が印象的すぎて気になっていた。
宗教についての考え方はさまざまで、
きっと可も不可もないのに、自分が
信じている家族が他者からみたら
「変」だと思われているなんて>>続きを読む
学生時代の好きなのに切なくて
もどかしい思い出って
大人になっても思い出す。
子供のまま育ってきた大人のような
何かを必死に隠しているような
危うい雰囲気を演じる瑛太がすごい。
自分の親しくなったひとが、
犯罪者だったらどうするのか
すごく考えさせられた。
犯人の異様な雰囲気までも
演じている若手俳優さんたちも
警察や精神科の先生の
ベテラン俳優さんたちも
どちらの演技も凄かった。
ストーリーもなかなか楽しめた。
自分を見てほしいと願うばかりで
他人を見ようとしていなかった。
他人を見たことで自分を探し出せた者。
その者に探し出してもらえたのに
自分という現実と向き合えなかった者。
なんだか奇妙なのにリアル。
母親の育児の奮闘や苦悩だけでなく、
子供からみた家庭、その家庭環境に
起因してその子の性格、考え方が
学校での行動に現れることが顕著に
描かれていてわかりやすかった。
どの家庭もそれぞれ痛々しくも愛で>>続きを読む
邦画なのに邦画ぽくないと
思ったら原作が海外小説!
伏線も回収されてすっきり。
シュールとコメディの狭間の
ありえないのにシュールさを
感じるバカリズムワールド。すき。
ずっと観たくてやっと鑑賞。
中盤少し飽きてしまったけれど
ラストシーンは衝撃的だった。
黒人差別やユダヤ差別、
その派閥や考え方に触れていて
わかりやすかった。
歴史的背景や社会的背景が
知ることができるので
伝記ものはすき。身分違いの
ふたりの友情、という意味では、
ちょっとグリーンブックぽい。
こういう歴史って尊いなぁ。
当たり前の生活がなくなったら、
本当に生活できるのだろうか。
人間は自分たちが作り上げた
文明世界の中では有能ではあるが
自然界では無力であるように思える。
いまは売買し、可愛がっている
犬までにも襲>>続きを読む
抱きしめられたい、愛情を感じたい。
大人だから子供だからとかではなく、
人間として当然の感情に思える。
誰かの言葉や態度ではっと気づいて
救われる瞬間が誰しもきっとあるはず。
父娘も殺人犯も独特な雰囲気や演技で
すごい俳優さんたちだなあ、と。
俳優さんたちの演技も展開も
最後まで目が離せなかった。