ユメケユカさんの映画レビュー・感想・評価

ユメケユカ

ユメケユカ

クラメルカガリ(2024年製作の映画)

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世界観やカメラワークがとても好きだったし、登場人物のキャラがしっかり立っていて良かった。カガリが可愛い🫶🏻

恋は光(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼なじみが結ばれるパターンで良かった。
ラストのタイトル回収も良かった。

PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~(2024年製作の映画)

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プレイヤーも観戦者もアツくなれるeSportsっていいな〜という気持ちになったし、eSportsと言えど勝ち負けに拘りすぎずとにかく遊ぶことも大切だなと感じた。
そして数いるVtuberの中で胡桃のあ
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パレード(2024年製作の映画)

4.5

死ぬことや別れることは『辛い』『怖い』だけじゃないのかも知れないと気付けたし、人の想いや繋がりにとても温かい気持ちになれた。死者の目線で描かれることで『死んだ後も人と繋がれて未練を遺したのならそれを解>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自己満記録用メモ↓



・原作未履修勢で歴史苦手勢だけどめちゃくちゃ面白かったしめちゃくちゃ楽しめた。
・原作を読んでいなくてもその人物が誰なのかや何故囚人を探すことになるのかなどしっかりと理解出
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アイドルマスター シャイニーカラーズ 第1章(2023年製作の映画)

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動いてる283プロアイドル達に感動したしOP良すぎて初っ端から泣いた🥲

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本編とはあまり関係ないですが個人記録用↓
(鹿野琴美(CV.岡咲美保)が出てるシーンで"ひなな整骨院"なる店が映し出されていてオタク心をくすぶられました最高。)

正欲(2023年製作の映画)

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『多様性や個々を大事に』なんて風潮がある世の中で、それらを意識しつつも、心のどこかで"普通"を求めたり、他人にも"普通"を押し付けたりしてしまう矛盾を実感した。私も大概、"普通"でありたいと思ってしま>>続きを読む

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

5.0

クドカンワールド全開で全編通して笑いっぱなしの2時間だった!!!ザ・コメディーだけど、その中にも産後うつ・託児所不足・コロナによって帰国出来なくなった在日外国人など、色んな日常に潜む問題について、一つ>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.9

ドラマに引き続き面白かったし、テンポ感もとても良かった。整くんが淡々と喋るシーンはやっぱり良かったし、整くんと汐路の絡みがクスッと笑えて楽しかった。原菜乃華ちゃんの演技良すぎる~~

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

予告とポスピジュに惹かれてずっと観たいと思っていた作品、、!母の復讐の為に悪の道へ進んでしまった姉弟vs本物の悪 の構図で個人的にとても好きだった。(強いて言うならもう少し父親への復讐心を深く見たかっ>>続きを読む

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・主人公だけじゃなくて、関わりの深い人物の生い立ちなどもざっくりと紹介されるのが良かった。
・結婚式·披露宴で起こる様々なハプニングをスピーディーにコミカルに描いていて面白かった
・後半で、主軸となる
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.8

ザ福田組な笑える部分も沢山ありつつ、ミステリーとしても見応えがあって面白かった!個人的にはもう少し謎解き要素があっても面白いなと思った。赤ずきんやシンデレラという知っているお話だけど、それとは全く違う>>続きを読む

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

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とても温かい『家族』の物語だった。
感動するお話なのかなと泣くことを心構えていたが、やり取りの中に笑いがふんだんに盛り込まれていてとても温かな笑いが生まれるようなお話で心が温まった。母の苦労・息子の苦
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・綾瀬はるかさんのアクション、やっぱり最高!!!!
・石山将弘さんのカラーグレーディングやはり最高。毎回好みど真ん中で、作品への没入感を高めてくれます!!!
・小曾根百合 は 綾瀬はるかさんしかいない
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大大大スケールとどデカい迫力・・・・本当に圧倒された。楽しみにしていた紫夏編では案の定ボロ泣きした。紫夏と嬴政の物語を大スクリーンで観ることが出来て幸せだった。馬陽の戦いではド迫力のアクションシーンか>>続きを読む

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