やほさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.6

テンポ感が早く、サクサク見られる。
けれどその分事件の真相までもがさーっと明かされる感じで、あまり犯人や周りの人物に感情移入できなかった。

でも、個人的に出演している俳優さん達は好き。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

登場人物全員カッコ良すぎる。
女も男もみんなかっこいい。最高。



ビーチフットのシーンの肉体美半端ないし、皆んなサングラス似合いすぎてまじかっこいい。
とりあえずかっこいいしか出てこない。
>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

アンハサウェイはめっちゃ可愛いし、ジェイクギレンホールもかっこいい。めっちゃサングラス似合ってるし。

けれど内容は、見終わった後に大して余韻が続かない感じの内容。
重すぎないし、軽すぎもしない。
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

いやーよかった。

主人公のルビーは家族の中で唯一耳が聞こえる。
ルビーが生まれてからこの家族は、耳が聞こえる人達と話すにはルビーを介していた。
ルビーも家族内でのこの役割を実感じており、自分優先では
>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

1.8

んー。って感じで、なんかパッとしない。


ココがそれまでの社会の慣習に囚われていなかった女性であることは伝わった。

ココの生い立ちとかCHANELを立ち上げる前の話が映画の大方を占めていて、CHA
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.2

ワンピースは1巻しか読んだことがないが、父に連れられ映画館へ。



率直な感想、ワンピース面白すぎる。
ワンピースを読んでない今までの私の人生は半分ぐらい損してそうだと思った。


とりあえず、ワン
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

良すぎる。

インド映画だから、コメディとちょこちょこ出てくる歌と踊り。

起承転結はしっかりとしていて、最後はハッピーエンド。

とにかく見終わった後にハッピーになれる。



all is wel
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

⚫︎文系の自分には、相対性理論や重力などの物理学をきちんと理解した上で見るのには難しい。
けれど、伝えたいことは伝わってくる。
これがノーラン作品の良さだなといつも思う。


⚫︎愛は次元を超える
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

4.2

「可哀想」と言ってくる人は、その人が基準のものさしで他人を勝手に測り、上から目線で哀れんでくる。
だから、私は昔から「可哀想」という言葉がとても嫌いだった。

この映画は私のこの思いを具現化してくれて
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

結末が予想の斜め上って感じ。
最後の最後まで見逃せなかった。
けれど、正直結末を見ても「ふーん」って感じで終わってしまう。

阿部サダヲの目がイってる感じとか、目に光が入っていない感じが怖すぎて、サイ
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

1番自分を輝かせられるのは、顔でもなく洋服でもなくメイクでもなく「自信」だということがレネーからよく伝わった


I'M ME!!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

音楽と衣装が素敵

ミュージカルに慣れていないために、音楽の部分で登場人物の心情を理解することが難しかった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

映画自体が1時間半ぐらいだから見ていて全然飽きない!!

お洒落も勉強も頑張る姿がかっこいいし、自分を信じて突き進む感じが最高✨


私もお洒落も勉強も頑張ろ。

情熱を持って自分を信じて

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.8

毛利小五郎かっこいいし、蘭のお母さんとの別居理由を初めて知ることができて面白かった。

最初と最後がちゃんと繋がっていて、見応えがあった。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.3

初めて昔のコナンの映画を見た。

犯人を言う時に深刻な感じではなくコメディチックで驚いた。
あと、犯人の動機もウケる笑

赤い糸

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

数学に強い系が主人公の映画に弱い私笑

ちゃんと最後の最後まで面白い。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

ほんとに面白かった。

戦時中という時代背景と、主人公の抱える秘密に悲しくなった。

実話を基に制作された映画のため、戦時中にこういうこともあったんだなと知れる。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

何も知らずに見て、最初はホラー映画だと思っていた。

物語は静かに進んでいき、何が起こるんだろうと少し身構えていたが、ラストは泣く。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

不朽の名作。

オードリーヘプバーンが美しすぎる、永遠の憧れ!

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

切なくて儚い船旅での恋の話。


ディカプリオがかっこいい

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

ほんとに感動する。

身体が不自由でも心は不自由じゃないことを改めて感じた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

何層にも重なった夢を作るというのが面白い。

そして、あの余韻を残した終わり方が良すぎる。子供と現実で幸せに過ごしていてほしい。

ノーラン監督作品が好みすぎる。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.4

ラストが泣ける。そして、名作と言われている理由がわかる。

改めて映画が好きだなと思った。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

途中で何が何だかわからなくなるし、ちょっと飽きる。でも、最後まで見るともう一回見たくなる。
結末の捉え方も人それぞれになるような気がする。わかりやすい結末ではない。


とりあえず、暗い映画だから,暗
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

とりあえず難しい。

けど、逆行という概念が面白くて何回も見てしまう。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

何回見たかわからないぐらい見ている作品


まず、オープニングの音楽と色々な女性が朝の支度をしている姿が素敵すぎる💕

そして、お話の舞台がファッション雑誌ということもあり、登場人物のお洋服がほんとに
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

韓国社会がよく風刺されていて考えさせられる。

終盤の怒涛の畳み掛けに、見終わった後すぐには立てないぐらいの疲労感。

しかし、色々な伏線が張り巡らされているために何回も見てしまう映画。

|<