美月さんの映画レビュー・感想・評価

美月

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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6


面白かったと思います。
ギャグセンスが日本人向け。


深夜アニメを2時間分観た気分。
ほんと、どこのウルトラマンやねん(笑)

『オーシャンマスター』とかこの世界観独特の単語も結構出てくるけど、
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


待ってました金ロー\( ˆoˆ )/!!笑

観たい観たいと思っていながらも公開期間があっさりと過ぎ去り、DVDを借りるか悩んでる間に続編の公開日が近づき…。
こうなったら金ローしかないっ!と待機す
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バオ(2018年製作の映画)

3.0


『インクレディブル・ファミリー』を観に行った映画館で、本編前に流れたショートムービー。

面白かった。
これを観に来た訳ではなかったんだけど、込められたメッセージがストレートに伝わってきて、8分のシ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5


久しぶりに映画館で映画観た。
『小野寺の弟 小野寺の姉』以来4年ぶりぐらい。

最近は金ローとかGYAOの無料映画しか観てなかったから、お金出して映画観るの変な感じ(笑)
映画って1500円もするの
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3


かなり面白かった。

L.デカプリオの名前はもちろん知ってたけど、出演作を観るのはこれが初めて。
一発で完全にファンになった(笑)
パイロット姿が美しすぎてびっくりした。

フランクを観てるとホリエ
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


母親になったことがない人間が、母親の気持ちになれる映画だと思います。


職場で出会ったジャックと彼の連れ子のウィル。
彼らとステップファミリーとして幸せを掴もうとした矢先、生まれたばかりの愛娘を亡
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.3


ゆったりと観れる映画。

小説家一家のお話。
タイトルが最大のネタバレだと思うので書いちゃいますが、ハッピーエンドです。
最初はなんだかちぐはぐした印象の家族が最後には諸々上手くまとまります。

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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます


すごく面白かったです(*´ー`*)
興奮したとか感動したとかはないんですが、めちゃめちゃ色んなものが刺激されました。

SFなんだけどSFじゃない…。
近い未来に実際起こりえそうな世界観。

この映
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恋人はセックス依存症(2012年製作の映画)

3.3


一応コメディ分類されていますが、そこまでギャグや下ネタの要素が強いわけではないので、軽めのタイトルに惹かれた方はご注意を。



なかなか面白かったです。興味深かった。

こういう依存症ってやっぱり
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.3


ストーリーとしてはいまいちだなと思いました。
くどい、複雑、よくわからない…。
実話を基にしてつくられたということなので仕方がないのかもしれませんが、一度観ただけでは内容が入ってきませんでした。
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セッション(2014年製作の映画)

3.0


演奏のシーンがとにかく良かったです。
ストーリーが面白いとか、登場人物に共感できるとかそういうことじゃなくて、ドラムがただただすごかった。



主人公のニーマンも指導者のフレッチャーもあそこまでい
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

2.8


『雷桜』に続き、蒼井優さん主演作品を連続鑑賞。
私的にはこっちの作品のような落ち着いた役柄、作風の方が蒼井優さんに合ってる気がします。


特別好きな女優さんというわけではないのですが、宮崎あおいさ
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雷桜(2010年製作の映画)

2.2


120分超えの作品の割に中身のないもっさりした映画。
主軸になりそうな要素がいくつもあるのに、そのどれもに碌な説明がなく中途半端で先に進むから結果的にひとつの映画として薄っぺらな印象を受けます。
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.0


この映画をずっと観たかった!
『アンナ・カレーニナ』でアーロン・ジョンソンに一目惚れしてからこの作品は常に観たい映画トップ10に入っていたんですが、なかなかタイミングが合わず…。
GYAO!の無料視
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


世の中の星野源さん大好き時流にイマイチ乗り切れず戸惑う今日この頃。
何だったらアンチに片足を突っ込みかけてる心境で鑑賞しましたが、…いやぁ良い映画でした(笑)
思いのほか、という部分が大きいのかもし
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百円の恋(2014年製作の映画)

2.9


観る前から薄々分かってはいたことでしたが、やっぱり自分には向かない作品でした(笑)

好みじゃない作品だろうなぁと思いつつもアカデミー賞をはじめ評価を受け話題になった作品だし、主演の安藤サクラさんを
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0


面白かったです!
うわぁさすがディズニー!って感じの作品です!

アンジーは本当に綺麗。

ハリウッドの映像技術って本当にすごいですね!!
ハリーポッターを初めて見た時も思いましたが、
こんなに精巧
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.0


面白かったです!
時代劇…なのか何なのか。
ギャグコメ時代劇とでも言いましょうか(笑)
楽しく観れる映画大好きです!

それにしても佐々木蔵之介さんはちょんまげが似合いすぎるのではないでしょうか。
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赤い指(2010年製作の映画)

4.3


観て良かったなと思える作品でした。

加賀恭一郎シリーズが好きで、この作品の原作の小説も数年前に読んでいたんですが、この『赤い指』はシリーズの中でも特に印象的で。
…というのも読み進めていくのが本当
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眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

3.8


新参者の最終章が公開されるということで、これまでの作品に興味が出て鑑賞。
原作の小説は数年前に読みました。

面白かったです。
単純ですが、バレエを観に行きたくなりました。

まずはキャストにびっく
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私の男(2013年製作の映画)

3.0


原作未読のまま鑑賞。
うーん病んでる…ちょっとした人間ホラーを観た気分でした。
登場人物の誰ひとりとして共感はできなかったけど、なるほど話題になるだけはあるなぁと思いました。

R15指定の本作。
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.5


ひぇー、この映画アカデミー最優秀脚本賞かぁ。ちょっとわからないなぁ(笑)
鍵泥棒のメゾットというよりダメ男のメゾットって感じでした。

ポスター的にもっとコメディ色の強い明るく笑える感じの映画かと思
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.2


洋画って難しいなってしみじみ思ってしまった。
感情の読み取り方や解釈が難しい。

爆発とか格闘とか、そういった分かりやすい演出がされているアクション系の作品なら洋画の方が断然面白いと思うし問題なく楽
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キス&キル(2010年製作の映画)

3.0


これは完全に女性向きの映画。

どこにでもあるような平凡なストーリー、演出その他諸々は中の下がいい所。
序盤から魅せるアシュトンの肉体美以外本当に見どころがなかったです。

寝る前の睡眠導入剤的には
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臨場 劇場版(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます


面白かったと思います。
テレビドラマの続編という位置づけですが、今作は映画オリジナルストーリーということで、ドラマ未視聴の私でも充分に楽しめました。

全体的に安っぽさがなく重厚感溢れるストーリー。
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


撮りためてたのをパパと一緒に鑑賞😊

劇場版コナンシリーズ史上最大のヒット、そして何より黒の組織関連の作品ということで、劇場公開当時からものすごく気にはなっていたので、ありがとう金ロー!!!ってな感
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

1.5


『ゴーストライター』だと思って録画したら『ゴーストライダー』でした。濁点が憎い!

私には刺さりませんでした。
悪を感じ取るとライダーに変身してしまう、という設定がどこなく日曜朝にやっている戦隊ヒー
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恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜(2010年製作の映画)

2.0


「私と恋に落ちなさい!」
“恋愛ドラマの女王”の異名を持つ大御所脚本家、谷山真由美(深田恭子)は自身が恋をしないと物語を書けない体質だった。
大手スポンサーと共同制作のドラマの脚本を、〆切が過ぎても
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ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0


脚本は悪くなかったと思います。ラスト20分の二転三転あるストーリーは面白かった。
ただ、映画自体は取って付けたような後付け感がハンパないのが残念。伏線の張り方が雑すぎて、“実はこうでした”とタネ明か
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セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

2.2


うーん何だろ、表現するのが難しい。

しょうもない映画とは言いませんが、観たからといって特別何かを感じたり考えさせられたりする作品ではありませんでした。
画面に映るのは2人の登場人物とどこかの山の中
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5


『ジョーズ』ってこんな作品だったんですね。
タイトルは勿論知っていたし、テーマ曲だってバッチリ聴き覚えがあるんですが、実際に観たのは今回が初めて。
ネタバレ込みの前情報盛り沢山で鑑賞したんですが、そ
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気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

2.8


混沌とした映画。
登場人物が多くて、画面の切り替わりが早い序盤を観て「ああ、この作品私苦手だわ」と思ったのに、終盤になってくるとそれが段々とクセになってくる。

あとはキャスティングが上手いと思いま
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ボディガード(1992年製作の映画)

4.5


腕利きのボディガードであるフランク(ケビン・コスナー)のもとに、スーパースター レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の警護の依頼が舞い込んだ。レイチェルが何者かに脅迫されているというのだ
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.2


『トゥルー・ロマンス』というタイトルから想像する通りのラブロマンスなんですが、かなりバイオレンス色が強めです。
それも正義の鉄槌のような暴力ではなく、結構理不尽な暴力で、バンバン人が撃たれて死んでい
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顔のないスパイ(2011年製作の映画)

3.0


相次ぐ殺人事件。同様の手口で行われる犯行から捜査線上に浮かんできたのは、数年前に既に死んだとされていたソビエトの伝説のスパイ“シカシウス”だった。
真相を解明すべく、元CIAの諜報員ポール(リチャー
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バトルフロント(2013年製作の映画)

3.5


パパステイサム格好良かった〜っ!
戦闘力抜群の捜査官なのに娘には甘々で尻にひかれまくってるステイサムがなんともまあ…❤️❤️

今作の見所は何と言ってもパパ役を演じるステイサム。
アクション要素は彼
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