けいり部さんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.2

元になったゲームをプレイしたことが無い人はしっかり観てないと内容がわけわからんかも。

アサシン集団の戦い方や設定など厨二心をくすぐるが、いかんせんストーリーがわかりにくい?
なんだか面白くはある。

もみの家(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いじめられた訳でもないけど、高校での集団生活の中で疲れてしまいひきこもり状態になってしまった主人公が、再び学校に行けるようになるまでの物語。


ーもみの家で生活している他の仲間も、今の状況をどうにか
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.4

※探したけど3D版タイトルしか見つからないため、こちらで投稿


聞いた通り、意外と楽しめる。
スーパーマーケット1店舗の中で話を展開するとは、なかなか製作コスパが良いのではないだろうか?

キャラク
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

関東地方で起きた新型爆弾炸裂により東京が崩壊、そこから30年かけて復興した2019年の「ネオ東京」が舞台。


サイコキネシス、テレパシー、テレポーテーションと言った目には見えない能力の表現方法を一気
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.0

映画館で観たけどBD購入したので2回目の鑑賞。

踊らない代わりにピアノを弾くインド映画。ちょっとだけ踊ります(周りが)。
盲目の演奏者の振りをしていたら、演奏現場でまさかの殺人現場に遭遇してしまって
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

原作の問題だと思うどツッコミどころが多すぎる作品。
誰かとツッコミを入れながら観ると面白いです。

この世界の人達はネットリテラシーがほぼ皆無なようだ。ほとんどの登場人物の行動にツッコミどころがあるの
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

恋愛映画と見せかけて、夢を諦めかけた人を応援する熱い映画だった!

小松菜奈さんの近寄りがたいクールな感じがとても合ってたと思う。
大泉洋さんも本人のキャラが出過ぎず煩くなり過ぎず好演でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

猛烈にキューバサンドが食べたくなる!
調べたら最近ちょこちょこキューバサンドを提供している飲食店も増えているようだ。

吹き替え版は名探偵コナンが好きな人には嬉しい豪華なベテラン声優陣。
特に高木渉さ
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ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

3.8

良い。良い。
結末のネタバレになりそうなので、なかなか感想を書くのが難しい。

最後の最後でそう来たか〜、なるほどね〜ってなりました。私は好きです。

ヒロインを演じるBNK48のチャープランさんがな
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"ある日世界からビートルズの存在が突如消えて、無名アーティストの自分しかビートルズのことを覚えていなかったら"というifストーリーが面白かった。

悪いことを考えるキャラクターがほぼ登場しないことと、
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28日後...(2002年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく…ゾンビ映画としては走るゾンビのパイオニアとのこと。
イギリス映画のためか画面映えは終始オシャレな感じ。
人間がたくさん亡くなって荒廃している感じは結構好きな世界観。
『デイズゴーン
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EXIT(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

毒ガス騒動が起こるまでが退屈で眠くなった。
毒ガスが街に蔓延してくる時の感じはミストっぽくて好き。

逃げ遅れた学生達?を助けるために自分たちが犠牲になる(学生達?の居場所を救急ヘリに知らせるために矢
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ゲキ×シネ「SHIROH」(2005年製作の映画)

3.8

天草四郎と島原の乱の史実をモチーフにした劇団☆新感線 初のロック・ミュージカル作品。

シロー役の中川晃教の歌声がただただ素晴らしい。ずっと聴いてられる…。
あと高橋由美子さんもめちゃくちゃイイ!こん
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ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

4.8

ゲキシネで1番好きな作品。

キャストが豪華過ぎる。
小栗旬さん、早乙女太一さん、森山未来さんのメイン3人の演技が神がかってるし、脇を固めるキャストもみんな演技が素晴らしい。

早乙女太一さんの殺陣の
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

主演の山田杏奈さんの脆く儚い感じの美しさが良いです。『アナザー』の橋本愛さんのような、可愛いを通り越して美しいって感じ。

『ソロモンの偽証』等で存在感を見せた清水尋也さんのオーラが今作でも健在です。
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

続きものだと知らず前作未鑑賞で視聴。

シェルターでのやりとりは展開がどうなるんだろう?ってハラハラがあってまだ良かったが、シェルター出てからの展開がなんだか残念だった。急に別映画が始まった感じ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくヒロインが可愛い。

タイムリープもので恋愛が目的って意外と無い?ので目新しく面白かった。
「もしあの人よりも自分が先に出会っていたら」を地で行くのは笑った😆

結婚してからの日々の能力の使わ
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ガーディアン24(2019年製作の映画)

2.3

元兵士の警備員(キレるとヤバい)とスーパーへ入った強盗の話。

警備員のブチ切れポイントがわかりにくいのと、やり過ぎ感がどうしても…

強盗チームは皆とぼけた愛嬌あるキャラばかり…終始警備員に勝てる気
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

携帯電話による情報発信が武器という意識高い系慈善活動サークルの学生達が、飛行機事故によりジャングル奥地の食人族に囚われてしまう話。

グロい、グロ過ぎて吐きそう🤢
ミッドサマーが全然温かったなと感じる
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ミスト(2007年製作の映画)

4.2

ホラー・サスペンスに分類されてるけど、
人間ドラマとしての側面が強い。

見えない脅威が自分達に近づいてきて、
都市伝説のような噂話しか情報が無かったら、どう危機を回避していくかという話。

限られた
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ロボット(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

スーパースター!ラジニカーント主演作品。

メインビジュアルに映ってる美女ロボットではなく、おじさんロボット(ラジニカーント)がメインです。


ロボット映画を作ったらやってみたいことを全部詰め込みま
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

テロの恐ろしさをまざまざと見せつけられるノンフィクション作品。

日常生活の縫い目からテロ犯がするすると入り込んで来て、あっという間に日常を壊していく。
銃の前には皆無力で、ヒーローなんて存在しない、
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・鶏は卵の運命を知らない

・優秀なら成功は付いてくる

良い言葉だ


大団円のハッピーエンドを迎える作品なので気持ちよく観終わった。

男子大学生3人組がとても楽しそうで良いです。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

BD BOX発売で話題に挙がっていたので、今さら有名B級映画シリーズの1作目を鑑賞。

結構グロくてかなり気持ち悪い…、手術の説明〜手術シーンがキツい。
今まで見てきたホラー、グロ映画の中で1番直視し
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

平成ライダーファンのための映画として申し分なし。

私の推し俳優大東俊介さんも出演してます。安定して演技うまし。


本編はファンサービスしまくりで、まずビルドライダー俳優の総出演、ウォズのアーカイブ
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

2.6

通常版では良さが理解できなかったのでディレクターズカット版でリベンジ。

結果として、またしてもどこを評価したら良いのかよくわからなかった🙄

映像、美術、世界観、伏線とかは確かに完成されてるんだけど
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感染列島(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

新型コロナ関連で話題になっていたので鑑賞。

良かったところ
・一般市民がスーパーで買い占めしたり、
感染源と噂される人達が村八分にされる感じはリアルかも

・医療現場がパニックで崩壊していく感じはこ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

初鑑賞時にとても衝撃を受けたのを覚えている

劇中の動きとBGMとの音ハメが笑えるくらい凄くて、開始5分でもう好きになってた

ほぼ毎年各地で開催されている爆音上映に選ばれるくらい人気の作品で、また相
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サルカール 1票の革命(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

選挙権を持つ国民全員の必修映画にしても良いんじゃなかろうか

主人公の投票権が不正に使用されていたことから始まり、あっという間に国家全体の問題へ波及…不正投票我関せずの国民を奮い立たせていくシーンは胸
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ホラータイムリープ映画の2作目。

前回と同じようなストーリー展開かと思わせて、今作はまた違う展開で、よりドラマティックな部分を際立たせた作品でした。

ホラー要素は大分減りましたが、
主人公がとにか
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ホラー+タイムリープというかなり変わった設定が面白い。

主人公のキャラクターもかなり面白く、
容疑者候補を尾行してみたり、殺人鬼を返り討ちにしようとしたり…謎の殺人鬼に攻めの姿勢で挑んでいく姿勢は新
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

『パラサイト 半地下の住人』に出演していたソン・ガンホさんの他作品を観てみたくて鑑賞。

物語は1980年 光州市(現:光州広域市)で起きていた暴徒事件の真相を報道するため 日本からソウルへ向かったド
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.8

街の片隅で最底辺の生活を送る殺人鬼の日常を描く。

殺人鬼の日常生活を描いた作品であり
基本的には残虐・暴力シーンばかり続くので、とても他人におすすめ出来る作品ではないです。

まるで本物のフリッツ・
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

ストーリー自体はあまり怖くなくて、
ストーリーの背景とか設定を考察すると楽しめる映画かと。

自分にはあまり合わなかったけど、
色々解説してくれる人がいてまた見たい気にはなった。

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞後には「兄貴ー!」と呼びたくなるくらいプレーム兄貴がとにかく良い人。弟分との絡みも面白い。

女王様と弟殿下がとにかく美形でハンパなく目の保養になる。
女王様がスタイル良いし美しいし可愛いし、こん
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