ポールの作る”タコス・ソーセージ”がパリッとしてて美味しそう。
『孤独のグルメ』もそうだけど食事シーンは音が重要だよね。
この映画、雰囲気がとても好き。
Ruen Brothersの『Break t>>続きを読む
ナチョス食べたい。
日本アニメの影響、あるね。
けど会話は日本人には書けないね。
とか思いつつ見てたけど本当の最後のセリフがガッツリ涙腺に来た。
声優はクロエ・グレース・モレッツ。
「キック・アス>>続きを読む
最近邦画は連敗中だったけど、
なかなか良かった。
やたら食事のシーンが多い。
おにぎり、焼きそば、お団子。
炭水化物って悪のイメージになりつつあるけど、食の中心だし美味いものは美味いよね。
意味無く長い。
それぞれのエピソードに性的な描写を入れてアングラ感を出そうとしてるのかもしれないけど、本質には全く関係無くね?
特に広瀬すずのくだりはびっくりするくらいのご都合主義で笑ってしまった。>>続きを読む
映画は説明を端折って切れがいい部分もあるけどご都合主義の部分も多くて微妙に残念。
タイトルのピーナッツバターも無理矢理絡めてくる。
それはそれとして子供の頃食べていたピーナッツバターってどれも甘かっ>>続きを読む
ストーリー自体は序盤から伏線があって慎重に観るべき映画。
主人公のランチの味気無さが最高。
ジップロックのナゲットとリンゴ。
コペンハーゲンの街並みや海底油田の風景と相まって映画全体の寂寥感が半端無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭でネタバレしてるからストーリーはともかく、2種類のパンケーキが登場する。
以前、パンケーキは見た目だけは美味しいと書いたけど、あれ、和食で例えると何になるんだろ?
どら焼きと栗どら焼き?
それと>>続きを読む
映画を観る時に独特な味の飲料を飲む事で、味覚によって映画を想起させる実験をした事がある。
使用したのは当時”透明なコーラ”と言われた「タブクリア」や「ドクターペッパー」等のアメリカ発祥の炭酸飲料。 >>続きを読む
「恋しくて」のメアリー・スチュアート・マスターソン。
寓話的なお話だけど、ポイントは「フライド・グリーン・トマト」じゃなくて人肉BBQね。
2本続けてカニバリズムネタ。
航空機遭難の映画。
「俺が死んだら食べてもいいが、”不味い”って言うなよ」
グルメとして扱うには不適切だが、まさに「生きてこそ」。
ラストで神に感謝の言葉を言うのは腑に落ちない。
神が居るなら全>>続きを読む
「プラトーン」を始め、リアリティに拘るオリバー・ストーン監督作品。
人は自ら地下鉄に飛び込む前に、
服に着いたトルティーヤチップスのカスを払うのか?
人間は死の直前まで生活の継続をしてしまうと言>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
阿部寛主演の医療サスペンス。
阿部は刑事役が多くて某シリーズと混同する。
ドラマは観て無いけど映画と結末が違うとの事。
ココリコの田中の演じる麻酔医がアイスバーを昼食代わりにしているシーンがある。>>続きを読む
言わずと知れたブルース・ウィリス主演のアクション映画。
主人公に協力してくれる警官が「トゥインキー」をこよなく愛してる。
このお菓子は「グランドイリュージョン」のウディ・ハレルソンとジェシー・アイ>>続きを読む
エディ・マーフィー主演映画。
何気にサミュエル・L・ジャクソンも出てる。
マクドーウェルが「このソーセージの乗ったやつがイケるんです」と国王にオードブルを勧めるシーンがある。
国家級の超金持ちに対>>続きを読む
設定や見た目のセンスが良くて「パルプフィクション」風だが、後半のキレの悪さがタランティーノには遠く及ばない残念な映画。
冒頭でホテルのフロント係がコーヒー1杯に50セント払えと言うシーンがある。>>続きを読む
リュック・ベッソン監督、ナタリー・ポートマン、ジャン・レノ主演の傑作。
最近では「ペーパーハウス」にこの映画と似たシーンがあって世代を超えた影響を色濃く感じた。
「このピザ、アンチョビが入ってねぇ」>>続きを読む
ウィノナ・ライダー主演。
駄作。
「僕はタバコとコーヒーがあれば、他には何もいらない」
コーヒーとタバコをこれ見よがしに持って川縁を歩いているという、 学生映画もびっくりのシュチュエーションで、 >>続きを読む
ダスティン・ホフマン主演の名作。
言わずと知れた「フレンチトースト」。
映画であんなに美味しそうに見えたのに、実際に初めて食べた時はがっかりした。
最近では「パンケーキ」も見た目の期待値を超えない料>>続きを読む
エディ・マーフィーのセンスが光る刑事映画。
腹が減ったと訴えるエディにニック・ノルティが自販機で「チョコバー」を買って与えるシーンがある。
当時の僕にはチョコバーの自販機が珍しかったし、食事とする>>続きを読む
内容的にも高評価をつけたい作品。
登場人物が全員優しい。
シェフの映画だけに料理の話は卑怯な気もするが、「キューバサンド」は死ぬまでに食べてみたい。
この映画の影響でパンはトースターではなくフライ>>続きを読む
シルベスタ・スタローン主演。
アームレスリングの映画。
ドライブインのような店でスタローン出したステーキのオーダーを健康志向の息子がツナサンドと「レモンを絞ったミネラルウォーター」に変更するシーンが>>続きを読む
ジャッキーチェン主演映画。
ジャッキーが饅頭(肉まんサイズ)の皮だけを自分で食べ、残りを鎖に繋がれた老人に渡すシーンがある。
老人が汚れた食事は食べたく無いと言ったからなのだが、なるほど確かに肉ま>>続きを読む
シルベスタ・スタローン主演のアクション映画。
この映画は食事シーンに独特の演出がある。
まずは主人公。
健康志向なのに冷蔵庫のピザを1ピース取り出して、それをさらにハサミで半分にして食べる。
それも>>続きを読む
古いけどストーリーも面白い青春物語。
休日補習で登校している問題児5人。
ランチタイムにそれぞれの偏食が爆発する。
パンにスナック菓子を挟むのは最近観た「イコライザー」の中でも出て来たから海外では>>続きを読む
リチャード・ドナー監督の名作冒険映画。
チャンクがアイスクリームをいくつか発見するシーンで確か「チョコミント味」があったはずなのだが、今観返しても見当たらなかった。
初めて観た時はテレビ放映だったか>>続きを読む
クエンティン・タランティーノ監督作品。
内容的にも観て損は無いと思う。
ユダヤ人の女性が身分を隠して家族の敵であるドイツ将校とレストランで食事をするシーンがある。
将校がオーダーするのは「シュトルー>>続きを読む
ドルフ・ラングレン主演の無難なアクション映画。
日本を曲解したような演出あり。
巡回中のパトカーの中。
主人公がハンバーガーを食べている同僚に対して妻の手作り弁当を自慢するシーン。
「お前の分もある>>続きを読む