みさきさんの映画レビュー・感想・評価

みさき

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問題のない私たち(2004年製作の映画)

2.5

沢尻エリカの存在感!!

展開早くて見やすかったけど、スカッと感がもう一押しほしかったなと。
でもみんないい人で良かった!

当時の制服の着方とかリュックの背負い方とかがエモい(笑)

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

漫画既読済。

漫画のシュールな雰囲気そのままに、綾野剛の歌は聞けるし(笑)ヤクザと中学生の奇妙な交流に違和感があったりなかったりで、面白くサラッと見れる。


The邦画って感じ(良い意味で)

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

当時吹奏楽部で部活仲間と映画館に観に行った!
めちゃめちゃ青春の映画だし音楽で、今でも聞くだけでテンション上がる。
もっと演奏シーンをたくさん観たかった〜ってくらいあっという間に終わっちゃ
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ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

本編未プレイ。CCのみプレイ済み。
ディスクも持ってるけど、4K上映とのことで鑑賞!
何十回も観たのにやっぱり泣けた。CGの技術もすごいし、やっぱり流石だなぁと、映画館の大きなスクリーンで
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バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

3.0

前作のメイン3人の母親もまたそれぞれ違う意味でハチャメチャ!
映像のスローだったり早送りだったりの作り方が前作同様面白い✨

海外のクリスマス、実際に体験したいような大変なような…(笑)どこまでがリア
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バッドママ(2016年製作の映画)

4.0

海外ならではのハチャメチャで下品なのに笑えてスカッとする!爽快!!!
子供を育ててる人はもっと気持ちよく見れると思う✨

最後のリアルインタビューが微笑ましかった。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

あらすじの友達を持たないとか、コミュ力がないとかってゆーのは少し違う気がした。
IQが高いせいというより、単純に彼女の曲がったことが嫌いなどの性格がこの作品の“難”として描きたいところなのではと。
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

2.0

海外の同じ題材の映画のほうがシンプルで個人的にはそっちの方が見やすかった。

展開もありがちな感じでなんとなく読めたけど、終わり方は好き。

DVって暴力のあとに優しくされるから離れられないってよく聞
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アンダー・ザ・ベッド(2017年製作の映画)

2.5

実話がベースと聞いてたけど、実際は『ストーカーがベッドの下にいた』ってところだけで、実際の事件の詳細は全然違うものらしい。実話ベースの作品が好きだからそこは残念。

半分ほど家の中など犯人の盗撮映像で
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余命10年(2022年製作の映画)

4.5

無駄なシーンが1つもなくて、気がついたら2時間たってた。さすがの演技力と映像美に、あったかくて優しい作品だと思った。でもだからこそ切なさもより増す…

エンディングの歌詞はずるい。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

2.5

途中、少し複雑なのと、喋る声が小さくて聞き取れないことが多くて理解が…(笑)

室井さんはやっぱり青島さんといる姿が好きだなぁとか。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.0

再鑑賞。

青島さん不在の踊るシリーズだけど、豪華キャストなのもあって面白かった!
でも最後はちょっとモヤモヤ…
なんであーゆう事件の終わり方にしたんだろ?

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

たぶん初のタイ映画。
新しいハラハラが味わえて新鮮で面白かった!
まさに手に汗握る、額の汗とか表情とかの演技によりドキドキさせられた。

バンクが二宮和也と山田裕貴くんを足して2で割ったような外見だな
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ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

2.5

レイトンの明るい髪が見慣れなくて最初顔がアップで映るまで誰か分からなかった!
やっぱり小悪魔な表情とかがすごく似合ってて好きだし、切ない表情とかもすごく好き!

もう少し彼女のなんでそーなったかの背景
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.0

凝ったミステリーじゃないのでサラッと見れる感じ。
サスペンス要素はそこまでない。

ブレア以来のレイトン・ミースター!
大人になったなぁって思うけど、可愛い!
レイトン・ミースターを見たかった為の鑑賞
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

「聴こえてる私が守らなきゃいけないの」って当たり前に言った言葉に胸をギュッ掴まれた。
ろう者の家庭ということが何ひとつ重荷にも足枷にもなってなくて、ろう者の家庭だからとゆーより1つの家庭での困難や葛藤
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.5

題材は面白いけど、性の部分にスポットが当たりすぎててそんなにか?と思ってしまった(笑)
なくはなかったけど、メインをもう少し社会での生き方の部分で見たかったかも。

あと、個人的に見た目がめちゃめちゃ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

車に乗って銃撃戦、降りたほうがやりやすいのでは…と思ったのと、大事な車いいの??って思ったのと、最後になんでその犬種のワンちゃん選んだの??と(笑)

ウィレム・デフォー激アツ!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

前情報を知らずに鑑賞。
泣ける作品だと思わなかったので不意打ちだった(;_;)

タイトル回収もめちゃめちゃよかった。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

1.5

ダンスのシーンか喧嘩してるシーンかという感じの印象が強くて、ダンス大会に出場するためのストーリーはわかるけど、その他の話はよくわからなかった…
喧嘩シーンはみんなヒステリックに言い合うからうるさくて聞
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