らいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

「人は朝起きてから、夜 寝るまでに900回も選択している。」

なるべく間違いないようにしよ

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

高校時代、自分が第一人者かのように首だぼタートルネックにチェスターコートを着て観覧車弘光くんを意識してました。もちろんモテました。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.9

男女ともひたすら顔面強さで押し切ってくる作品。キャスティングした奴は屈指のメンクイと思われる。

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

1.5

浮所はたぶん生まれて1度も映画を見たことがない。あときっと歯になんか挟まってる。

手紙(2006年製作の映画)

3.9

映像化されてる東野作品のなかでも群を抜いていい作品。
小田和正が流れるとこが名シーン。
あと監督は絶対沢尻のこと好き。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

原作必読。

本当に大切なことは、陽気に伝えるべき

悪人(2010年製作の映画)

3.4

今の世の中大切な人もおらん人間が多すぎったい。

藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

クズ役をやらせて藤原竜也の右に出る者がいない。

青の炎(2003年製作の映画)

3.6

悪の教典の貴志祐介が書いた。原作必読。

好きなものを想いながら死ぬをやろうと思った。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

神戸連続児童殺傷事件をキラキラさせた感じ
考えさせられるけど考えは変わらなかった😄

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

サイコパスに憧れた監督がサイコパスを描いてみたみたいな映画。
多分キメセク?もしたことない。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

ガバガバなご都合設定にケチをつける人は何をやってもつまんなそディズニーランドもろくに楽しめなそ。

" きっと うまくいく "
ガバガバな設定の事を言ってるとしたら更にすごい伏線回収。

グッドウィ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

新橋や上野で見かける、酔っ払って盛った中年の男女を思い出した。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

人のこと言えないけど、この作者もクリストファーノーランに影響されてる

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

タイムリープ系クソラブコメ。
一生ピザの浮き輪で浮いてたいなー

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.0

評価3.0のうち、ザック・エフロンの瞳の色が2.8まである

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

また謎の疫病が流行ったらこれを習って無双したい

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.4

オチが斜め上の方向にどんでん返し
ひたすらダコタファニングたんの演技力に脱帽

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

この映画と恋空を見た後は毎回思う。

好きな人とチャリで2ケツしたいなー(たぶん漕げない

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.2

それぞれの年代の服を着こなすアデラインたんが綺麗すぎる。完璧よ

「歳と恋人とワインの杯数は聞いちゃダメ」
「生涯の愛妻で、僕の魂の友達。素晴らしい子供たちの母親」

名言がいっぱい

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

人生はタイミングの連続である。

日に日に若返るベンジャミンが「シワがあってもなくても大好きだから。」とデイジーに言ってあげるシーンと
ラストの回想シーンで今までベンジャミンが出会った人を読み上げるナ
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.6

ニューヨークCarnegie Hallでヴィクトリアが演奏するのはモーツァルト作曲ピアノソナタ11番長調 K. 331 第一楽章。
いきなり主題と変奏曲という珍しい構成になっていて、6/8拍子の主題は
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