36歳の主人公の現在と18歳の時の過去のお話。
異国の日本人に恋をしてドキドキしたり、オドオドしたり、一生懸命だったりがすごく可愛かった。
現在では日本に来て彼女に会いに行くために電車に乗りながら>>続きを読む
宮世琉弥君をただ見たいが為に行った作品。
ストーリーは目立たない妄想好きな、少しドジな女子高生が恋愛を成就さす王道の青春物語。
ツンデレのツンが超苦手だから、はじめの頃のオミ君(琉弥君)は淡々と見>>続きを読む
小さい頃にTVで観たダミアンが、小さい男の子でなんか暗くて怖った。
以上が感想の全て。
だからほとんど予備知識がないままでの鑑賞。
70年代と宗教が絡んでるので、もっとジワジワ精神的に追い詰められ>>続きを読む
努力したから報われるとは限らない。
辛いことを耐えたから幸せになれるとは限らない。
現実はこんなもんでしょ。
雇い主のハラボジに至ってためちゃめちゃいい人なのに報われない。
映画なのにこれが現実>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2転3転するストーリー。
だけど導き方がわかり易すぎる作品だった。
見えない案内人がいるのかと思うほど
「はい!ここ注目!」
「捨て子、ペンダント伏線ですよー」
「この方分かりやすい赤い服着てます」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
パパを連れて行ってあげれば良かった!
残酷描写あったら無理だし、心理的で静かな動きの少ない話しでも無理。
パパは残酷な物や動きが分かりにくい作品が苦手だから、
フライヤーを見てぼっちで行ったのに。>>続きを読む
宮世琉弥くんが見たいが為に観た作品
劇場の作品予告で琉弥くんが出ていたので観よう!
ただそれだけで観ることを決めたので、予備知識皆無。
ドラマの続編とか漫画が原作とか全く知らなかったが、序盤で今まで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事が休みになり急遽観に行った。
チケット購入後に舞台挨拶があると知り、急なサプライズに喜び!
前情報はタイトルとサムネのみ
これだけの情報でも漂うB級感
ホラーは心理的な恐怖か視覚的な恐怖を楽し>>続きを読む
試写会で鑑賞。
前知識はMAPPA制作初オリジナル作品というだけで試写会に応募。
落選してても鑑賞予定だったので当選して嬉しかった!
あらすじも声優も知らずに鑑賞。(映画鑑賞する時は大概予備知識な>>続きを読む
シリーズは全て映画館で鑑賞してるが、
遊園地のアトラクションのようにワクワクドキドキが楽しい。
壮大なアクション!
スクリーンで観てこその迫力。
アクション映画を観ることは少ないが、画角や録り方によ>>続きを読む
『インディージョーンズ~』シリーズは全て鑑賞
『魔宮の伝説』以降は全て映画館で鑑賞。
一番好きなのは『魔宮の伝説』。
キー君がコチョコチョ動くのが好きでドキドキワクワクしながら観た。
『インディージ>>続きを読む
Instagramの宣伝で予告を見て観たいと思い鑑賞。
予告編はLGBTQやクィアを全面に出していたけど、
それよりも思春期の出来事と感じた。
性の目覚めは個人差があるから、
性対象として彼らが想>>続きを読む
『KINGDOM』で吉沢亮の嬴政に嵌まり映画館へリピ。
『KINGDOMII』は嬴政の出演シーンが少なくテンション下がり1回しか鑑賞せず。アクションは面白かったと思うが、内容をあまり覚えてない。
そ>>続きを読む
キャッチコピーに踊らされて鑑賞。
これコメディでしたっけ?
女性剣士誕生を見せられました。
残虐に殺すピエロなのにヒロインには撲る蹴るだけ?あとは手作りのムチでピチピチ。特別扱いが凄いんですけどー>>続きを読む
怪物は登場人物全員でそれを観てる私も怪物。
人は物事を自分視点で都合良くとらえる。それは善悪ではなく都合良くだ。
何かを守る為の嘘もその1つ。
作品は3人の視点で描かれていて、観てる私はその視点ご>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開したら主人と行く予定だっので、主人と観賞。
パク・チャヌク作品は心に疑問を投げ掛けてくれる作品が多いから好きな監督。
だけど今作品は心に刺さらなかった。
尺が長く感じた。
山
海
未解決事件>>続きを読む
愛って何なのかよく分からない。
ホントにそれ。
愛って何なんでしょう。
形として見えればいいけど、形がないものを理解することは難しい。
『エゴイスト』はすでに2回観賞。
1回目はタイトルとサムネ>>続きを読む
好きが渋滞してて動けない。
頭にフィルターがかかってるのは百も承知。
スクリーンに出てくる☆や♡と同じぐらい
キラキラしてる。
佐々木が発する「みゃーちゃん」が大好き!ヤバい好きすぎる。
お話>>続きを読む
また主人と休みが重なった。
シッポを振って待っている。
今は一人で観たい映画しかないのに、
どうしよう。
劇場予告編で観た『#マンホール』が面白そうだったのでこれでいいや。
ワンシチュエーション>>続きを読む
「死にたい」から始まるストーリー。
生と死が描かれてる作品、
私には生きる意味が分からないから思考がグルグルする。
私は魂と肉体の不一致を抱えてる。
不一致に気づいたのは小学生の時に見たTV。この>>続きを読む
1st japan tour から参戦してる아미
だけど色々あって今は少し距離を置いてる。
でもライブ観ちゃうと全て忘れる!
全部好き!めっちゃ好き!になる。
その力が彼らにはある。
今回のライブ>>続きを読む
また、主人と仕事の休みが重なった。
今日はどの映画に連れっていて貰えるのかシッポを振って待っている。
ただ私が観たい作品がない。
だから珍しく主人に作品を選ばせた。
大喜びで『すずめの戸締まり』を選>>続きを読む
私が観たカーウァイ祭り最後の作品。
前編と後編で時系列は繋がってるが、別々の作品。
前編の金城武の方は、
「あっこれあったわ」ってぐらい記憶からなくなってた。
今観てもあまり印象に残らない。
や>>続きを読む
昨年夏ウォン・カーウァイ祭りの時に観た。
当時は夏終盤から体調がおもわしくなく、乗り物に乗ると酔うようになり、映画館へあまり行けなくなったのと、文字を書くことも疲れるのでレビューも書いてなければ、映画>>続きを読む
良くも悪くも福田組。
クスクス笑えるところはあるがストーリーに深みは一切なかった。
スタントマンや関係者がその当時を映像と共に語るドキュメンタリー。
その世代に育った者には刺さる作品。
当時の作品が映るたびに思い出が甦る。
『ファストミッション』においては、
当時子供ながらに、「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年初鑑賞作品。
ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン。
主役級3名もいる。
その上私が好きなイム・シワンも出てるとなると観ないという選択肢はない。
あぁぁ~ ~。期待しすぎた。
飛行機で>>続きを読む
主人とは仕事の休みがあまり重なることがないので、休みが重なると映画に連れていって貰えると思ってるらしい。
主人を連れていくとなると、それなりに彼が観れるような作品選びになる。
犬がお座りしてシッポ>>続きを読む
劇場予告編で犬が“ハウ”と鳴く姿が可愛すぎて観に行った。
とにかくハウが可愛い!
あの子をおもいっきりハグしたい!
癒された♡
私は好き嫌いが激しくて、好きな人と嫌いな人が共演してる時は嫌いが勝る時がある。
この作品も公開当時観ることさへ悩んだ作品。
だけど好きなトニーさん出てるし、カーウァイ監督だし。
ってことで好きに根>>続きを読む
カーウァイ作品で好きな作品と聞かれれば『花様年華』と『ブエノスアイレス』の2作品を答える。
配信など家で観るよりは、スクリーンでカーウァイの世界を味わえるのは嬉しい。
映画館はほぼ満席で根強いカー>>続きを読む
劇場で予告編がよく流れてて、配信のみ視聴可能な作品。
予告編がホラーってたからめっちゃ気になって観た。
なのに何これ?
あの予告編は詐欺よ(涙)
ホラーが観たかったのに一体何を観てるの?何カテ>>続きを読む
ウォン・カーウァイが好き。だから彼が製作総指揮と知り観に行った。
監督のバズ・プーンピリヤはよく分からないけど、カーウァイの映像美がしっかり出てた。
ノスタルジックな映像がオシャレで光の使い方が綺>>続きを読む
じっとりと肌に絡みつくような湿気を感じる作品が好き。だからナ・ホンジンが好き。
まさに汗ばむような疑心暗鬼でねっとりした空気が楽しめた。
ドキュメンタリー風なので編集がとかリアルを求めるのは野暮。>>続きを読む
R18だから目を背けたくなるような映像を期待。
ワクワク、ドキドキ、途中退場したくなったらどうしよう。
なんて期待に胸を膨らませていた。
期待しすぎた。。。
ゴア描写は派手。間違いなく血みどろ。>>続きを読む
『ミッドサマー』制作会社が制作したので期待して観に行った。
心拍数が上がって息苦しさを感じる作品が好きなんだけど、
一切心拍数上がらず。
設定が1979年なので
その時代の典型的なホラー。
古く懐>>続きを読む