シネマカフェの2019年の記事、天国や地獄を描くドラマ・映画特集で紹介されていた4作品
『グッド・オーメンズ』🇬🇧
『グッド・プレイス』🇺🇸
『神と共に』🇰🇷
『聖☆おにいさん』🇯🇵
をやっとコンプリ>>続きを読む
新たに見つかった資料のみが題材という感じなので、"その一点のみをもって語ることはできないのでは…"と思ったりする。
しかし、戦争とは何かを考え続ける為に、こういうドラマはちょくちょく作ってほしい。>>続きを読む
予告編の印象よりも、比較的かっちり作られた作品だった。
マラソンも、私は分からないけど、結構本格的にやっている気がする。
マラソンが題材なので、韓国男子の美脚を拝まされる笑
せっかくの設定なのに、生かしきれていないような…。
時代劇はお金がかかるのは分かるけど。
あと、時代による女性の人権侵害的なものや身分制度などと、現代のポップなBLの価値観とをどう組み合わせるか、と>>続きを読む
なんと…合わなかった。無念。
おそらくはコロナ禍隔離BLの先駆者であるドラマ。
第三者視点のカメラがほぼなくて、SNSを駆使してオンライン上で進行していくのが面白い。
しかし主人公2人、特にGavreelの性格がどうも合わなく>>続きを読む
タイトル通りの、パパとダディと3歳の息子の家族の話。
全然終わりじゃない最終回だった…。
シーズン2に続くということなんでしょうね。
シーズン2の方が、新鮮な展開になりそうな気もする。
このドラマ>>続きを読む
日台合作、日台同時配信のコロナ禍隔離BLドラマ。
Web配信の連続ドラマは、あとでまとめて一気に観るのが効率が良いと思っていたけど、リアルタイムで観たら、公式サイドが同時進行で発信するプロモーション>>続きを読む
映画版を見て、ドラマ版はOPやEDなどが付いてたりするのかな?と思い、1話だけ購入。
ドラマ版だけの為の映像とかはなさそうです。
メイキングは全話パックを買わないと見られないのかなあ…。それについて>>続きを読む
コロナ禍ロックダウン×BL in フィリピン。
先行の人気作品『Hello, Stranger』は見てない。衛星劇場でやっているから、そのうちどこかで配信されると信じてる。
何年も経って、世界が元通>>続きを読む
宣伝ビジュアルを見たら舞台版デスノートみたいな雰囲気(?)だから、もっと厨二っぽい感じかと思ってた。(デスノートは好き)
でも実際は、寒色系の色味の、クールな法医学系サスペンス。
BL作品というくく>>続きを読む
『ミス・シャーロック』もフジ月9『シャーロック』も見たのに、このドラマを見てなかったので、やっと基本を押さえられた!とほっとしてる笑
やっぱりシャーロック・ホームズは多少病的でないとね。
アメリカの>>続きを読む
教育的なようでもあり、偽善のようでもあるこの天国(グッド・プレイス)。
しかしこの天国システムがおかしいことは自覚的に描かれている。
東洋人にしゃべらせないなんて差別じゃないの?と思ったら、それにもや>>続きを読む
「仕方ないと言ってはいけない」
それはそうだし何に関してもそうなんだけど、でも、それを語る為には、"仕方なかった"状況をしっかり描いてからでないといけないのではないかと思う。
当時の"しかたない"状況>>続きを読む
ソータス制度の意味が分からないし、コングが先輩のことを好きになる理由が分からないので、前半の道のりが辛い…。
9話くらいからの展開だけでいいのにと思ってしまった汗
そうするとこのドラマのアイデンティテ>>続きを読む
最大の壁であるはずのお父さんが楽しすぎる…笑
裴守一と余真軒の2人のエピソードも丁寧に描かれていて良い。
【ネタバレ】
しかし、そこを描かないんだ?っていうところが>>続きを読む
好可愛!願世界和平…!
今度は台湾に来た。
このドラマ、ウェット過ぎずドライ過ぎず、(自分にとって)近過ぎず遠過ぎず、めちゃくちゃ見やすい…。
そして周書逸役の人がめちゃくちゃ上手いな。
タイ>>続きを読む
シーズン2になって監督が変わり、少し湿度が上がったので、そういう意味では見やすくなった。馴染みのある感じに近づいたというか。
タインのメイクがめちゃくちゃかわいい。
このドラマシリーズ、エクスポージ>>続きを読む
「君の視線が止まる先に」🇰🇷
「Life 線上の僕ら」🇯🇵
「陳情令」🇨🇳
「2gether」🇹🇭
と、自らに課したBL系課題ドラマ4作を完走した🙌
以下私見
(WBLを見終わったのでWBLも加えて>>続きを読む
最初はRakuten TVで見てたのですが、じっくり観たくなり、Blu-ray BOXに切り替えました。
WATCHAさんに「人生の一作となる作品」と判定され、びびっていたけれど、まさしくその通りだ>>続きを読む
riseには起きる、立ち上がるという意味はあるけど、日本語でいう「覚醒」という意味にはなるのかなあ。上っていく、成長していく、という意味で使われてるのかな?
中国語だとrise=起来だから、若冲起来>>続きを読む
松也ファンで、井上芳樹、賀来賢人、吉沢亮も好きなので、前半のスパイラル編はパラダイスでした笑
歌舞伎好きで舞台好きだと、本当にキャストが豪華すぎる。
後半は、地上波ではあまりない、政治の絡む話で、>>続きを読む
『泥棒と若殿』だけ。
先日歌舞伎座でも上演されていたけど、こういう話だったのね。
『君の視線が止まる先に』(韓国のBLドラマ)は現代版『泥棒と若殿』だったのか、と思ったり(直接の繋がりがあるという>>続きを読む
美談にし過ぎているとは思うけれど、『日本独立』よりは中身があったかと。
同じエピソードを描いていて、"軍隊を持たないなんて独立国ではない"という結論に至る『日本独立』と、"二度と戦争をしてはいけない>>続きを読む
吉川晃司と志尊淳のビジュアルの相性が好きだな、と思って見ることに。
ファンタジック昭和で怪奇な世界観と、ふんわりした師弟の組み合わせが好きで。
学生時代はミステリや怪奇小説をよく読んでいたので、若返>>続きを読む
映画版は大好きで2回観に行って、滅多に買わないパンフレットまで買ってしまった。
ドラマ版は、終盤、組長のキャラクターがブレてしまった気がして(原作に寄せたのかもしれない)、個人的にはあまり面白くなく>>続きを読む
『ゴクドルズ』の白洲くんが好きだったので、見てみることに。
話が進むほど、役者さんが役にハマっていく感じで良かった。
主役の2人とも、それぞれに骨格が素敵なので、ファッションも楽しい。
予告編を見>>続きを読む
2020/10/3 劇場版の感想を文末に追記&☆4→5へ
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BLドラマが好きという程見てないので、ある種シネマカフェ信者なのかも笑 シネマカフェの記事で特集されるとチェックしたくなる笑
『>>続きを読む
4話まで見たのですが、脱落しました…。
設定は面白いのだけど、メインの登場人物たちの感情面に入り込めず…
配信開始当時から見たいとは思っていたものの、動画でドラマを見るのは何となく面倒くさくて手を出していなかった。
フジテレビの『シャーロック』が面白かったので、やはりこれも見なくてはと思い。
結果、す>>続きを読む
実在の人物のドラマだから、どこまで本当なんだろう…と気になって、入り込み切れない部分はあるけど。
なかなかテンポがよくて面白い。
尾上松也、水川あさみ、笹野高史、松尾諭らも好演。
松也くん、見るた>>続きを読む
柳楽優弥、良い味出す人だなあ…。
殺陣はやっぱり吉沢亮の方がキレがあるけど。(原作の強さからいってもそれでいいんですよね?)
柳楽土方と吉沢沖田が見たくてdTVに加入してしまいました…。
個人的な感想としては、見終わった後どんな話だったか思い出せない感じの話だった…。
土方さんが好きなので、たくさん見られたのは嬉しかったですが。