STARWARSシリーズで一番好き。
アナキンとパドメの愛は本当に美しいと思う。
優しい世界観で素敵な映画でした。
河瀬直美監督の作品でもっともわかりやすかったです。
桜やどら焼きが美しく切り取られていました。
やはり河瀬直美は森をキーワードに映画づくりをしていることを再確認し、彼>>続きを読む
『恋の罪』とか『グロテスク』とかストーリーが過去に観たものと似たようで、あまりオリジナリティーを感じなかった。最初のバスのシーンのカットと満島ひかりさんの演技は素晴らしかったと思う。
インド映画楽しい。度々踊るシーンが導入されるのが非常にエンターテイメント的で好き。
全編を通して、考えさせられたとともに、非常に楽しめました。
このレビューはネタバレを含みます
去年一番泣いた映画。お母さんの力強さが素晴らしい。全編を通して王道の展開だが、脚本が伏線等非常に上手く練られていた。
ストーリーの展開はテンプレ的だが、脚本のうまさからストーリーが非常に新鮮に感じられ>>続きを読む
センスあふれるコメディー映画。全編をワンシーンで撮りながらも質の高い作品を提供した監督に賞賛を隠せない。元々演劇であったように、台詞回しが非常に面白く、その台詞は映画ならではのカットの切り取る手法で上>>続きを読む
コミュニケーションを求める姿勢を強く感じた映画で好きだが、この映画を観終わった後、初デートの女の子と音信不通になった思い出が強く残っており好きではない。
兄妹が出てくるシーンが一番好き。等身大の子どもが描かれていて、子供らしさだからこその感性に主人公が感銘を受けるシーンが良い。
一人ひとりの登場人物が丁寧に描かれている。
テーマも好き。観終わって友達と語りたくなる映画。
アニメーションでありながら、風景等の映像表現が巧みでした。
また、いじめや他者との関わり方というテーマを中心において、一人ひとりの登場人物がリアルかつ丁寧に描かれていて素晴らしかった。
処女作。最後のエンディングのシーンがアイドルの全てを表現していて素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます
初めて劇場で観たとき衝撃を受けました。少女の若きゆえの衝動が巧みに表現されていて素晴らしかった。
また全編が音楽映画になっていて非常にエンターテイメント的である。また、音楽映画である理由としてライブシ>>続きを読む
素晴らしい。男と女、日本とタイ、金を持つものと持たないもの、都会と田舎、様々な対立するものが描かれている。この映画は随所で整理されたものを提示してわかりやすくしているが、整理されていない感性の部分や映>>続きを読む
言葉で整理できないモヤモヤしたものを暴力を通して昇華していて良かった。
柳楽優弥さんは全編を通して、台詞をほとんど用いなかったのに、不気味さと強さを表現していて、最高に格好良かった。
不朽の名作ですね。
ラストシーンの王女と記者の対面のシーンが神々しくて、これぞ美だなあと感じます。
ストーリーもシンプルですが非常に練られていて、小道具や伏線が巧みに使われており、まさにお手本ともいう>>続きを読む
映画を観終わった後、ロビーの階段、横断歩道を渡る人々、車が列になって走っている光景、そういった普段当たり前のように見ているものがキラキラ光っているように感じ、映画に魔法をかけられた気分になりました。>>続きを読む