ryomovieさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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90年代の服とか街とかかわいくって今見ても可愛い〜お母さんの昔の写真見てるみたいな気分だった

それにしても森山未來はすごい俳優だな〜なんとも言えない恐ろしさがある

あと文通で始まる恋って素敵
文字
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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画面の切り替わりがないのが
新しい
見るのに疲れたけど
リメイク版らしいのでオリジナルもみてみたい
薄々結末が見えてしまったのが残念だったしジョーにいまいち入り込めなかった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きだった〜
個人的に好きだったわけでマジレスすると気になる点はいっぱいあるのだけど
ジョークも面白いし
元オタクなのでこういうのは沸くし素敵だな〜って思った

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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設定おもろくてゾワゾワしたけど
最後は?って感じだし勿体無い感

レミニセンス(2021年製作の映画)

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思ってた感じとちょっと違った
最後もまあよかったけど途中がちょっと退屈だし話の展開遅い
この手の映画は??と考えながら見るのが好きなんだけど??となるところがあまりなかった
簡単な分気負わずに見れるし
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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そんなわけあるかい、そんなに都合よくいくわけないやんってことがいっぱいあったけど映画だからねって感じで見れた
気楽に見るにはいいね

his(2020年製作の映画)

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LGBTについて学校で学んでるけど
一番理解され辛そうな田舎のお年寄りに理解されたことがなんか嬉しかった

もっと理解のある世の中になればなあと思うけど自分の周りは理解ある人間ばっかりで自分がLGBT
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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あんまりこういう系の映画に耐性がなかったからきつかった
信仰とかカルトって側からみたらやばいと思うけど、今の自分も文化や常識の中で生きているわけで、カルト集団の人から見るとこちらが異常と認識される、、
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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ペイフォワード素敵な考えだった
見終わった時の満足感がすごくある

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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当時の彼氏と見に行ったけど
おもんなさすぎて終始寝ちゃってて
楽しかったって嘘つくの大変だった

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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おもしろかった
見る前と見た後では全く違って見える
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