Ryokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

Ryoko

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96時間(2008年製作の映画)

4.5

展開がスピーディで引き込まれる。シリアスとアクションのバランスも良し。リーアム ニーソンの新たな魅力がわかった作品。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.5

ロバート ダウニーJr.がどうしてもホームズに見えない。ワトソンはいいんだけど。

A.I.(2001年製作の映画)

4.5

ラストに咽び泣いた。お母さんに対する想いに泣かされる。愛されたい、本当の子供になりたい、ただそれだけなのに。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

この映画のディカプリオの演技は天才的です。おにいさんが大好きでかまって欲しくてたまらない演技に泣きます。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

どんなときも希望を捨ててはいけないことを教えてくれる。名作。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.6

見所満載。ボンドかっこよすぎる!バビエル バルデムは期待を裏切らない敵役を嫌らしく演じてくれた。今回はMとの関係にスポットが当たっていた。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

切ない。一番最初にはまったハリウッド俳優はジョニーデップ。ジョニー デップにはまったきっかけはこの映画。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.3

白塗りのジョニー。
キャラクターは面白かったけど、イマイチはまらず。シュールすぎて笑えない。公開当時は周りが騒ぎすぎていてなんか嫌だったなあ。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.3

主人公が苦手なタイプ。共感できず映画にも入り込めず。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

全然好きじゃない。とことん鬱にさせられるトラウマ映画の1つ。衝撃的な展開。

アバター(2009年製作の映画)

4.8

製作者の創造力に脱帽。どうしたら、あんな世界観を考えつくのだろう。ジブリ映画と通じるものを感じたけど、インスパイアされたのだろうか?初めて見た3D映画。画の美しさで圧倒された映画、ナンバー1かもしれな>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

木村拓哉のハウルの声がよかった。これはハウルに惚れてしまいます。恋人にするなら、パズーか?アシタカか?ハウルか?友達と本気で討論しました。結果、結論が出ませんでしたw

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

映画館に2回足を運んだ。当時、中学生くらいだったけど、映像の素晴らしさ、セリーヌ ディオンの歌声、役者の魅力、ストーリー、すべてに引き込まれた。映画は映画館で見るべきだとはじめて思えた作品。特に最後ま>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

キャラクター一人一人が生きた作品。宮崎駿作品は自分の中では別格です。点数なんて付けられない。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

ハクの作ったおむすびを食べるシーンが大好き。何度見ても泣ける。人が心を込めて握ってくれたおにぎり。こんなにうれしいご馳走があるのだろうか。両親に守られ「子供」であった千尋が生きるために油屋で働く。名前>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

シリーズで最高だと思う。おもちゃの気持ち、持ち主の気持ち。こんな世界を見させてくれてありがとう。涙ナシでは見られない。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

衝撃を受けた映画ナンバー5に入る。そしてジョーカーは最恐にして最愛の敵役。
映画館で衝撃でなかなか立ち上がれなかったのは、この作品と「シックスセンス」です。
ジョーカーのシーンは繰り返し見ました。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.3

コリン ファースいいですね。最後のスピーチは最高でした。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

何度見ただろう。台詞も覚えるほど。トトロともにジブリナンバー1かな。東京で一人暮らしを始めてから、見るたびに号泣するようになった。「優しさに包まれたなら」は心が荒みそうなときによく聞いてる。

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