とにかく重い、重い、重い
貧困の時代、
生きる拠り所は、何処にあるのか、
とにかく、しんどい映画
今、中国で暮らしていて、こんな歴史やったんかなぁと、、、
生き抜いて、生き抜いて、生き抜いて、生き抜いて、
よくも悪くも、今の中国あり
何か、優しく穏やかで、心に染み込んでくるドキュメンタリー映画
映画ではなく、普段の日常を見ている感じに、錯覚させる。
これが、実話と知ると、かなり気が滅入る。
お兄ちゃんが、弟を守り、弟が命をかけてお兄ちゃんを助ける。
こんなところにも、悲惨な現実がある。
義烈団のお話
朝鮮革命宣言
実際は、一般市民も巻き込んでしまい、支持が、広がらなかったと書いてあるが。
実際は、どうだったんだろか。
最後のシーンが、余りにも、恐ろしい過ぎます。
申し訳ないが、自国は恵まれたとしか言いようがない。
味方にも銃を向けざるえない、精神を保つ事は出来ない
隣国のこと、恥ずかしながら知りませんでした。
かなりの衝撃的な内容です。
韓国という国の、権利を勝ち取るための、行動力に、頭あがりません。
報道は、何に仕えるのか?
日本は、本当に国民に仕えられ>>続きを読む
最後に残るのは家族
人の心に灯る大切な人への想い
耐え忍んで生きるには、余りにも苦しい境遇。
何のために、生きるのか。
笑えるようで、笑えない、コメディー&ホラー
カリスマの恐ろしさ
時代を超えて、狂気になる
インドの差別、貧困、汚職を混ぜ込んだ、子供視点の映画。貧しくても、好奇心が、生きるために背中を押す。
最後のシーンは、人それぞれか。
ミャンマーの不確かな明日
この国は、どちらに向かうのか、
民主主義が独裁的政権主義か、
映画自体は、民主政治を望むスーチーさんと、バックで支える家族の物語。
ミャンマーを民主化へ偉業を成し遂げていく>>続きを読む
細き流れも大河となる
めちゃくちゃ強い意志を持った主人公では無いが、少しの勇気を振り絞って、
立ち上がる。
その勇気が、他の人の勇気を奮い立たせ、事をなす。
これが、国に広がり、規則を変え、法律を変え>>続きを読む
ポリティカルサスペンス
ブラックビーナス
ほんと、どこまでか実話で、どこからがフィクションなのか?
本当に恐ろしいです。
自分の権利を守るために、国民対し的をつくり、その敵と密約する。
立場が怪しくな>>続きを読む
ポジティブになれる映画
笑あり、涙あり
好きなこと、興味あることに邁進でき、
そして、人のために、最善を尽くす
緊張状態の中、国を超えて生まれる、友情関係。でも同じ民族なのに、全くの第三者に無理矢理引かれた境界線、異なる主義国家が、許してくれない。
そして生まれる、悲しい悲劇。
無邪気な遊びが、あまりにも切なく>>続きを読む
光州事件を通して、1人の人間が、崩壊していく姿を、巻き戻し仕掛けで、物語る。
綺麗な優しい手、スニムの言葉。
でもその手で人を殺してしまい、狂いだす運命。
穏やかなストーリー展開だが、見終わってからも>>続きを読む
法律とは何か、法律が歪められる国とは何か、、
あまりにも恐ろしい世界が、隣国の遠くない過去にあった。
岩は砕けて塵になる、卵は孵って命を繋ぐ。
微々たる力が、大きな流れになり、時代を動かしていく。
最>>続きを読む
国家の繁栄と実態の乖離、バブルはどこかで崩壊する。常に冷静に、視座を上げて。
隣の国なのに、恥ずかしながらしりませんでした。
ソウル五輪の前年の話。
ただただ、圧倒させれる、
1人の学生の死をきっかけに、民主化運動の大きなうねりとなる。
何が正義なのか、、、
この国は、最近まで>>続きを読む
隣の国なのに、恥ずかしながらしりませんでした。戦争は、終わっていなかった、
あまりにも、あまりにも惨すぎて、目を覆ってしまう。
軍事政権の恐ろしさ、国家とは何か、法律とは何か
病気がなかったら、生まれてくることのない。
姉のことを大切に想う、妹の想いに圧倒させられる。
素晴らしい映画
差別に負ける事なく、理想に向かって突き進む、3人の女性
この組織には、非白人用トイレ要らない。
物事を成功させるために、何が重要か。
上位のビジョンとミッションが、優れていれば、少しず>>続きを読む
人種間の対立が収まっていく様を、学校という箱の中で、描いたドラマ
既得権益を打ち破り、変革を実直に推し進める、素晴らしい先生。
こんなことが、社会全体で行えたら、どんなに素晴らしいことか。
平等、自由を切り開く、偉人たち。
この、突き動かしていく信念は、どこから生まれるのか、
とても、叶うものではない、
ケニアの独立の過酷すぎる過去と、やっと学校が無償化になった現代が、交差する。
2つを繋げる素晴らしい先生。
過去を学び、今のありがたさを理解し、有意義なものにしたい。
子供と成人の学校での、生徒の>>続きを読む
チェチェンで、起きた戦争。最後のビデオを撮るシーンが、最初に繋がり。繰り返される人間の愚かさを表現しているのか。
この世から消えなければならない、唯一のもの。
お金ではなく、会いたい人に届いてほしい、最後のテレフォンにて、願いが叶う。
インドの貧困問題と、皆が夢見る一攫千金と、面白い構成でら話は進む、